◆【新Ver.に対応しました】「あちこち方位ｖ2.0」の使い方 自宅からの方位を知ろう
◆【新Ver.に対応しました】「あちこち方位ｖ2.0」の使い方 自宅からの方位を知ろう
こんばんは。九星気学☆開運法・方位取り（祐気取り）アドバイザー東雲麻希です。
あらためまして、九星気学の開運法・方位取り（裕気取り）をはじめるには、自宅からの方位をしっかりと調べることが、一番重要になってきます。
そこで便利なのが「あちこち方位」というサイトです。このブログを読んでいらっしゃる方なら、活用している方も多いのではないでしょうか？
私も結構使っています。このサイトの優れた点は、九星気学のあらゆる流派に対応しているところ。
そこで、私がどのように使っているかを紹介しますね。
※「あちこち方位ｖ2.0」は、パソコン・タブレット・スマホすべてに対応しています。
※インターネットエクスプローラーには対応していないようなので、chromeもしくはSafariで開いてくださいね。
タブレット・スマホの場合、あちこち方位のサイト を開くと下記のようにな画面が開きます。
のタップ後のような画面になります。
下記の部分をタップします。
タップすると、下記のように左側に設定などができるメニュー画面が現れます（パソコンの場合は、サイトを開くとメニュー画面がでた状態になっている場合があります）
メニュー画面は、下記の下矢印をタップ（クリック）すると、それぞれの詳細メニューがでてきます。（
以降の設定は、下矢印をタップすると詳細設定ができ、再度、下矢印をタップすると詳細設定がかくれます）
画面左側にあるメニューの一番上にある、住所検索の赤枠の中に、ご自宅を住所を入力して、「ＥＮＴＥＲ（エンター）」をおします。
検索結果が自宅になっているかを確認後、メニューの「初めての人は自宅をセットしてね」の右側にある下矢印をタップして、詳細メニューを出し、その中の「画面中央を自宅に設定」をタップ（クリック）します。
「方位の線」の各種設定をしていきます。下記の「正方位線」と「偏角を考慮」にチェックをいれてください
「方位線の種類」を、「気学30/60°」に、「偏角計算VER」を「Ｄ2020」にしてください。
※偏角は、年々変わっています。Ｄのあとの数字は西暦を意味していますので、過去の引っ越しの方位の確認などをする場合は、西暦が近い偏角を活用してください。たとえば、２００１年に引っ越しした場合の方位を調べる場合は、「Ｄ２０００」を選択してください。
ご自宅の住所を入れた枠に、行きたいところを入力すると簡単に自宅からの方位がわかります。
方位は、画面右上の方位盤で確認できますが、小さくてわかりにくい場合、その方位盤をタップ（クリック）すると
下記のように中心に少し大きめな方位盤があらわれるので活用してください。
最後に、偏角にチェックをいれない場合も、その方位になるかをチェックするといいでしょう。
ご自宅からの距離が知りたい場合は、メニュー「現在地点と自宅からの距離」の左矢印をタップして、詳細メニューを開くと下記の距離で確認できます。
新機能「マーカー」と「まるっと保存」も便利なので、あちこち方位の開発者ゆめぐらまさんのブログで使い方を確認してくださいね。
「マーカー」と「まるっと保存」について（あちこち方位v2.0）
方位取り（祐気取り）をする方は、重要な３つのポイントは外さないようにしてくださいね。
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