エスピナス、ゴア・マガラ狩猟を経て治療を終えたフィオレーネが復活を遂げ、奇しくも発見が確認されたメル・ゼナに対しエルガドチームによる反撃がはじまります。
キュリアを正面から捕らえた姿。「思てたんとちゃう!」って感じのまぁまぁグロテスクさを帯びていました。
「ギィギ」に近いですかね。
いよいよ討伐対象として指定された、モンハンライズ:サンブレイクにおける看板モンスター「爵銀龍メル・ゼナ」。
受注主は嫁さんの方なのでフィオレーネ嬢もあちらに同行。
偶然か仕様か、開始時はエスピナス同様に巣で寝ていました。
尻尾叩きつけ・・・と見せかけてからの突き出し二連撃。回避したと思って油断は禁物。
それと私の勘違いでなければ、メル・ゼナさん瞬間移動してません・・・?
怒りに燃えるフィオレーネ嬢。
お助けモンスターとしてルナガロンが配置されています。
もうすでにお気づきの通り、メル・ゼナのモチーフとなったのは吸血鬼(ヴァンパイア)。
吸血鬼なら最近もよくハントしてましたので慣れたものです(?)
・・・というわけにもいかず、俊敏さと先の瞬間移動、一撃の重さや劫血やられなどが厄介。
メル・ゼナは他の王域三公と異なり「古龍種」なんですが、そのことをうっかり忘れており、巣で寝たところへ罠を張り捕獲しようとしてしまいましたw
嫁と慌てて総攻撃、なんとか討伐達成・・・時間かかりました;
ブレスの直撃をもらって1乙してしまった私。
そう考えると、嫁さんは「ワールド」のころからあれだけ「大型とやるのは嫌だ!」と言っていたのにしっかりMRでも逃げ立ち回っており、私がフォローするとはいえ初見モンスターでもほとんど乙ることないのは見事。
ライズからは狩猟笛使いとなり、これまた装備一式は私が調整しておくとはいえしっかりサポート+気絶誘発してくれるので立派な戦力になってくれてます。
適当に野良でやってきても良さそうなものですが嫌だそうです(笑)
受注主が自分でなくともこちらに寄ってきてくれるみたいです(笑)
寄生していたキュリアたちはどこへ向かうのでしょう。
「メル・ゼナの討伐に成功するも、新たな脅威が・・・!」というお決まりの展開とは異なりますが、案の定ラスボスはいますので、今後の展開を匂わせる形でクエストは続きます。
決戦型狩猟船・・・かつての「ジエン・モーラン」戦のような展開が待っているのでしょうか。
フィオレーネ嬢、ロンディーネ嬢との3人用同行クエストが解禁となっていました。
さらに、ついに両拠点のトップとも同行クエストが発生。
里長ひとりで十分そうなんですけどね(笑)
MR★5がスタート。
夫婦の狩猟生活は続く。
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