知らないとモッタイナイ。
おはようございます。佐々木です。皆さんは「これ勿体ないなぁ。」と思う事ってありませんか?日々ちょっとした場面で色々な勿体ないがあるのですが、自分の場合ですと、部屋とか車にあるような芳香剤のあとちょっとが消化されない事とか、うちのネコが食べ散らかすご飯とか、捨ててあるペットボトルの中身が半分ぐらい残っているとか、(そもそもポイ捨てすんな)捨ててあるタバコが先っぽしか吸われていない事とか、(そもそもポイ捨てすんな)アメリカンドッグの本体は食べられているが、最後に根っこに残るカリカリを残して捨てられている事とか、(そもそもポイ捨てすんな)ちまちましたことで勿体ないと思う事があるのですが、(半分くらいはイラっとしていますが)常日頃から思っている事として、鍼灸についてまだまだ知られていない事が勿体ないというのがあります。鍼灸といえば肩こり、腰痛。痛いの重いのが楽になるよねぇ~。っていうイメージはある。しかし「それ以外は何か知ってます?」ってなると「ん~。」となってしまう。ほんのちょこっとだけアピールすると、鍼灸で可動域を出すのは簡単な事なのですが、あまり知られていない。鍼灸で免疫力を上げて日々健康的に過ごせるようになる事もあまり知られていない。鍼灸師が自らこんな事をいうのもどうなのかと思うのですが、圧倒的にマイノリティな業界だと思います。ただマイノリティのままではあまりに勿体ない。それだけ効果があるものですし、様々な研究が進められているものですので、是非知ってほしいというのが鍼灸師の気持ちです。結構ネタも転がっているんです。例えば、「ボールを投げる時に肩に痛みが出る。」と肩を上げるだけでも痛いと言っていた方が、あれ?あれ?と肩を回しながら、最後に無理矢理捻ったりしながら「これが痛い。」「いやそれは誰でも痛くなるでしょ!そんな投げ方もしないでしょ!」と言いたくなる様なコントみたいなやり取りをしたり、来院時は腰を曲げながらびっこ引いて歩いて入ってきた方に、治療後に具合を聞いたら「いや~変わらないねぇ。」と言いながら背筋を伸ばしてスタスタ帰っていく様を見て、「ツッコミ待ちなのか!」と思うような事があったりとかとかね。そんな面白い事が起こるような場所なのに、何故か知られていない。知られる努力が足りてないと言われればそれまでですが、どこかネガティブな先入観が勝って、利用されない鍼灸。マイノリティですしね。って、そんなのモッタイナイ!マイノリティだろうが関係ありません。良い物は良い!自信を持ってそう言えるものが鍼灸です。ただひたすらにもっと知ってほしい。というのが率直な感想です。鍼灸の事知らないとモッタイナイお化け出ますよ!