最後の直前特訓欠席&私立E校の過去問 | イライラ母と2024都立中受検終了/私立中進学の娘

イライラ母と2024都立中受検終了/私立中進学の娘

夫婦共働きで小6(2024都立中目指すも私立中進学)の娘はひとりっこ。
娘のことでいつもイライラしてばかりの母ですが、娘のことや自分のことなどについて吐き出していきたいと思います。

本日、e塾の最後の直前特訓でしたが、娘は最後も休みました。。。


深夜に腹痛で起きてきてトイレに長時間こもり、なんとか治めて寝たのですが、今朝も起きてから腹痛を訴えてトイレにこもっておりまして。


あーあ、最後の今日も行かないんだろうなと思いながら、娘に今日の塾はどうするか聞くと、案の定「無理」とのこと。


今さら無理させる必要もないので行かせるのは諦めました汗


私も深夜に起こされたのもあって眠い中、なんとか起きてお弁当を用意したんですけどね泣くうさぎ


その後は、娘は午前中いっぱいずっとベッドで寝ておりました。


こんなことが受験当日に起こらないことを祈るばかりです。。。


これまでは日曜特訓で休んだときに連絡が来ることはなかったのですが、今朝は開始時間から少し経って、担当の先生から電話をいただきました。


相手がわかってすぐに、こちらから今日は休ませる旨を伝えたため、今日あえて電話して来られた理由ははっきりわかりませんでしたが、最後の特訓だったからでしょうか。


今日のテキスト(適性検査の問題)は所属していた校舎の方から送るとのことでした。


数日後に届いても、娘が手をつける時間はなさそうですけどねうーん


電話をくださったのは娘からよく聞いていた名前の先生だったので、これまでお世話になった旨のお礼を言って、電話を切りました。


先生からも、受検後、結果が出たら連絡ください、と。


今となっては娘はe塾に所属はないのですが、きっと終わったら合否の調査はされるんでしょうね。



さて、昨日、私立E校の適性検査の過去問を娘と取り組みました。


こんな直前期にしてここの適性検査型の過去問は私も初めてだったし、おそらく娘も初めてだと思います。


前日、試験問題を準備してチラッと問題を見たときには、確かに適Iは娘が嫌がりそうな長めの作文を書かせる問題だなと思いましたが、題材的にはそんなに難しくなかったので、私は割とサクサク書けました。


しかし、娘は「書けない…」とテスト中終盤ごろに言い出し、3つのうち最初の1つしか作文が終わってないと言うのです。。。


その後、残りの適性検査も終わらせて、答え合わせをするのに解答を渡すと、娘は自分の答案を見せてくれませんでした。


これまでも他の過去問をやった後も、そうやって自分で自己採点をするので、今回もひとまず任せていましたが、さすがに適性検査の自己採点は難しいだろうと、あとで私が採点するつもりでいました。


ですが、私に答案を預けずにそのまま娘は塾に行ってしまったので、娘の机を探したのですが、ちっとも見つかりません。


塾から帰ってきた娘に確認すると、全然できなかったから見せたくないと。


どうも答案は私に見られないよう隠していたみたいですうーん


作文の採点なんて自分でできないだろうし、見せるよう何度も言ったのですが、できない答案を私が見て怒るとでも思っているのでしょう。


そんな風に隠しても自分の実力が良くなるわけではないのに。


そんな感じでしたが、今日の午後になって、腹痛からもようやく復活した娘とこの適性検査の直しをやりました。


隠していた答案もイヤイヤ出してきましたが、どうも適IIでは、途中で眠くなったらしく、こちらもほとんど埋まっていませんでした。


ただ、直しをさせたら、適IIは、概ね時間があったらできたようなので、ホントに眠くて集中できなかっただけのようでしたが、適Iは後からやらせても進まずでショック


この過去問の結果を見て、E校の受験を適性検査型にするか科目型にするか決めようと思っていましたが、やっぱり適性検査型での受験は無理みたいです。


都立受検の前に、適性検査型試験の練習するつもりで選んだ学校でしたが、そういう観点でこの学校の試験を受けても自信をつけて都立中に臨むことが難しそうなので。。。


適性検査型の過去問の取り組みは、塾任せにしていましたが、もう少し早めにここの過去問に取り組ませて気づくべきでした。私の失敗ですねショボーン



そんなわけで、適性検査型受験は事前に行わずに、都立中本番に臨むことになりました…


最後まで試験型を迷っていたE校の出願を済ませたら、いよいよ受験予定校の出願が出揃います。


明日で2月本番まで残すところ3日となりましたが、後は体調万全に当日を迎えられるよう祈るばかりです。