2024 容器にこだわった、おせち | かしこまりこ の、竹取り物語

かしこまりこ の、竹取り物語

和の文化Love♡ 出生時は 1,700gでそれは美しく 「まるでかぐや姫」と言われたとか。
※ 2011(H23) 竹林に迷い込み、竹細工の修行→ 1年で方向転換
※ 2018(H30) 放送大学大学院 修士号取得
※ 2019(R1) 国家資格GET
※ 2021(R3) 悲願の再就職

げぷー (失礼) ・・・満腹。

三人分で、18,000でした。

 

【一日目】一の膳

 6寸)三段重

 

【2日目】二の膳

 8.5寸) 松華堂

・・・収まりきれずに、ハンバーグとなますを別皿に。

※一の膳の画像と比べると小さく見えるが、

 器 24cmはかなりデカい。

 ダウンダウンダウン

--- 反 省 ---

 盛り付けは、7分目に抑えるべし。

 

当初、一般家庭で松華堂もなぁ・・・と思ったけど、

なぜかテンションが上がる。

こちらの器は、超オススメです。

※ 1セットでなんと、1,210円ビックリマーク

 

 

調理したのは、筑前煮と、エビフライを揚げただけ。

容器を大切にする(笑)あまり、二日間

作る/盛り付ける → 食べる → 洗う → 収納

の、繰り返し。

 

・・・良いかも知れない。

一時、夕食をワンプレートにしたことがあったけど、

いつか退職して専業主婦になったら、

毎日のお昼は松華堂にしようかな、とも思っている。

※ 夜は手抜きして、極力 食べないつもり。