それでは続き。後編はポージング集となります。
「来いよ、受けて立つぞ。」
「･･･決まったね･･･。」
ようやく開発版トニーの続きの写真が撮れましたｗ さすがにこのままバラバラになるギミックはありませんが、なんとも感慨深いです。
ダイナミックスタンドでの使用は推奨されていませんが、一応使うこと自体は可能です。
しかし当然ボディの重量があるため向きや角度は限定されます＾＾；
「大丈夫？」
「助けたのは僕だぞ。」
ずるずるずーっ
「満足か？」
「顔はよせ･･･っ！ これで元通り。ジャービス？」
「さあみんな！おサルを繋げ！！」
何度見てもこのシーンは最高です。
以上、マーク42でした！
ダイキャストによる質感・重量感が一番の特徴であり感動できるポイントなのですが、写真では伝えられないのがなんとも惜しいｗ
それ以外にもマーク７からさらに進化した構造、特に引き出し式ジョイントによりパーツに干渉せず可動させられる点が◎。バトルダメージVer.への差し替えなどプレイバリューも豊富。
リアクターや関節部などの細かいメカニカルディテールが個人的なツボです。
遅れに遅れてのレビューとなりましたが、そもそも今回アップしたのは今月ついにホットの方でもマーク43が発売されるとわかったからで、なんとか発売前に済ませてしまおうと踏み切ったからだったりします(笑)
当初8月発売予定だったマーク43。このマーク42と真逆に前倒しとなって発売になりますね。･･･発売日とは？(笑)
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