じゃあヒュッケの塗装したろか!・・・と行きたいところですが、やっぱりこっちの課題が気になってムズ痒いのでやってしまいます。
前腕部のモールドが左右対称になるようにスジ彫りを行います。
こんな時「ディバイダー」がすごく便利。これでアタリをつけて、スジ彫り用ニードルで彫り直します。
ケバ立ちを処理し、再度サフを吹きました。
これで違和感はなくなったと思います。
足裏も同様にディバイダーを使いながら肉抜き部のディテールを再現。密度感が戻りました。
追加課題も完了し、これで今度こそYF-19も塗装に入れそうです。
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