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日本ビューティーフード協会
インストラクターの卵 MITSUYO(みつよ) です。

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連休は家族や親戚や仲間と集まり
リラックスして過ごせる機会が増えますが
普段の生活スタイルを維持するのが難しくなります。
そのため食事や運動などに偏りが出て、余分なストレスを溜め込む可能性もあります。

5つの対策法をご案内。 

1規則正しい生活による快眠
休みになると、不規則な生活になりがち。
体を睡眠に導くために、毎日同じ時刻にベッドに入ることが重要です。
体内時計を整えることによって、ホルモンの分泌や生理的な活動を調節し、快眠のための準備をしてくれます。

2朝食を抜かない&夜遅い時間に食事しない
休みとなると、食事時間のバランスも崩れがち。
晴れ朝起きる時間が遅くなり、朝食を抜くなんてこともタラー朝食抜いて空腹でいれば、反動で食べ過ぎに繋がります。
お月様夜遅い時間の夕食は、食べ物を消化&吸収するまで2〜3時間。胃の消化活動が活発になり、大脳皮質や肝臓の働きが活性化。結果として食べ過ぎや睡眠不足につながります。

3食べる順番、ゆっくり食べることを意識
野菜やキノコなど食物繊維を多く含むものから食べて、血糖値の上昇や脂肪の蓄積を抑制。
出かけて忙しかったりすると早食いになりがち。早食いは、食べすぎのもと。
早食いにならないコツは、よく噛むこと、一口食べたら箸をおくこと、食事の合間に水を少しずつ飲むことを心がけましょう。



4ストレスを溜めない 
せっかくの休み、ストレスを溜めるのはもったいないガーン
ストレスは不安や睡眠障害、血圧の上昇など、好ましくない影響を身体に与えます。
また、普段通りの食事を続けられなかったり、アルコールの飲み過ぎ、運動不足が続くことも、ストレスの原因になります。
ストレスを溜めない余裕のもった計画も重要です。

5運動不足の解消
食べ過ぎと運動不足が重なりやすい連休は、体重が増えやすい環境。
ウォーキングなどの軽い運動でも、たとえ体重が増えたとしても、体には好ましい変化が起きますニコニコ

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