こたつで育てている、自家製豆乳ヨーグルト牛しっぽ牛あたま

豆乳ヨーグルトとは豆乳と乳酸菌で作られた、植物由来のヨーグルト」ですグッ


大豆が原料であり、味噌や納豆、醤油などと同じ植物性の発酵食品です。


簡単に作れる上、栄養価が高く舌触り滑らかで美味しいOK

(無調整豆乳の味がして、酸味はありません)


普通のヨーグルトと豆乳ヨーグルトの大きな違いは、動物性か植物性か上差し


一般的に、植物性の豆乳ヨーグルトの方が低カロリー、低脂質、低糖質、食物繊維が豊富で、コレステロールはゼロキラキラ


ダイエットや生活習慣病の予防にも期待出来ます拍手


畑の肉とも呼ばれる大豆には、美肌効果や更年期障害の抑制が期待できる大豆イソフラボンや、大豆由来の植物性タンパク質が豊富に含まれています。


言わずもがなタンパク質は、ヒトのカラダの筋肉や骨、臓器、皮膚、爪などの主成分であり、必要不可欠です。


また、タンパク質は満腹感が続きやすい成分でもあります。


さらに、大豆に豊富に含まれるイソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)に近い働きしてくれる嬉しい成分。


適当に無調整豆乳と市販の豆乳ヨーグルトを混ぜて、暖かい場所に置いておくと5時間くらいで出来ています照れ

ヨーグルトの量が多い方が早く固まる気がしますにやり

あまり置き過ぎると見た目が分離したみたいになってイヤなので、固まってたらなるはやで冷蔵庫へペンギン

出来た豆乳ヨーグルトに新しく豆乳を継ぎ足して、次々作れますゲラゲラ

暖かくなれば室温で出来るそうですが、今は絶対足の当たらない(と思う)こたつの場所に置いてますあし
忘れたりひっくり返したりしたら悲劇叫び

ちなみに関根勤氏はお風呂場に置いているらしい(牛乳でヨーグルトを自家製しているとか)

そのまま食べたり、お料理に使ったりナイフとフォーク

味噌とらっきょうのみじん切りと粗挽き黒胡椒と粒マスタードを混ぜたディップソースもぐもぐ
(刺さってるのは大根です)
豆の発酵食品同士、味噌と相性抜群ですキラキラ

基本和食材とよく合うので、梅干しとか刻んだお漬物とか混ぜると、良い感じのソースになります(お好みで塩味やオイルを足して)

豆腐とヨーグルトの間のような感じで、味をつけたらマヨネーズのようにもなります
ウインク

ポテサラやタルタル作ったり、おからパウダーと混ぜて白和えにしたり、カレーに入れたり、卵料理に入れたり、お肉を柔らかくしたり合格

スムージーに加えたり、ジュースと混ぜたり果物やシリアルにかけたりいちご

更には
一晩水切りした豆乳ヨーグルトにココナッツオイルとはちみつ、海塩を混ぜるとなんちゃってバターになるらしい⁉︎
豆乳ヨーグルトに市販のホイップとレーズンを混ぜ合わせると、なんちゃってレーズンバターが出来るらしい⁉︎

可能性は無限大ですね〜ラブ

普通のヨーグルトより粘りがある感じ筋肉

パン作りやお菓子作りにも使えると思いますパン
よもぎパウダーとも合いますグリーンハート

市販の乳酸菌を使ったり、玄米を入れて作る方法もあるそうですピンク音符

\後日記事達/