遂に何事かが起こりそうだ.呑気で視野の狭い日本人に活を入れて檄を飛ばすとびっきりの話題が出て来た.

【NASA注目】彗星3I/ATLASが地球に接近。人類が迎える“次のフェーズ”とは|小田真嘉×船瀬俊介


この船瀬俊介さんは実に多岐に亘る話題について,いつも真実を解説して下さっている.大変重要な人物である.この方がもっとテレビに出て,より多くの日本人の目を開かせてほしいものだ.
 要するに,彗星と思われた天体が実は人工のものではないか?とされるような挙動を示している訳である.そして,地球地上で世界的な宇宙機関であるところのNASAや国連やペンタゴン,ロシア・中国など主要国が秘密裏に緊急体制に入っているとのことである.
 眠ったままの地球人類に漸く真の宇宙文明の光が到来したということになるだろう.宇宙文明は2025年にこういったイベントを用意してくれていたのだ.この3I/ATLASの乗組員は確実に優良星界宇宙人であろう.地球人,特に日本人に宇宙の神秘と壮大さに目覚めさせることを目的として,遠方から遙々おいで下さったのだろうか?或いは,太陽系の評議員会でそのような宇宙船を飛来させて,極めて遅れている地球文明を早急に進化させるべくプログラムを立案して実行して下さっている気がして,私は心底ワクワクしてしまうのである.
 近々,緊急放送システムEBSが起動すると言われているが,その放送内容は従来地球地上でこれまで悪さをして来た連中の悪事をばらす事であるとされて来た.だが,この宇宙からの来訪者が来てくれた御蔭で,どうやら宇宙人が地球人に向けて通信して来た内容を克明に放送するということになるのではないか?その宇宙人が一体誰なのか,...私はクエンティン氏であるように感じてしまうのであるが,...クエンティン氏についてはこのブログで何度も話題にして来た.

 

 

クエンティン氏はこの地球上で数千年前から度々我々人類に交じって生活していたりした.そのクェンティン氏が恰も太陽系外から来訪して来た宇宙人であるかのように装って,宇宙船のタラップを降りて来て記者会見をし,全世界の人類に向けて演説をするという場面が想起されるのだ.
 ただ,巨大宇宙船団が大気圏突入後にあろうことか馬鹿なNATO軍の戦闘機やその他各国の軍事兵器,核兵器による総攻撃を受ける可能性も否定できない.だが,太陽系外から来訪するほどの技術を有している宇宙船団3I/ATLAS他がそのような低次元の攻撃を喰らって損傷するものだろうか?私はその船団が来訪して上空である種の波動を発すれば,世界中の核兵器を含む軍事兵器が瞬く間に上空に引き上げられて雲散霧消するのではないかと勘繰っている.それほどの超高度の科学技術を有しており,しかも乗組員全員が超能力を有している訳だから,地球地上に降り立つのも然程の困難もないと考えている.
 まあ,現時点ではこれ以上の詳細は分からない.確実な内容の続編が出れば,このブログでまた話題にする.