本ブログに訪問いただいている方は、covidワクチンを繰り返し打ち続けると非常に危険であることは承知していると思います。

 

 同じワクチン(抗原)を繰り返して接種し続けると、その抗原に対する抗体しかできなくなってしまう「抗原原罪」という現象が起きます。つまり、2年半前の武漢型に対する抗体しかできず、他の変異株には対応できなくなっています。八子医師

 

マウスによる実験では5回以降で全滅

  東京理科大の村上名誉教授によると、マウスによる動物実験では、mRNAワクチン5回接種以降で全滅したそうです。

 

 

   村上名誉教授によると、動物実験の結果から、5回接種で死者数が急増するとの見解を示しています。

 

4回目から死亡者が急増

  our world in dataによる統計データ「Covid-19による累積死亡者数(100万人当たり)」では、台湾は4回目接種開始時期(2022年5月中旬)から死亡者数が急増しています。

 

  日本は6月から接種者を限定して、4回目接種が始まっています。対象者は60歳以上の方、または18歳~60歳未満の医療従事者、高齢者施設従事者、基礎疾患を有する者、となっています。

 

 

  ワクチン3回接種して、特に体の異変が生じなかったとしても、4回接種以降から生命の危険性が高まると思った方がよいでしょう。

 

 

コロナ発生届簡略化の意味

  感染の急拡大で、現場の医師や保健所の作業負担を減らすため、8/4に新型コロナウイルス感染者の発生を医師が届け出る「発生届」の記入を簡略化させると発表しました。

 

  重症化リスクの低い患者を対象に、ワクチン接種回数や氏名のフリガナといった項目をなくすという。

 

  発生届の簡略化で、ワクチン接種回数の記入項目が無くなるということは、今後、亡くなった方が何回ワクチン接種していたのか分からなくなるということです。

 

  これは、ワクチン接種4回目、5回目以降に死者数が急増しても、ワクチンとの因果関係を不明とするためではないでしょうか。

 

  例えば、ワクチン5回接種した人が、次から次へと亡くなったら、さすがにコロナ脳の人もワクチンがおかしい、と気づいてしまうので、闇側(DS、製薬会社)としてはそれは困るわけです。

 

これまでは猶予期間

  コロナ脳の人は、自分の意志で、約1年かけて、ワクチンを1回、2回、3回と打ってきたわけですが、この約1年間は、ワクチンの危険性に気づけるかどうかの猶予期間でもあったわけです。

 

これまでは、特に体調に異変を感じなかった人も、4回目以降から重い副作用や病気、5回目以降は死の危険性もあります。

 

 政府は、オミクロン対応の「新ワクチン」と名前を変えて、10月以降に3回目以降を打たせようしていますが、危険であることには変わりません。 

 

   今、日本を始め、先進国では、超過死亡者数が増加していますが、コロナ脳の人が4回目以降も打ってしまうと更に超過死亡者数が急増する可能性が高まります。

 

  ワクチン3回接種者は、ある意味、約1年間の猶予期間をもらっていたことになるわけですが、もし、今後もワクチンを打ち続けるならば、それは最後の選択になるかもしれません。

 

  だから、特にご家族や自分の周りに、3回接種した人がいる場合は、ワクチンの危険性に早く気付けるようにサポートが必要でしょう。

 

 ただし、相手を説得しようとしてもダメで、ご自身が自分で気づけるように、さりげなく助言することをお勧めします。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。