イメージ 1

「維新の三傑」と称され、歴史の教科書にも登場するほどのメジャーな人物。

場所は萩市呉服町地区、萩の三角州で言えば中央やや西北寄りに位置する。

彼はもう一つの名、幕末の志士、桂小五郎としてもよく知られている。

この時期は修学旅行のシーズンで、今日は中学生くらいの女子で賑わいをみせていた。

維新史上きってのイケメンである木戸(桂)には、女性ファンが多いと聞く。

この人が維新に果した役割の大きさを、もっともっと評価してあげねばならない。