面白きこともなき世に面白く・・・
博物館の横にある通称「田中大将の像」。場所は萩市堀内地区、萩の三角州の中で言えば、北西方に位置する。今日の昼過ぎ、地域学習でもしているのだろうか、小学生がたくさん集まっていた。しかしこの人も、萩の生んだ有名人の中ではいまひとつ人気がない。田中大将が26代目の首相をつとめたことを、地元の子どもたちは知っているのだろうか?
「維新の三傑」と称され、歴史の教科書にも登場するほどのメジャーな人物。場所は萩市呉服町地区、萩の三角州で言えば中央やや西北寄りに位置する。彼はもう一つの名、幕末の志士、桂小五郎としてもよく知られている。この時期は修学旅行のシーズンで、今日は中学生くらいの女子で賑わいをみせていた。維新史上きってのイケメンである木戸(桂)には、女性ファンが多いと聞く。この人が維新に果した役割の大きさを、もっともっと評価してあげねばならない。