【ドーンガードクエスト】
ドーンガードメンバーのソリーヌ、ガンマー、フロレンティウスの招集に成功したドヴァキン。
すると今度は星霜の書解読のために「聖蚕(せいさん)の僧侶」なる人物を探すことになりました。
クエスト「預言者」。
この手の話題とくればウィンターホールド大学が何かしら情報を知っているだろうということで、ウラッグの旦那のもとへ。ほうらすぐ話題が通じた!
さすが旦那!
ということで『ドラゴン・ブリッジ』へ。
以前放浪した時に見つけていたのですんなりファストトラベル。
ちなみにドラゴン・ブリッジは帝国軍/ストームクロークの睨み合いの真っ只中だったり、近所にはフォースウォーンの集落があったり、ドラゴンもよく飛び交っているまぁまぁな危険地帯。
馬車で運ばれているのを衛兵が見かけたらしくそのまま後を追うことに。
あっ・・・
ま、すんなり見つかるわけないよなぁということで既に吸血鬼からの襲撃に遭っており、メモから場所を特定します。
ちなみにウラッグの旦那などに情報収集せずいきなりここに到達しても進行可能の模様。
『フォアベアーズ・ホールドアウト』という洞窟へ。
特に深部まで進んで攻略する必要はなく、すぐ奥で怪しげなオーラを放つ元へ向かいます。
誘拐の首謀者、「マルクス」を掃除。
オークタイプの吸血鬼とは珍しい。
すぐそばではうねうねした結界のような魔法の障壁が張られており、中に聖蚕の僧侶と思われる人物が捕らわれています。
マルクスから「ウェイトーン・フォーカス」なるアイテムを入手し、装置に使う鍵のようです。
障壁を発生させている装置に組み込んで解除させます。
するとついに聖蚕の僧侶「デキソン・エヴィカス」が登場するんですが、いきなりポン刀を手に襲い掛かってきます。
どうも幻惑魔法がかけられている様子なのでボコって大人しくさせますw
そのわりにノリノリだったよなぁ?
みんなそう言うんだよ!
とまぁ正気に戻ったところで砦に連れ帰ります。
早速セラーナ嬢の持っていた星霜の書(太陽)を読ませます。
ここで「アーリエルの弓」の名前が登場し、その力を知るためにはさらに別の星霜の書が必要になるとのこと。
解読によると、さらに2つの星霜の書、(血)と(竜)が必要になるようです。
↓こんなこともあろうかと、メインクエストを進めて(竜)は手に入れておきました。
で、残るは星霜の書(血)。
セラーナ嬢の母親が在処を知っているそうなので今度は母を探すことに。
まったく星霜の書が絡むとたらい回しの限りで実に手間がかかります。それだけ安易に手に入れられない物なんですけども。
セラーナ嬢の母ということはやはりもう一度ヴォルキハル城に向かう必要が。
しかし当然正面からは入れないので、トンネルから侵入する計画。
セラーナ嬢も家族の溝に心を痛めているようです。
さぁて次回は!・・・ウゥン、どうしようかな。
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