地域通貨「アースデイマネー」から始まる「シブヤサイ」
昨日は、久しぶりに私も立ち上げに関わったカフェに行ってきました。
渋桜カフェという店で、渋谷の桜ケ丘にあるゆったりしたオシャレカフェです。
この渋桜カフェも加盟しているアースデイマネーからのプロジェクトを今日は紹介します。
NPO法人 アースデイマネー・アソシエーション
http://www.earthdaymoney.org/
ここが始めているプロジェクトで、地産地消の面白い取り組みです。
名前は、
シブヤサイ
http://www.earthdaymoney.org/topics_dt.php?id=309
Panasonicのエコアイデアでも一時期掲載されていました![]()
こちらは、どんな取り組みかといいますとカフェ・飲食店による、
旬の無農薬野菜を
共同で購入していこうという
地産地消の取り組みです。
関東近隣の農家から
なすやピーマン、キュウリ、カボチャなど10~15種類の野菜を仕入れて、
カラダにもココロにも優しい野菜を
お店で出しています。
(残念ながら、渋桜カフェは関わっていませんが・・・
)
代金の10パーセントを地域通貨「アースデイマネー」で支払えるのも特徴です。
前にも書いたのですが、
地産地消とは、実はそれだけでも、エコなんですよね!
http://ameblo.jp/shinjon/entry-10183975364.html
近くから仕入れるということはCO2の削減にもつながり
地球環境を考えた取り組みなんです。
しかも、無農薬!
これは、いいですよねぇ。
こちらのプロジェクトに参加している店舗の前にはこんな看板がかかっていて、
今日はどんな無農薬野菜が使われているのかを、一目でみることができます。
こんなエコな取り組みなら、身近で関わり易いんじゃないでしょうか![]()
渋谷にお越しの際は、是非ともお立ち寄りください![]()
できたら、私も関わっている渋桜もおいしいものを出しているのでぜひ・・・![]()
今日はちょっと宣伝もしちゃいました。
今日も読んでくださってありがとうございます。
これからもヨロシクお願いします。
発見!畑を作っていたら森ができちゃう?「アグロフォレストリー」
目から鱗(?)の番組を目にしちゃいました![]()
去年NHKで放映された映像らしいです。
「アマゾンを救う“森”づくり~日本人移民の挑戦~」という番組です。
見た方もいらっしゃるんじゃないでしょうか![]()
タイトルにも書いているのですが、アグロフォレストリーというものです。
これは、
Aguriculture(農業)+Forestry(林業)
から作られた言葉のようです。
映像の内容としては、
今から、約100年前に日本人がブラジルに入植していきました。
そして、
農地を求め、
アマゾンの森を
伐採していったのです![]()
彼らは、森を切ってそこを畑にしていきました。
その中で、彼らは様々な苦難を乗り越えて
ついに胡椒の栽培が成功をおさめ、
彼らは財を成すことに成功したのでした。
胡椒を育てれば育てるほど、
大きな利益を得ることができる![]()
そして、多くの日本人がそんな「夢」を求めて、
アマゾンに入植してきたのです・・・。
しかし、
ある時から病害虫により胡椒畑が全滅・・・![]()
そして、病害虫を避けるようにして、
さらに別の森を伐採して栽培を続けて、また病害虫が出て・・・。
その繰り返しにより、多くの森を伐採していってしまいました。
そんな中、ある日系人が気付いたのです。
「森に学べ」
ということに。
そう、彼らは森林と共に歩みながら育てる農業を模索し始めたのです。
そして、今では伐採した畑に森が戻ってきているようでした。
↑これが畑です
(勝手にネットから拝借してきちゃいました。すいません。)
どう見ても森にしか見えませんが、
これが、畑です。
このような方法により、
生態系の循環が生まれ、
農薬や栄養の補給がなくても、
病虫害に悩まされることなく
農作物が育っていったのでした。
今では、伐採した後に畑になり、捨てられていった土地を活用して、
このように少しずつ森を再生させていっているのです。
すごいですよね・・・![]()
これって、すごいんじゃないでしょうか![]()
これを見た時は、一人で興奮してしまいました![]()
私もこれから森の再生を!
って考えていたのに、
さらに無農薬の作物までできちゃうんですよ!
まだ、これが日本の風土でもうまくいくのかは、
私も調べきれていないのでこれから調べていこうと思っています。
アグロフォレストリー
これは、何やら面白い展開に結びつきそうな気がします。
詳しく知っている方や、日本で実践している人がいたら教えてくださいね![]()
今日も読んでくださってありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
白く染まる大根山の神の森で
昨晩、芝居を見に、池袋に行きました。
http://dragon-gate.jp/stage.html
西成の虎という芝居。
本気で、感動しちゃいました。 新地の話を笑いとう要素も入れながら、感動的な物語になっていました。
芝居ってすごいなぁ。
エンターテイメントという、人に感動や笑いを伝えていく生き方。
この生き方も本当に素晴らしいことですよね。
ありがとうございます。龍太さん
さて、今日は朝早くから奥多摩の鳩ノ巣に行ってきました。
そうそう、私たちのプロジェクトを考えている場所です。
http://ameblo.jp/shinjon/entry-10190688333.html
今日は、耕ちゃんと松田卓也(通称:地球マン)の3人で行ってきました。
今日の目的は、
ここのフィールでどんな展開をしていくかを模索するということ・・・。
3人で山に入り、ゆっくりと語ってきました。
各々の想いと、これからのことを、急な斜面を登り、
木々に語りかけ、
木々に触れながら
土のアタタカサを感じてきました・・・。
どんなことをすればいいのかな。
何をすることが、世の中のためになるのかな
ふと空を見上げると、雪が舞い降りてきていました・・・![]()
パラパラと舞い降りてくる雪を肌で感じながら、
いつもと違う登山道を使って、一端下山することにした。
ここの通りを歩いていると、私たちが行おうと考えている「巻き枯らし間伐」をしている
森が見えてきてきた。
そして、神社の横の道に出てきた。
ここは、大根山の神という土地の名前。
山の神からこの神社までつながった道の途中に私たちがお借りすることができる
フィールドがあるのだ。
雪を見ながら、考えた・・・。
私たちには何が出来るんだろうって。
帰り道に、3人で語り合いながら見えてきた・・・。
まずは、自分たちが学ばないといけない。
そうか。
それが、答えなんだろうな![]()
これから、ここでの活動の具体的なプランに向けて
動き出す。
自然の中でできることを。
楽しいことが見えてきた気がする・・・
また、具体的な話が見えてきたらこのブログでも
お伝えしていきますね!
今日も読んでくださって、ありがとうございます![]()
これからも、宜しくお願いします。
明日には、また面白い活動と出会いましたので、そちらも書いていきますね![]()
『WALL・E』から始まる暖かな苗木の物語
今日は、私が以前から何度もお世話になっている
世の中のボランティア業界の
先駆け的な存在であるバウさん
という方から届いたメールの物語を一部抜粋して掲載しますね!
ここから、新しいプロジェクトが始まる予感がしています。
北海道から始まるアタタカナ物語・・・。
どうぞお読みください。
-----バウさんからのメールの抜粋-----
ディズニーの『ウォーリー』を見ましたか?私はこの映画の封切りの日に見ることができました。久しぶりに見たディズニーのアニメだったのですが、年甲斐(笑)もなく興奮して感動してしまいました。
『WALL・E』公式サイト(全国上映館情報もあります)
http://www.disney.co.jp/movies/wall-e/index.html
その感動を伝えたくて、年末年始の全国の友人から届いたメールの返信メールに、是非時間をつくって『ウォーリー』を見て下さいと言って来たのですが・・・
お正月を越えた頃に、北海道の道東の弟子屈(てしかが)でカヌーのガイドハウスをやっている、がってんとさなえちゃん一家から、おもしろい『ウォーリー現象』がはじまりましたと伝えるメールが届いたので、うれしく思い、ここで紹介いたします。
弟子屈のがってん家族は、日本でここでしかないと言われている湖からそのまま原始の蛇行した川の流れに揺られながらカヌーで探索できる釧路川の源流のガイドやその中流域にある釧路湿原のガイドをやっている家族です。
屈斜路ガイドステーション わっか
http://www.wakka.biz/
がってん家族は、このお正月に家族全員で『ウォーリー』を見に行って、それからすぐに小学校4年生の長男の道人くんと3才の周太くんが家の倉庫に入りびたりになって、
何やらやりだしたらしいのです。
どうやら、『ウォーリー』の映画の中で出て来た家にそっくりな自分の家の倉庫が好きになったようで、
-15°にもなる吹雪の日も二人でその倉庫の中で、
ごそごそと何かをやっているのです。
がってんとさなえちゃんが、こっそりとその倉庫をのぞきに行ったら、倉庫の中はあの『ウォーリー』の家とそっくりに、自分たちの部屋に置かれていたおもちゃやたいせつな宝ものを、きれいに作った棚にキチンと飾り始めていました。
で、翌日長男の道人くんが言い出したらしいのです。
「使わなくなった靴探してるんだけど・・・」って。
がってんが事情を聞くと道人くんは、倉庫で種を見つけたらしいと分かりました。がってんは、彼も『ウォーリー』を見ていたので、道人くんが何をしたいのか、すぐに察知しました。
靴の中に種を入れて木を育てようとしているのです。
あの映画の中に出てきた、
イヴがたいせつにしていたオリーブの苗木のように。
がってんとさなえちゃんは、それまで日頃からガイド業をやりながら、
北海道固有の樹木の種の収集をしてきました。
北海道自生の樹木の種類は約290種あるのですが、
その中のなくなりかけてた貴重な樹木を再生させたいと、
日頃から家族に話しをしながらそれらの種を集めていたのです。
その夜、二人の兄弟が寝静まってから、倉庫の奥の方に夫婦二人で独身の頃から愛着をもって保管しつづけてきた、たくさんの思い出が残っている登山靴をそっと隠しに行きました。
翌日、やはりこの日も吹雪だったらしいのですが、二人の兄弟は倉庫の中で、『ウォーリー』の家つくりをやっていました。がってんとさなえちゃんがのぞきに行くと、ちょうど道人くんは、おかあさんの登山靴に倉庫の中の土を入れている最中で、弟の周人くんはお父さんの登山靴にジョウゴで水をかけている最中でした。
この話しを聞いた、ガイドステーションの他のスタッフたちも、
その次ぎの日から一人、
また一人と倉庫の奥の方に、
自分たちが愛用してきた古い登山靴を隠し始めていきました。
今では使わなくなった長靴やバイク用のブーツなど、小さな集落の中でも評判になって、いろんな靴の苗床が30個も、春の季節を倉庫の中で待ちわびているらしいです。
木名瀬道人くん(長男坊)の写真。1月6日分を見て下さい。
http://wakka.beblog.jp/nidomu/
さて、この話しを聞いて、私も登山靴を送ろうかと思っています。
この靴は、私にとって日本百名山を80座も登った
かわいい相棒なのですが、すでに3日間、真剣(笑)に考えて、『ウォーリーの家』に送ることを決めました。
段ボールに入れられて北海道に送られる寸前の、私の相棒を記念の意味を込めてここにアップします。(よくがんばって、私の重い足を運んで山頂まで連れてってくれて、ありがとう!出来たら大きな苗木を育てて下さい)
この相棒との百名山の道中記:(時間のある時にでもお読み下さい)
http://www.peace2001.org/2006/main/bow/20080929_bow_01.html
http://www.peace2001.org/2006/main/bow/20081005_bow_01.html
さて、このメールを全国各地の友人、知人に転送してくれませんか?
すでに、『ウォーリーの家』には、たくさんの貴重な種が待っています。
北海道は寒暖の差が激しいので、苗木が30センチぐらいになるまで移動可能な苗床が必要なのだそうです。
全国からたくさんの靴を『ウォーリーの家』に送ってもらえないでしょうか。ブログやサイトやMLにどんどんアップして下さることを期待します。どんどん仲間に知らせて下さい。
この夏は『ウォーリーの家』の壁一面に、
靴の苗床が数百鉢も並ぶ光景をみんなで楽しみましょう!
たまには、みんなで大笑いしましょう!
靴の送り先:
屈斜路ガイドステーション わっか内 『ウォーリーの家』
〒088ー3332 北海道川上郡弟子屈町札友内87ー2
TEL 015ー482ー2484 FAX 015ー482ー2480
info@wakka.biz
http://www.wakka.biz/
にどむの里:『ウォーリーの家』がある倉庫は左の建物です。
http://www.wakka.biz/nidomu/
配信責任者:バウです。
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こんなアタタカナ取り組みもいいものですよね![]()
皆様ももし、登山靴があまってありましたら、送ってあげてください![]()
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
社会貢献事業を応援する銀行!?「APバンク」
今日は、ちょっと今までとは違う方向の団体です。
やっぱり、イイコトをしようにも先立つものが・・・。
そんな時に、いくつか方法があります。
先立つものを入手する方法
仲間から会費という形でお金を集めて始める
政府や民間等の助成金を利用する
お金を借りる
ビジネス的な視点からすると、一般的には、投資と融資を
集めるのが普通ですが、イイコト(あまり事業性の高くない活動)では、
お金を借りても、利子が大きすぎて・・・。
ということが多くあります。
最近、よく耳にするようになった社会企業家(ソーシャルビジネス)なんかでも、
お金という面がネックになることがよくあります。
そんな中で、今日は環境事業推進のための融資・出資行っている団体を紹介します![]()
有限責任中間法人APバンク
http://www.apbank.jp/
ap bankは、
音楽プロデューサー小林武史さん
Mr.Childrenの櫻井和寿さん
の2名に、アーティストによる自然エネルギー促進プロジェクト
「Artists' Power(アーティスト・パワー)」の発起人である
坂本龍一さん
を加えた3名が自己責任において拠出した資金をもとに、設立されました。
ap bankの「ap」は「Artists' Power」のAP、そして「Alternative Power」のAPでもあるとのことです。
ap bankは現在、小林さん、櫻井さんを中心に結成されたバンド「Bank Band」に加え、
多くのアーティストの協力を得て行うイベント、CDやDVDなどの制作物の収益金を主な融資原資、
活動資金としています。
このように、社会的に影響力のある方たちが動くって大切なことですよね![]()
サイトを見てみると最近の実績が出ています。
(2008年5月現在/第8期まで)累計70件 / 2億4646万円
とのことです。
条件を見てみますと、
融資額の上限は500万円です。
融資期間は最長10年とします。
融資金利は年1%の固定とします。
返済周期は、基本的に1か月、3か月、6か月とします。
融資対象は、個人、NPO、NGO、株式会社、有限会社など、形態を問いません。
募集は年2回、夏期と冬期に行っています。
こんなご時世だからこそ、社会起業という分野が
必要になってくるように思っています。
一応、私も社会起業家の端くれとして、頑張っていきますね![]()
みんなが、お互いに、イイコトのために動いていける世界になって、
みんなが笑顔になれるといですよね![]()
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。



