南極のことについては,フラットアースの話題のときに述べたように,南極を制したものがこの地球地上を制すると私は確信している.唯,その南極でどのようにしてDS包囲網を打ち破るかが問題となる.DSは多次元的な方法を用いて,南極の最重要拠点には一切近づかせまいとして躍起になっている筈である.しかし,ロシアほどの強大な軍事力をもつ国であればもしかしたら,……….
Youtuberエンドゥさんによると南極には巨大な構造物が林立しているらしい.その詳細については以前話題にした.
これを解体することが延いてはDS撲滅の第1歩になると私は考えている.どの国が先ずその鉄槌を下すかが重要で,ロシアを中心とするBRICs諸国が先に端緒を開くかどうかが現状で最も大事な局面であると私は考えていた.
その様なタイミングで,つい先頃ロシアがイギリス領南極地域で巨大な石油・ガス埋蔵量を発見したようである.
これは南極攻略の良いきっかけになるかも知れない.石油採掘が目的だとして南極に入る,或いは,出るが正しい表現か分からないが,そういうふうにしてDSの要所を衝く動きを見せて行くことが大事である.石油とは元々なんであるかについては,以前だいぶ深く追求してみた.
石油の本当の根源についてはロシアプーチン大統領も御存じだろう.南極には嘗て人間が住み,高度な文明が存在していたことを知っているのだろう.やはり,プーチン大統領は全てをお見通しだ.流石に超能力者を国家権力の中枢に据えている国は零落れたG7諸国とは一味違う.何事にも盤石な体制で臨んでいる.ボリスカ少年の超能力について,私は相当高度なものであると推定している.
これに対し,日本は体制がロシアに対して数十年以上遅れている.超能力者の一人である彩咲チャンネルの「咲さん」が日本国の防衛機関に所属するのは一体何年先になるだろうか.また,波動の法則の足立育朗氏が日本の科学政策の専門家委員に選任される日が来るだろうか.
最後に,だいぶ前であるがプーチン大統領の正体についても述べたことがある.
これが本当だとしたら,やはり,地球人類を正しい道に導くべく外部から強い影響力を常に維持している宇宙人が存在している筈である.その宇宙人とはQuentin (クェンティン)氏である.
兎に角,今後もロシアの動きに目が離せない.