今回のコロナ騒動で、「あらゆる病気は意図的(人為的)に作られていたのではないか」という疑問を持ちました。
まず、「新型コロナウイルス(Covid-19)は存在しない」ことは、既にご承知のことと思います。これまで、私たちは、"存在しないもの"に踊らされてきました。
そして、約2年半前からマスコミによって、「新型コロナは怖い」と洗脳された方が、昨年から、新型コロナワクチンを接種しました。
その結果、ワクチン接種した人の一部は、様々な病気や障害を発症しています。
心筋炎、左肩関節周囲炎、気管支喘息発作、疼痛、頭痛、発熱、脱水症、全身性紅斑、末梢神経障害、膀胱直腸障害、動悸、呼吸困難、四肢脱力、倦怠感、左上腕膿瘍、アナフィラキシー様症状、蕁麻疹、肝機能障害・・・・・・
つまり、これらの様々な病気(結果)の原因は、ワクチン接種ということになります。
今回のコロナワクチンで病気を作り出していたならば、過去の病気にもワクチンが関係している可能性があります。
予防接種に記載の病原体ウイルス
以前のブログ「母子手帳と予防接種(ワクチン)の罠に注意せよ」で、母子手帳に書かれている予防接種には注意するよう記載しました。
予防接種を受ける意義は、「重い病気に罹らないようにするため」ということになりますが、そもそも、「重い病気(ポリオ、風疹、日本脳炎、B型肝炎、水ぼうそう等)」の病原体というものは存在するのでしょうか?
(1)米国CDC
米CDCに対して、「米国予防接種スケジュールに記載している病原体(ウイルス)は分離されているか」問い合わせた方がおります。CDCの回答は「見つかりません」
(米CDCからのメールより)
(2)ニュージーランド保健省
NZでも、予防接種に記載している病原体の分離記録は「見つかりません」との回答です。
(NZ保健省メールより)
(3)日本 厚生労働省
厚生労働省からも、「日本で「A種疾病」として指定されている病原体(ジフテリア、百日せき、日本脳炎、結核など)のウイルスを分離した記録は存在しない」との回答を得ています。
つまり、Covid-19と同様に、母子手帳に書かれている疾病の原因となるウイルスは存在していない、ことが分かりました。
(4)存在しないウイルス
以下は、その他様々な病原体ウイルスの存在について、政府機関に問い合わせた結果、「存在証明ができない」と回答されたものです。
予防接種スケジュールの病原体に加え、今話題の「サル痘」「天然痘」も存在していないことを認めています。カナダは「あらゆるウイルスが存在していない」と回答しています。
(prettyworldブログより)
結局、私たちはcovid-19と同様に、「在りもしない病気」に罹ることを恐れて、これまで予防接種をしてきたのではないでしょうか。
政府の保健機関(厚生労働省など)は、このことを承知の上で、当然のように予防接種を勧めていたということです。
「病原体が存在しない」ということは、ワクチンの成分は何でできているのでしょうか?
これまでは、「弱毒化した病原体ウイルスを培養してワクチンを作っている」と教えられてきましたが、どうも違うようです。
ワクチンの成分とは
生ワクチン/不活性化ワクチンとはいったいどうゆうものなのか?
Saeed A. Qureshi博士(元カナダ保健省)によると、「綿棒から採取した希釈したヒトの粘液(鼻水など)・痰などに、アフリカミドリザル腎臓細胞(Vero細胞)液を含むあらゆる種類の化学物質(30種類以上)を添加したものだ。要するに彼ら(製薬会社)はそれを偽造し、自信と権威を持ってずっと嘘をついているのだ!」(原文)
すなわち、 ワクチンとは細胞の老廃物と細菌の混合物(患者の唾液、サルの腎臓細胞、牛の胎児血清、化学薬品等)に他なりません。
つまり、正常な体ならすぐに排泄してしまうような成分です。したがって、この混合物は毒性を持っており、体が老廃物として分泌するものです。
ワクチンの製造方法
生ワクチン/不活性化ワクチン製法のいくつかを紹介します。
(1)三種混合ワクチン
ざっくり説明すると、細菌と動物の細胞・血液を混ぜ合わせて作られています。
(三種混合ワクチン説明書より)
(2)水痘ワクチン
こちらは、「ヒト二倍体細胞(MRC-5)」と血清、動物細胞からできています。
「ヒト二倍体細胞(MRC-5)」とは、ヒトの14週男性の胎児肺から取り出された細胞のことです。(中絶された胎児の肺細胞のこと)
(水痘ワクチン説明書より)
(3)天然痘ワクチン
サル痘の予防接種として使われる予定ですが、ウサギの細胞、ウシの血清、ブタの細胞から作られています。
(天然痘ワクチン説明書より)
ワクチンは病気の元
生ワクチン/不活性化ワクチンは、ウシ・ブタ・羊・人間(胎児)などの細胞と血液、多種多様な細菌と多数の化学薬品からできているようです。決して予防薬と言えるものではありません。
そもそも、病原体のウイルスが存在していないのに、そのウイルスを予防する薬を作れるわけがありません。
これまで、知らずに予防接種スケジュールに沿って、赤ちゃんの時から、このような異物を体内に注入されてきました。
子供が、アトピーになったり、喘息や発疹ができたり、と副作用が生じるわけです。
予防接種は、病気を予防するためではなく、何らかの原因で免疫が落ちた時、病気を発症させるためにあるのではないでしょうか。
コロナワクチンと同様に、ワクチンを打ったことが原因で、病気という結果が生まれている、と思わざるを得ません。
では、なぜこのような病気の原因となるようなものを世界中で打っているのでしょうか。
それは、人々が、皆健康であっては、医療関係業界(医師、看護師、薬品会社など)の商売が成り立たないからです。
病気になる人は、医療機関にとっては、いわば「顧客」であり、顧客を増やすために、病気の元となる毒物をワクチンに入れているのではないでしょうか。医療機関からの売り上げは、闇組織(DS)の大きな資金源でもあるのです。
つまり、今回のコロナワクチンで行われたマッチポンプは、昔から予防接種という形でおこなわれていた、ということです。
以上より、自分の中では、「ワクチン(予防接種)と名のつくものは一切不要」と結論づけました。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。