S.I.C.極魂 仮面ライダーヒビキ レビュー | @in's Hobby Room

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収穫その2。

バンダイ S.I.C.極魂 仮面ライダーヒビキ  レビュー


S.I.C.極魂 仮面ライダーヒビキ

 

「仮面ライダー響鬼」より、主人公ヒビキが、SIC極魂第一弾として登場しました。

 

・・・って、ちょい前の話ですがw

響鬼見たことないしスルーしてたんですが、ディケイド効果で買ってみることに。そう高くないしね。


細けぇ。








仮面ライダー。仮面ライダー!?みたいな顔やデザインしてるのが最大の特徴といいますか。

まぁ鬼だしね。



付属品。






可動。

自然な正座ができるのでこの辺は龍騎より優秀ってとこですかね。 しっかしこんなサイズでこうもグリグリ動くとおもしろいなぁw(ミクロマンは例外で(笑))


シュッ

ちなみにこのライダー、オリジナルでは家電俳優として知られる「細川茂樹」氏が演じておりました。アメトーーク!などで有名ですね。「家電ライダー」(笑)



牛鬼になっちゃうヨー

なんか忍者っぽいデザインにも見えるので腕組みさせてみましたが・・・ちょっと微妙。




音激棒へは収納状態からヘッド部分を取り外し、展開状態に取り付けて、後ろのホルダーも専用のものに付け替えます。

なくしそー(笑)



「音激棒・烈火!!」





ドンドコドンドコドン



ドドン!

太鼓でドンドコやると敵が爆死するってことで良いですな?w



ディケイド&師匠ことディエンドと。


横に並べるとこんな大きさの違いが(笑) 遠近法じゃないよホントだよ?

あ、でも「アスムの体格で変身した」と考えればいけなくもない・・・のか?


そんなワケで極魂・ヒビキでしたー!

 

あんまり知らないとはいえやはり可動モノは楽しいですぞ。 11月にはファイズの発売が予定されてるのでそちらも楽しみ。