腸の影響を受けるデリケートゾーン☆潤いありますか? | 潤うライフスタイル

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3年で10キロ増えた体重を
3ヵ月10キロ痩せた上に 美肌&美髪になった

日本ビューティーフード協会
インストラクターの卵 MITSUYO(みつよ) です。

日曜は、友達にお誘いで
自然療法の最先端の女医の中村 裕恵 先生 が主催のWomen's Beauty Seminar  へ参加。

今、話題の
『ちつのトリセツ』の たつの ゆりこ先生
『潤うからだ』の森田 敦子先生
 のスペシャルコラボセミナーでした。
森田敦子先生と一緒にパチリ。

セミナーのテーマは
女性が美しく健康で輝き続けるためのフェミニン(デリケートゾーン)ケア
 一番潤うべき場所の潤い。
女性のからだで一番大事な場所のケア
世界から比較すると、日本は出遅れてますタラー
性教育に対するタブー視されてることが大きな原因でしょうか。

デリケートゾーンのケアって耳にしたことあるものの、聞いたのは今回が初めてでした。
自分の身体のことなのに放置気味だと反省。


2人のお話を聞いて
やはり食は大きく影響を受け
腸の影響がデリケートゾーンの状態。
食生活が大きく影響受けること。
無理なダイエット、冷たいもの、添加物などの摂取は大きく影響受けます。
やはり、バランスのとれた食事が重要なこと。 

それは、ダイエットと共通する話しで。
先日のダイエットとバストアップ の記事にも書きましたが、食を減らすの極端なダイエットはホルモンバランスを崩して、健康への影響を受けます。

そして、今回の話の中で驚いたのは
介護現場の実情でしたびっくり
オムツとなった時のことを、今まで考えたことがなかったですガーン
デリケートゾーンケア、オムツ、認知症が重なり合うことです。


歳を重ねるごとに渇いていく身体ガーン
身体の潤い、場所に限らず必要
アンチエイジングビューティーについて、再認識する日でした。

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