HG インフィニットジャスティスガンダム弐式 チタニウムフィニッシュ風塗装完成 | @in's Hobby Room

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ガンプラ HG インフィニットジャスティスガンダム弐式 チタニウムフィニッシュ風塗装完成

 

「HG インフィニットジャスティスガンダム弐式」

 

『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』より、アスラン・ザラの搭乗するインフィニットジャスティスガンダム弐式がHGキットに登場。

 

アンテナのシャープ化を施し、チタニウムフィニッシュ風塗装にて仕上げました。

 

■工作内容

・ヒケ・パーティングライン処理

・スジ彫り修正

・頭部アンテナシャープ化

・ヤスリがけ

・ピンクサーフェイサーで下地作り

 

■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイア。→は重ね塗りの意。)

赤1         :サーフェイサーEVOピンク(G)→ダイヤモンドシルバー(C)→GXクリアーピンク(C)

赤2(シールド)    :サーフェイサーEVOピンク(G)→ダイヤモンドシルバー(C)→GXクリアーピンク(C)→GXクリアーパープル(C)

白          :アルティメットホワイト(G)→ダイヤモンドシルバー(C)

黒          :EXブラック(G)→GXクリアーブラック(C)

金          :EXブラック(G)→スターブライトブラス(G)

銀(関節)       :EXブラック(G)→EXシルバー(G)

黒銀1(バックパック) :EXブラック(G)→フレームメタリック2(G)

黒銀2(インテークなど):EXブラック(G)→フレームメタリック1(G)

ビームサーベル    :蛍光ピンク(G)

ビームシールド    :蛍光ブルー(G)

センサー       :蛍光グリーン(G)

墨入れ        :タミヤエナメルダークグレイ、ブラック

 

市販の水転写デカールを使用後、EXクリアーにてコートし、タミヤモデリングワックスで磨き上げ。

 

同時に製作したマイティーストライクフリーダムガンダムと。

 

以下、ポーズ集。

「(カガリ・・・!)」

「貴様・・・!神聖な戦いの場で、なんというハレンチな妄想を!

 

「本当に使えないな」

「!・・・リモート操作か!?」

 

「強さは力じゃない、生きる意志だ!!」

 

 

以上、HGインフィニットジャスティス弐式でした!

 

下半期と共にSEEDFREEDOMラッシュも後半戦がスタート。

イモータルジャスティスの時とはまた異なるピンクの色合いになるよう下地から変えてみました。

注意点があるとすれば本キット独特の頭部アンテナの取り付けですね。

特に塗装される場合はすり合わせをきっちりしておかないと、はめ込む際に折ってしまう可能性があります。

 

奇しくもマイフリの再販に合わせて両機を同時に製作することができて楽しめました。

今月以降もまだまだリリースされていくので手に取るのが楽しみです。

 

■商品

 

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