こんにちは
心と身体の声を聴く専門家
トリニティヒーリングの伊藤浩子です
こちらは快晴の土曜日でしたが、いかがお過ごしでしたか？
普段のカウンセリングセッションで感じることを
書いてみます。
特に40、50代の方が多いですが、
身体、フィジカル的な面では体力低下は目立ちますが
それに伴ってさらに
細胞や各部所の機能低下が目につきます。
フィジカル的なことは、たくさんあるのでまたの機会に
書こうと思います。
目に見えない、スピリチュアル的なところで
若者と40代、50代の違いで
大きな差を感じるのは
ハートのチャクラの動き、活発さです。
（チャクラとは目に見えないエネルギーセンターで
人間の体には７個以上あると言われていて
ハートチャクラは第4番目のチャクラと言われています）
まず熱量、活動量が違うこと。
若者は内側から燃えている、熱い感じ
50歳すぎるとかえって冷たい感じ、冷えた感じがします。
あまり書きすぎると
”自分も冷えているのかな～”と
身につまされてくるので
この辺でやめておきます（笑）
ただ、ハートのチャクラの熱量の違いの背景には
胸腺の機能の差もあるように思います。
胸腺は 、胸腺は胸骨の裏にある組織で、
骨髄で作られた未熟なリンパ球が
正常に働くようにする役割を担っています。
胸腺の機能は幼児期まで活発に働き、思春期で最も大きくなり、
その後は年齢とともに萎縮していき、
脂肪組織と置き換わります。
置き換わることで
周囲の脂肪組織と見分けがつきにくくなります。
胸腺は、感染症に関する免疫系の主役の
T細胞と大きく関わります。
そして、残念なことに、免疫系の中で最も老化が進むのが
このT細胞の免疫系なのです。
免疫系の働きは思春期にピークを迎え、
40代で半分に、70代で20％ほどに低下しますが、
T細胞に大きく関わる胸腺が衰えるためだと考えられます
たくさんの人のスピリチュアル的、メンタル的な
目に見えないところを読み取って感じたのは
胸腺の衰えは、免疫系だけではなく
ハートチャクラの活動量にも
関わっているのではないかということです。
胸腺を活発にするには
ワクワク、ドキドキするような体験をすること。
時々、逆に年齢の高い人でも
すごく楽しんでいるな～
とか
今ワクワクしているんだな～
と感じるときは
ハートのチャクラが活発に動き
胸腺の調子も上がるのを感じます。
年齢のせいにしないで
毎日何か楽しめること、ワクワクできること
感動できること、心動くこと、何かを
少しでもやると胸腺の機能も一緒に
上がり、免疫も上がってゆくのではないかと
感じています。
日々それを心がけて、何か楽しめること
ワクワクすること、感動、心動くことを
自分に起きるようにすることを
ゆきたいですね。
以上、
普段思っていてなかなかお伝えできなかったことを
書かせていただきました。
ところで
11月24日のなごみフェスの件
どんどん決まってきています。
私のブースは22番となり
テーマのタイトルが次のように決まりました。
”心と身体の声を聞きノドの波動を10倍アップ！
言いたいことを伝える方法”
です！
さらに詳細が決定したら、またお知らせしますね！
お読みくださり、ありがとうございます！
感謝をこめて☆
☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡☆彡 ☆彡
心と身体の声を聴く専門家
トリニティヒーリング創始者
伊藤 浩子
ＨＰ http://tetukohealingsalon.com/
Ｅ-mail hirochance111@yahoo.co.jp
LINE http://lin.ee/pfxz5sn
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