【メインクエスト】
アルドゥインを倒すぞ!→シャウトが鍵だ!→シャウトといえばグレイビアードだ!→その師匠なら詳しく知ってるぞ!→とある書物が関係してるらしいぞ!→魔術大学なら詳しく聞けるかもしれないぞ!→辺境の地に居る爺さんが知ってるかもしれんぞ!
・・・と、書物ひとつのためにあちこちたらい回しに会うドヴァキン。
前回お会いした「セプティマス・シグナス」は長年の探求でどうにかなったのか話の大半が意味不明でしたが、それでもドゥーマー遺跡の奥深くにあるという『ブラックリーチ』こそ星霜の書の在処であるということが判明。
加えてその情報を空の辞典に移してきてほしいとのことで2つの依頼を済ませることになります。
まずはブラックリーチへと続くであろうドゥーマー遺跡『アルフスタンド』へ。
ドゥーマーのオートマトンやセンチュリオンたちを退けながらさらに奥地の『アルフスタンド氷河の遺跡』へ。
ドゥーマー遺跡や氷河の遺跡が関わってるとくればやはり現れますファルメルのみなさん。
進んでいくと「スラ」と「ウマナ」という二人のNPCが一触即発の状態で向かい合っていましたが、二人が会話を終えた途端揃ってこちらに襲い掛かってきました(笑)なんでだよw
ウマナの方からはユニーク防具「血まみれの盾」を貰えます。
さぁようやくやってきました『ブラックリーチ』。スカイリムの地下にある超巨大空洞でマップもかなり広大。
内部はあらゆる敵性NPCたちが闊歩しています。
・・・かといってほかに大きなクエスト目的で立ち寄るような場所はないので、まっすぐ『ムザークの塔』を目指していきます。
長い道のりを経て、今度こそ星霜の書があるというこの場所へやってきました。
4つのスイッチがある装置を操作。この時、セプティマスから預かった辞典もセットしておきます。
スイッチを押すごとに中央の機械がギュルンギュルンと動いていき・・・
ついにお目見えした「星霜の書」。長らくかかってようやく手にすることができました。
メインクエストのほか、とあるクエストでも必要となる重要なアイテムです。
書を手に取り、セプティマスの辞典も忘れずに取っておき、いざ脱出。
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