この度,私は私にとってのライフワークであるところの「宇宙文明への接触への準備」と「地上文明の宇宙革命運動」に直接繋がるような一大イベントが愈々到来したと感じており,実に愉快である.
この3I/Atlasについては現在世界中で話題になっている.日本の間抜けなテレビ・新聞・雑誌等のマスゴミは完全に無視してはいるが,....YoutubeやFacebookの動画解説などを幾つ視聴しても情報が錯綜していて,一体何が真実なのかが混沌として分かりにくい.だが,その中でも次の動画は話の内容からして真実に近いのではないかと私は判断している.中でも,12:30~で大変重要な事が述べられている.
【衝撃の真相】3I/ATLASと人類史上最大の隠蔽工作──変化はすでに始まっていた【都市伝説】【予言】
要するに,この「彗星」は他の惑星に拠点を持つ文明が製造した構造体,或いは母船とUFO偵察機艦隊であって,我々の惑星地球のことを実に詳細に数十年間に亘り分析して来たという事である.地球地上文明の人口動態や社会情勢などかなり深い内容について,NASAや各国の宇宙天文機関に通信して来たというものだ.それが7月下旬の段階で主要各国政府にも通達された訳だから,その時点で多くの日本人がこの重大な情報を知るべきであった訳である.しかし,当然ながらこの地球地獄文明で甘い汁を吸い続けたい一部のチンピラ破落戸共のあからさまな妨害があった所為で,この様に数か月の遅延があっている訳である.だが,この動画を視聴しない巷の呑気な視野狭窄人種,即ち,B層の耳にはこの重大なニュースが未だに全く届いてはいないが,...
また,7月1日に観測が始まった時には巨大な彗星という観測結果であった訳であるが,11月3日現在,最早自然現象としての彗星では説明が付かない驚くべき特徴が次々に現れて来ている.ということは,この「彗星」を飛来させている宇宙文明の評議会としては,地球人の中の上流階級としての主流科学者に対し,最初に従来の彗星と見せかけて注目を集めておいて,次にこれまで歴史的に惑星地球近傍に飛来して来た彗星とは似ても似つかぬ挙動を見せることで,宇宙物理科学研究者としての固定観念を崩壊させるという意図がある訳である.私がこのブログ立ち上げの段階から問題にして来たのが,地球文明の上位に君臨しているこの主流「科学者」連中の振る舞いなのである.
この視野の狭い「自称科学者」連中の鈍重な思考過程を如何にして広大で柔軟なものにするかが,地球上における真の宇宙文明の萌芽にとって極めて大事なのである.3I/Atlasという「彗星」はこの点を実に鋭く突いて刺激し,地上人類の宇宙覚醒を徐々に促進してくれている.これは,確実に各評議会によって数十年前から練られた計画であるに違いないし,極一部の謙虚な科学者がそれに徐々に気付きつつあるのではないか?
因みに,このブログの読者にとっては宇宙の評議会の存在は十分既知であろうが,ここに初めて訪れてくれた読者の為に一応再度次に示しておく.



