皆さまこんばんは🌙
今日も一日お疲れ様でした🍵
今夜も引き続き北斗の拳のキャラクターの個人的に刺さる名言をご紹介
第4回（多分最終）は南斗五車星（なんとごしゃせい）山のフドウ
デ、デカい........
しかし見た感じは、温厚そうな良いパパの様な風貌☺️
そうなんです、フドウは戦争孤児の身寄りない子供達の父親として一緒に暮らしてる心優しき漢☺️☺️☺️
しかしフドウは以前は｢鬼のフドウ｣と言われる凶悪な漢👹👹👹
若き日のラオウがビビり散らした程の残虐な鬼っぷりでしたが、少女だったユリアとの出会いにより、人生180度変わってしまいました（いい意味で☺️）
ラオウは以前ビビり散らした以前の｢鬼のフドウ｣を倒す事で、心置き無くケンシロウと勝負するつもりで鬼のフドウを戦いの場に出させる........
ラオウは自らデットラインを決めて
これより、ラオウが下がれば大弓で自らを打つように自分の部隊に命令を出す。
ラオウは終始、フドウに攻撃を加え続けて攻め立てた（完全にフドウの負け確定）がフドウは何度も立ち上がり一向に引かない😳フドウの後には、フドウの義理の子供たちが 健気に棒とか石を持ってラオウを見ている........
フドウと子供たちの瞳に宿る哀しみを恐怖に感じたラオウは、無意識のうちに自らが定めたデットラインより下がってしまう。
ここでフドウの名言!!
｢この歩を進めるのは、この子供たちの心、お前に見えるか？この哀しき力が!!｣
カッコよ✨✨✨
しかし約束は破られラオウの部隊は大弓をラオウでなくフドウに撃ち込む........勝負に敗れても生き残ったラオウは帰ってゆく
死にゆくフドウをケンシロウが抱き抱える........
ここで番外編 フドウの子供たちがケンシロウに言った名言
｢勝ったんだよ、父さんは勝ったんだよ｣
いや～
子供に弱い僕は🤣
またしても涙腺崩壊した訳で😭
最後まで読んで頂き、ありがとうございました⛰️⛰️⛰️