いや、まぁ・・・ねえ?w
祠巡りしてるうちに見かけた光景が綺麗でつい撮ってました。まさに銀世界って感じですね。(ヘブラ川あたり)
このあたりはリザルフォスが多く地中から突然現れてはよく襲い掛かってくるのでリザルフォスのお面が便利でした。
せっかく馬要素がありますが、ほとんど乗ることなくその足で走破してます。
祠探しに数時間、翌日見つけた祠を攻略し回って数時間みたいなのを繰り返してましたね。
・・・特に祠攻略中に痛感するんですがリンクさんジャンプ力低すぎやしませんかね・・・崖登り中はかなり高く跳べるのにw
リーバルトルネード習得後に基本の跳躍力もちょっと上がるとか欲しかったような。
さぁやってきましたゲルドの街。
他種族であっても女性しか入ることを許されず(ゴロン族以外)、男子禁制というポリコレ上等な?街。
その割には簡単な女装で入れるくらいザルで、街中で普通の装備に着替えると即追い出される、そんな街。
そのほかにもゲルド語という独自の言語を使うのが特徴で面白い。(ヴァーイ=女、ヴォーイ=男など)
挨拶だけで複数種類あり、何らかの法則性があるのかな?と思ってましたがよく見てると時間帯で分けてる感じがしたので、
サヴォッタ=おはよう
サヴァーク=こんにちは
サヴァサーバ=こんばんは
サヴォーク=さようなら
ってところでしょうか。
あとは商人がよく使う言葉があったので、
ヴァーサーク=いらっしゃいませ
サークサーク=どうもありがとう
ってなニュアンスかなーと。
・・・たぶんゲーム中のどっかで翻訳ないし意味がわかるようになってると思いますけども。
そんな素敵なヴァーイたちの街ですが、一部のヴァーイには女装が即バレるも黙っててくれるなど、なかなか食えない人間性がこれまた面白いですね。街自体も活気がありますし。
聞いてちょっと驚いたのがなんと過去作だとゲルド族は普通に敵対勢力だったとか。(和解?するようですけど)
今作遊んでいるととてもそうは思えないほどはじめから友好種族なので全然こっちのが良いですわ。
サークサーク!
思えばゲルド地方は「はじまりの大地」を脱してから最初に到達した地域でもあります。
もちろんストーリー上ではチュートリアル後「カカリコ村に行けぃ」と指示されるのですが、その時点からもうどこでも行けるようになっているので、あえて適当に飛び立った先がゲルドキャニオン側。もちろんステータスもほぼ初期値のまま。
しかしボコブリンはともかく矢先に現れたほかの雑魚敵がいきなり強力で、さらに魔法使いみたいなのも闊歩しているしで、とにかく逃げ回りながら馬宿と荒野の塔だけ開放してすぐさまカカリコ村へ向かいましたね(笑)
そんな新天地のハラハラ感が今後の冒険の期待値をむしろ上げてくれたのが印象に残りました。
マップのアイコンもかなり埋まってきたよーな気がします。
と、ここでハイラル城へ。
最強の盾、ハイリアの盾。
そろそろ取っておくかということで行ってきました。防御値の厳選ができるそうですが、何回かやって大変そうだったのでやっぱりそのまま普通に取りました。
番人のスタルヒノックスも拍子抜けするほどあっさり倒せましたが、バフ付きマスターソードあってのことですな。
マスターソード、ハイリアの盾と揃いまさに英傑の戦士ってな感じ。
さらに祠をまとめて攻略してハートの数もこんなに増えました。がんばりゲージも最大(3周分)まで強化!祠は全然まだまだ残ってますが、よくぞここまで成長したもんです。
カカリコ村によく来るのはワープ先が大妖精の泉のすぐそばで、なおかつ女神像が村の中心にあってわかりやすいおかげで、服もステータスもすぐ強化できるからです。
この辺もバランス考えられてるんだろうなぁ。
・・・ところでこのリンクはゲーム中で目覚めてから何日経過しているのだろうか。
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