8月13日火曜日~16日金曜日までお休みさせて頂きます。
ご不便ご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。
おはようございます。
佐々木です。
これだけ暑いと身体の体温調節がうまく働いていないと、
あっという間にへばってしまいますね。
どちらかというと体温調節が下手な人が多いご時世ですので、
エアコンが効いている部屋から出られないという方も多いのではないのでしょうか。
特に冷え性の方というのは体温調節が下手な方が多い様に思えます。
体表は冷えているけども、自覚としては暑く、
体内の温度を下げようとして、アイスや冷たい飲み物などを沢山召し上がる。
更に酷くなってくれば、氷を食べ続けたりとかってなってくるのですが、
それでは改善される事はありません。
冷たいものが体の中に入ってくると、
消化、吸収をする為に、入ってきたものを一度温めるのですが、
その際に冷たい物がある所、胃に体の熱が集まって来ます。
元々体の中のものが移動する形になりますので、
胃には熱があるけど、それ以外の所の熱は減ってしまいます。
つまり構図的には何も変わっていない事になります。
なんなら更に極端な構図になっているとも言えます。
中心部にだけ熱が籠り、体表、末端は冷える。
この感じは変わりません。
体表や末端が冷えているという事は、
汗腺などは閉じ気味で、じっとりとしたような汗しかかけません。
これでは汗も蒸発しづらく、体の熱が上手く放出できず、体温調節も上手く行えません。
体温調節が上手くできなければ、自覚としては暑く、
また冷たいもの。というようなサイクルになってしまいます。
なんとなくイメージが湧いたかもしれませんが、
汗をかくのが下手な方は、下手になるサイクルを繰り返してしまう傾向にあります。
それを一回止めて頂いて、まずは自発的に汗をかいてみて下さい。
外に歩きに行ったりするだけでも構いません。
一度汗をブワッとかかせて、汗腺に仕事をさせて下さい。
その上で手足を揉んだりして、冷えを解消する事に努めて頂ければ、
段々と自然に汗をかけるようになってくるはずです。
患者さんのお話を聞いた感じだと、
鍼灸をやるようになってから、同じ運動をしても汗のかき方が違う。
という話もありますので、
暑さに極端に弱い方、
汗をかくのが下手な方、
熱中症が恐い方、
そういう方に早めに治療を受けて頂ければと思います。