しんごマンのブログ

  • 24Jan
    • 80年以上使うモノ。

      おはようございます。佐々木です。人の身体というのは生まれてから死ぬまで、休むことなく使われ続けていくものですが、他のモノではなかなかそれだけの事というのは出来ないと思います。今の日本人の平均寿命が女性が87.26歳、男性が81.09歳とのことですので、80年以上は身体を使い続けるという事になります。皆さんの中でそれぐらいの年月使い続けているものというのは思いつきますか?まぁ80年とかってなると、生まれた時には既に有るモノとかってなりますが、自分にはそういったものは全く思いつきません。色々な道具や物を長く使うにはメンテナンスは欠かせないと思いますし、ただ置いてあるものでさえ、それだけ長い年月キープするのは難しい様に思えます。それは身体にも言える事で、要所要所でメンテナンスを行えば、結果的に長く元気に使えるはずです。しかし現代に於いては、社会人になって仕事をする様になると、段々と時間が無くなっていき、本当はメンテナンスが欲しいという時期には、それどころじゃなくなってしまうという方が多い様に思えます。そのまま走り続けて、これから後半戦っていう時に大きい故障を起こしてしまったりとか、やり切ったは良いけど、気付いた頃には身体はボロボロになっていたりとか、そういう話はよく聞きます。海陽堂としては忙しい時こそ身体の事を考えて、メンテナンスの時間を作って、いわゆる予防医療として鍼灸の治療を受けて頂いたりします。忙しい時というのは、多少の疲れや故障であれば、なんやかんやで解らないままやり過ごせてしまうものですので、予め時間を自分であえて作って頂くのが大事だったりします。お仕事が忙しい皆様、特に段々疲れが抜けづらくなっているであろう40代、50代の方々、一度メンテナンス期間を設けて身体と向き合う事をオススメ致します。平均寿命まで生きたい!という方はそこまで多くはいなそうですが、最後まで元気で居たい。というのは大半の方の気持ちだと思います。元気で居たいのであれば、どこか壊れる前にケアをする様にしてみて下さい。

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  • 21Jan
    • 小学生の万引きから学んだ事・・・。

      年末年始、娘と出掛けたすばる書店で小学1~2年生の万引きを目撃してしまいました。竹前の目の前でカバンに鉛筆を突っ込んでいるので「えっ!」と大きな声が出てました。あまりの衝撃に何が起きたのか?意味不明になって「えっ⁉」しか出てこなかったんです。で彼女は別の場所に行ってカバンに入れてました・・・。彼女の周りにも同世代の取り巻きが居て○○ちゃんがアレが欲しいって・・・。う~ん仕方ないなぁ良いよ。と何故か友達のモノを万引きした子が買ってあげるのです。ますます意味がわかりません。いや、金や物で、承認欲求満たしてるのは解るんですが・・・。人によっては、すぐにその場で叱らないとダメでしょ!という意見も多々ある訳ですが・・・。竹前は何も言えませんでした。イメージ的にどうした?何があった?が先で何も言えませんでした。この子の家はどんな家?どんな親なん?ネグレクトや虐待。この小さな子が捕まって警察沙汰になったら・・・学校の先生や保育園、幼稚園の先生から色々な親の話も良く聞きますし。そんな感じの話をしては患者さんに答えを聞き。また色々教えて頂く訳ですが・・・。非常に、良い話が聞けたなぁ~と思った話は・・・。学校の前によくあるお店の店主の万引きをした子供の親も、また色々という話でした・・・。子供の犯した罪に地面に頭を付けて謝罪する親。泣きながら謝罪する親。そんな親を見て・・・、子供は、もう二度とやるまい。と思うけど・・・。中には、「で、いくら払えばいいんだぁ?」という親御さんもいるようで・・・。多分、その親の子は、またやると思いませんか?という話でした。心から謝る気持ち。反省し謝れる人。これは人としてとても大事ですよね。また子供の言動の川上には親がある訳ですから・・・。人として親として気を付けないとですね・・・。キチンと謝れる人間でありたいもんです。後、スノーボード全盛期の20代前半、スキー場の山頂レストランでバイトしている頃。喧嘩した仲間を許さず無視していた自分にオーナーが教えてくれた事です。「竹ちゃん!許せる人間と、許せない人間、どっちが器が大きいと思うよ」「謝れる男と、謝れない男。どっちが良い男だと思うよ」そんなアドバイスで仲直りした事が有りました。ちなみに、そのオーナーは今は市長になってました。という事でさだまさしさんの歌でもではでは本日も良き一日を!!

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  • 19Jan
    • 今日は丙辰の日。

      おはようございます。竹前です。今日は、竹前の日干支の丙辰の日です。今日が良い日か?悪い日か?=竹前との相性?とも考える事も出来ます。とは言え戊戌の年の乙丑の月の丙辰の日なので正確では無いのですが・・・。皆様どうでしょうか?後、急患さんが多い事で気が付きましたが・・・。土用期間入ってましたね。2月3日までお気を付けくださいませ。今日は皆様の感性に訴えかける画像を載せておきます。以下の画像は、竹前の手と鍼です。鍼の横にある線は鍼があった場所に線が残っているのですが・・・。それほど皮膚感覚が薄い傾向があります。一方以下は指圧の大家、ジェット浪越先生の銅像です。鍛え上げられた親指は足の親指に見間違えるほど立派です。職人はそれぞれの分野に心身が変化を遂げます。鍼灸専門とマッサージのついでに鍼灸をする鍼灸の違いは、これでお分かり頂けるかと思います。鍼灸師は触診といって患者さんを触る事でも情報を得ます。その感覚は繊細さが求められます。冷えや熱。皮膚の種類。変に汗ばんでいる所やカサカサしている所など、極まって来ますとビリビリチクリ!ゾワゾワそんな感じを得る事もあります。時にメイちゃんとまっくろくろすけとの出会いの様な衝撃もあります。その為に指先があまりにもたくましい指になってしまうと感じる事が出来ません。何かに特化するという事は何かを削る事でもあります。天才であればあるほどその欠けも実は非常に大きな欠けであったりします。彼も丙辰です。ではでは良き一日を!!

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  • 17Jan
    • 自分の身体を感じる事。

      おはようございます。佐々木です。日々皆様の身体を診させて頂いているので、身体の声を聞くという事には何も違和感はないのですが、そんな事考えた事もないという方も中にはいらっしゃいます。基本的にはそのようなタイプの方は身体が頑丈で、今まで大きい不調を抱える事なく生きて来られた方に多いのですが、それ自体に何も問題はございません。むしろ元気に過ごせているのは何よりで、人生を全うするまでそのままでいられれば万々歳だと思っています。しかし、何故か人の身体というのそれを許さない事が多く、ずっと何事も無く来ていたのに、突然ガタガタと崩れていく事があります。というか結構多いです。頑丈な人程ですね。逆に虚弱な方は普段から気を遣っている方が多いからなのか、突然ガタガタと行くような事はほぼ無いように思えます。基本的には頑丈な身体の方が良さそうにも思えますが、考え様によってはただ鈍感なだけとも言えます。人の身体というのは上がり下がりがあるのは当たり前で、更に日々の生活によって蓄積されるもの、解消されるものがあり、それらは頑丈であろうが虚弱であろうが同様です。ただ頑丈な人の場合はその変化に気付かない場合が多く、虚弱な人の場合は早い段階でその変化に気付けます。例えるなら、ゴミ屋敷にするのか、キレイな部屋をキープできるのかってとこでしょうか。頑丈な人というのは、部屋にゴミがあったとしても、これぐらいなら大した事ない。まだ過ごせる。元々こんなもんだし。そんな感覚に近いと思います。(実際にゴミ屋敷にしてるとかそういう事ではありませんからね。)虚弱な人の場合はゴミを見つけるや否や、すぐに片付け、掃除する、だから溜まり続ける事はないです。すぐに気付いてマメに片付けるのは面倒ではありますが、いつまでも綺麗に部屋を使い続けられますが、溜めに溜めてゴミ屋敷にしてしまうと、部屋として使うのは困難になりますし、いざ片付けようと思っても、莫大な費用と労力が掛かります。身体というのはこのような感覚にかなり類似したものだと思います。だから本当はすぐに気付いてマメにケアしてほしいのですが、それを言ったからといってすぐに気付けるようになるという訳ではないと思います。あくまでそういう意識を持ち続ける事で、段々と気付ける部分が増えてくるというものです。色んな指標を自身で作って、それを基準に日頃の上がり下がりをチェックしつつ、自身の体調が良い状態なのか悪い状態なのかそれをしっかりと感じつつ、生活をしたり、治療を受けていくと、何が良くて何が悪いのかが解るはずです。また、良くなってる事を自覚できる事で身体は勝手に良い方向へ変化していきますので、そんな意識改革も大事だったりするんですね。なかなか言ったら伝わるというモノではありませんが、意識してみない事には気付けませんので、小さな事からで良いので意識して頂ければと思います。海陽堂鍼灸治療院

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  • 15Jan
    • 鍼灸師に「余命」は解るのか?

      おはようございます。竹前です。鍼灸師などと言うアコギな商売をしておりますと顔や声雰囲気や肌コリなどによってチョイチョイ状態などを言い当てる訳ですが・・・(もちろん、はずしまくる事も・・・)更に、一回や二回で症状を改善してしまうとダチョウ倶楽部ばりに、つかみは…。おーけー!みたいになりがちなのですがいやそれ以上の誤解も含めて超能力者とか霊能者とか魔法使い的に・・・。なってきてしまう事があります。で先生は、患者さんの寿命も解るんですか?え?・・・・・・・・・なんて会話になります。世間的に言えばそんなんわかるかーいっ!なんですがでも意外と、大先生は解る。と言うか予測は出来る。と思うんです。このままじゃ、やばい。のは竹前でもわかることがあります。ちなみに、竹前の患者さん?でもマズいな~と思っている矢先に癌やリュウマチ、脳梗塞になってしまった患者さんもおられます。そしてえてして、この様な状況の患者さんが、竹前の気持ちや言葉を聞き入れてくれることは・・・少ない。これが基本です。マズイ、やばい。その危険性をちゃんと認識できる事は多くはありません。むしろ逆で有る事が、自然現象とも言えます。アドバイスもしますが、それを、聞く訳も無い。これも自然現象です。治療を計画的に通う訳もありません。行けたら行きます。出来たらやります。健康よりも治す事よりも仕事や何かしらに夢中になって心身を削っていく。なるようにして、なっていく。これが運勢と言うか自然現象と言うか・・・。そんなもんです。負の連鎖。マイナスの渦。負のスパイラル。に陥る印象です。うず。と言うのは、外側であれば、抜け出る可能性は高いですが中央に行けば行くほど加速的になりますから、出られる可能性は低くなります。客観的に見てこういう事が予想できるがゆえに治療家の白髪は増え続けます。これを、どう打開し改善するのか?これが、竹前の仕事の1つです。鍼灸師として一生懸命治療を行ったり、説得した後に、良い結果に繋がらなかった時。治療家として落ち込みますから大先生に相談します。実際、治療家が嫌になってしまう瞬間です。しかし先生曰く「本人が好きな事をして、好きなように生きているだけなんだから、それで良い」それでは死にますよ。「そういう人は、自分の好きな事で病気になる訳だから、当たり前だけど治らないよ。楽にするぐらいしか出来ない。」治療は治す事だけじゃない。「楽にする」たったこれだけの事が出来ない医療や治療は山ほどある。そんな患者を楽にしたら大した技術なんだ。それだけでも、他の技術者には出来ない仕事だろ?良いんだよ好きに生きてるんだから病気になってしまう事も習慣も本人が好きでやってる事なんだよ。本人も本当は解ってるでしょ・・・。解ってない人も居るけどね・・・。治ってもね。好きな事を辞めて、好きなモノを食べるのも辞めて、我慢して治療して、そんなのは本人が決める事であってそれを、治療家が、「やれ。」ってのは、大きなお世話なんだよねぇ。そんな事してると怨まれちゃうんだよ。そもそもやる人間は全部やるだろ?食事を変えたり。ヨガをしたり。治療への向き合い方も真剣になる。治りたい一心でさ。そういう人は、ほっといても治るんだよ。そっちだけ見てれば良いんだよ。これは、治療家の為の言葉なので・・・。あれですが・・・。で大分脱線してますがもう少々。治療家は、望聞問切で患者さんを診ます。※「望診」、「聞診」、「問診」、「切診」の四つを略した言葉。「望診」は目で見て観察すること。「聞診」は耳で聞くこと。「問診」は患者に言葉で尋ねること。「切診」は指でさすって調べること。です。いわば、この積み重ねが我々技術者のデーターになります。検査機器は何億何千万円もするものもあると思うのですが・・・。竹前にとって腕の良い治療家は、それ以上のモノをもっていると思います。例えば問診、患者さんに言葉で尋ねる事。それに対する答え。も多種多様のデーターとして積み重ねられてます。先日、食事についての話が一つ上がりましたので、参考になさって頂ければと思います。ちょっと厳しい話をしますと、身体に良い食事を真剣に考えて無い方が、好きなモノを好きなだけ食している。そんな方が病んでも、病む確率は、当然高いですよね?逆を言いますと玄米採食、マクロビ、グルテンフリー、ファスティングや断食。問診で、それを、されていた話がでますと・・・。「それなり」と言う言葉が頭に浮かびます。食事を変えた人の理由は大きく2つ考えられます。一つは病。一つは上昇志向です。病が要因であればそれほど苦しくも辛い、病や身体的問題を経験をされてきた傾向にあります。よくある話ですが、玄米でも肉を食べないでも自然食でも、「あの人は死んだ」なんて、典型的な会話がありますが・・・。基本的に、食事を変えた人は、それ相応の状態である。と言う前提でモノを見ないと本質が見えません。要は、何かしらの問題を抱えていたからこそはじめている訳です。当院でも、余命宣告を受けてから食事を変え、何十年も生きておられる方もいます。食事を変える。と言うのはそれ相応な経験をされいる。こう考えるのが治療家です。もう一つは、より良い本質を考える上昇志向の方々、アスリートやモデルの方などです。グルテンフリー(小麦を取らない)のジョコビッチやベジタリアンのカールルイスなども断食をしていた為末大選手も玄米を食べている大谷翔平選手も現状の自分よりも上を目指し強くなりたくて食事を変えてます。これと、同じ様に、どんな治療を受けて来られたか?も同じ様な事が指標になります。効果や技術力を基準に、治療家の治療を受けてきた方々と2980円の無資格さんやリラクゼーション、整骨院、対処療法の薬が頭打ちだった方々とでは、何かが違ってしまいます。アドラー心理学では、すべての人は自分が正しい。自分が一番まともだと、競って生きてます。竹前も、その一人です。大事なのは、自分がそうである事に気が付いているか?です。※自分は正しい。自分は間違ってない。それに合わない考えを変な人と考え。自分は悪くない。時に正義の名のもとに犠牲者を作る。すみません。話が逸れましたか?いやある意味この話、すべてに経験則的データーがあり予測がたちます。鍼灸師に患者さんの寿命が解るのか?それは、他の治す。直す。修繕する。技術の職人と同じで、おおいに予測は出来る。と思うのです。整備士であれば、車の状態を見て車の所有者の価値観を聞く事で・・・。(整備をマメにするか?整備をまったくしな人なのか?)結果的に、この方の車の先々を予測すると思うのです。大工であれば、家を見て家の先々を予測できると思うのです。その程度であれば竹前も患者さんを診ての、予測はあります。ただ、正解率は100%ではありません。この世の中予想外だらけですからね・・・。この予想外を念頭に置く事も、予測な訳です。でもでも大袈裟に書きましたが実際は、皆さんも感じる事と同じなのです。鍼灸の患者さんは、基本的に感受性が強い方が多い訳です。変な人を見て変な人だと気が付きますよね?それは何故でしょうか?理由は?逆に、非常に良い感じの方を見た時。その理由は何故ですか?それを言葉で表現するのは非常に難しい事だったりしますよね?東洋医学の治療家は感性を磨きます。感性の有る無しは確かにセンスです。感性の無い人ほど、結果的にロジック(理屈)の世界にハマります。そして、理屈や情報が多ければ多いほど、感覚で物を見なくなりますので、感性は鈍感になります。とは言え、知識や情報も必要です。無知ではダメなのです。非常にややこしい事を書いてますがスポーツや芸術、人生と基本的に変わりません。机上の情報や知識だけで上手くいく人も居ますが、多くはありません。体験や経験から得る知恵が大事です。サッカーボールを蹴らずに。サーフィンをすることなく。スノボードで飛ぶことなく。知識や情報でどうにかなる訳ないのです。例外も居ると思いますが多くは無いですよね?皆さんより真剣に、毎日毎日、患者さん一人一人の状態を考察している日々の繰り返しを13年ぐらい続けていれば車屋さんが、素人には解らない車の修理痕が解るぐらいの事は解って当然かなぁと思うのです。もちろん、この世の中予想外も多々あるのです。あんな良い人そうな人が、殺人?どうしようもなく見えていたあの人があんなに立派になったり。高学歴の低所得や引きこもり。低学歴で高収入で人生を謳歌していたり。いつ死んでもおかしくない方が、延々と長生きをし。元気いっぱい、豪胆で豪快な人が、一月で亡くなっていく事もあります。予測はたつが、予想外も多々ある。これもまた予測の1つに要素です。そして最後に、実は、鍼灸師の脈診で死脈というモノがあります。正直、これは、その現場を多く経験した先生にしか分かりませんが・・・。鍼灸師は患者さんが育ててくれている。これは生涯忘れてはいけない事実だと思うのです。ありがとうございます。ではでは良き一日を!!

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  • 14Jan
    • まだそこにお正月が。

      こんぬつは。佐々木です。今日は成人の日という事で、新成人の皆様、おめでとうございます。楽しき人生を謳歌される事を祈っております。挨拶もそこそこに本題に入りますが、もう新年も日が経って、世間的にも大分お正月感は抜けてきましたが、実はまだお正月感というのを感じる瞬間がございます。まぁ身体ですね。特に美味しいモノをたんまり飲み食いした身体というのは、なかなかお正月感が抜けないんですねー。それ自体はしょうがないと言いますか、お正月を満喫したんだなぁ。と思います。そういう事を想定して七草粥なんていう風習もある訳ですからね。だからそれ自体はとりあえず良しとして、そしたらそこから今度は抜け出す事を考えなければですね。美味しいモノを沢山頂いた場合は、やはり消化器系に負担がかかっているのですが、とりあえずこれを休める事を考えなければなりません。胃とかで考えるのであれば、甘い物を少し避けたり、脂っこいものを避けたり、小麦製品も出来る事な避けた方が回復は早いかと思います。当たり前の様ですが、基本を甘く見てはいけませんからね。とても大事な事です。腰や腰の上あたりが重怠いようであれば、消化器の疲れが原因となっている事もありますので、もし出ているのであれば、それを指標にして摂生してみるのがオススメです。ちなみに自分も食っちゃ寝の繰り返しでまともな生活をしなかったからか、立ってる内に段々の腰辺りが痛くなってくるようになってましたね。気付いてしまえば数日で戻せる範疇ですので、そこまで心配していませんが、これを内臓のサインだと気付かずに放置しておくと、なかなか重怠いのが取れずに、後でアイタタタな生活を送る羽目になってしまいますので、このタイミングで気付くのが実はとても大事な事だったりします。肝臓が心配な方は、ご安心下さい。そんなすぐには壊れませんので気にしなくても大丈夫です。とは言いません。蓄積されるモノですので、確実に負担を掛けているという自覚は必要かと思います。その上で、肩こりが酷くなったとか、背中が張るとか、そんな症状が出るようであればちょっと休ませないと直ぐに限界がきてしまいます。今まで反応無かったから大丈夫。で足元をすくわれるのが肝臓です。少し過保護なくらいで本当は丁度良いのです。気になっている方は、是非インターバルを設けて下さい。それだけでもかなり違いますので、家飲みだけでも控えるとか、少し工夫をしてみて下さい。それでも何だか抜け切らない感じがあるのであれば、とりあえず治療に来てみて下さい。悪いモノを吐き出すような感じでブワッと抜けますので、もう1月も半ばですが、まだ引きずっている方にはオススメです。元々ケアで来ている方なんかでは、例年寝込むという方も、今年は大丈夫だった!という方も居ましたので、そんな方にも良いのかもしれません。上手く利用して頂ければと思います。海陽堂鍼灸治療院

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  • 12Jan
    • 不安感と腰痛の関連性。

      おはようございます。佐々木です。週末には雪が降るとか降らないとか、そんな話も出てきていますが、車のタイヤをスタッドレスに替えていないので、替えようかどうか迷っている自分です。皆さんは準備万端なのでしょうか。規制も変わったので、本当は替えねばならないのですが、若干面倒ですよね・・・。とまぁ若干ボヤいた所で身体のお話に入りますが、前回お話した事と通じるのですが、不安感というものについて少し触れていきます。不安感という言葉自体はごくありふれた言葉ですが、これをほぼ常時抱えている人というのはどれだけいるのでしょうか。たまにそういう瞬間が来るという事はあっても、常時という方はそうそういらっしゃらないと思います。しかし、身体の状態によってはそういう事になってしまう事も実はあるんです。不安感自体は精神的なものですが、身体の疲れからそういった精神状況を生みやすくしてしまう事があるのです。例えば前回の話でも触れましたが、治療院がいざ休みに入ってしまうとなると、途端に心配になってしまい焦ってしまったりっていうのは、正に。というお話なのです。不調だから乗り越えられるか不安になる、というのは確かに分かります。ところがこの不安を過度に感じやすい不調というのには傾向があり、多くの場合は腰痛持ちなのではないかと思います。東洋医学に於いて腰痛と関連の深い臓である腎は、疲れてしまうと、恐怖感や不安感といった、精神的な面にも影響を与える様になってしまいます。周りにギックリ腰がクセになっているような方がいるのであれば、是非確認してみて下さい。漠然とした不安感を感じていたり、何かしら心配事があったりとか、こういってはなんですが少しナーバスになっているような感じがあります。心臓でも同じ様な感じがあるのですが、腰痛の方が身近なものですので、少し気にして頂ければと思います。腎を疲れさせるものとしては、まずは冷え。冷やす行為としては寒いのを我慢する事、冷える飲食物(コーヒー等)、あからさまに冷えるでしょ。っていう事はまんま冷えますので腰痛持ちの方はお気を付けください。後は数年前に実感した事としては、ハラハラするような事はあまりおススメできません。凍った道をバイクで走るとかは絶対お止め下さい。誰がそんな事するのかって話ですが・・・まぁ忘れて下さい。とりあえずこういう事で腰を痛めたりもしますので、気にしてみて下さい。海陽堂鍼灸治療院

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  • 08Jan
    • ギリギリの危うさ。

      おはようございます。佐々木です。お正月は皆様どのように過ごしたのでしょうか。自分は寝正月だった気もしますが、過ぎてしまった事を後悔してもしょうがないので、気持ち新たに元気よくやっていこうと思います。今年も宜しくお願い致します。実は年末の最終日に〆作業が終わった後に、「今から」という電話が立て続けに2件ありました。その時は丁重にお断りさせて頂いたのですが、後になってから電話くれた方は無事乗り切れたのかと少し心配になりました。日頃から不調のリスクを抱えている方は、今回のようなどこも年末年始で休みに入るタイミングで不安感や焦りといったものを感じやすくなる傾向にあります。本来ならばそういう方は事前にちょっとケアしといて年末年始を迎えるというのが理想ですが、何故か調子が悪い人程そういう事が出来ません。これは院長が普段から言っている事と同じ様な事ですが、病人ほどサービス志向というのがこういう所に出てしまうのかもしれません。自身の身体の状態をしっかりと把握しないまま、その時々の対処で済ましてしまう。また、そのような対応をしてくれるような場所を選んでしまう。それがどうしてもネックになっていて、結果的に自身の身体にムチを打っているように思えます。忙しさ故にギリギリになってしまうというのも分かりますが、忙しいからこそ、何とか時間を作って身体が壊れない様に気を遣ってあげるのが大事になります。もうこれからまた年度末がやってくると忙しくなってくる人も居るかと思います。切羽詰まってきて、ギリギリの所で滑り込もうとせず、多少余裕を持って計画して頂けると、焦る事も少ないのではないかと思いますので、少し検討してみて下さい。毎度言っているような事ですが、一線を超えてしまってからでは面倒です。超える前にやっておけば割と手軽に済むはずです。そんな考え方を少しでも持って頂ければ、またこれからの生き方が変わって来るかと思います。海陽堂鍼灸治療院

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  • 06Jan
    • あけましておめでとうございます。

      あけましておめでとうございます。昨年も大変お世話になりました。本年もよろしくお願い致します。例年通りですと海か山かな、お正月ですが本年は家族と近場で過ごしました。今年の自分のテーマは人に心から感謝をする。その為にお願いを出来る人になる事です・・・。少しややこしいかもしれませんが・・・。素直に人に頼る事。助けてもらう事。そういう事を意識してみようと思う次第です。では今年も宜しくお願い致します。皆様にとりましても良き一年になりますように心からお祈り申し上げます。

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  • 30Dec
    • 年末年始のご案内。

      おはようございます。竹前です。年末年始の診療案内になります。12月30日午後~1月4日までお休みになります。1月5日(土)より通常診療となります。宜しくお願い致します。

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  • 29Dec
    • 経絡なんかを覚えて年末年始に。後編

      おはようございます。佐々木です。前回が半分で終わりましたので、今回は残り半分となります。変なおじさんばかり出てきてちょっと鬱陶しいかもしれませんが、知っとくと少しお得なモノだと思いますので、少々お付き合いください。こちらのおじさんは膀胱の経絡で、眉間辺りから側頭部へいき、背骨の横を上下して、脚の裏側を通って小指まで伸びています。こちらの腰掛けたおじさんは腎の経絡で、足裏から下腿の内側を上がっていき、お腹は臍の脇を通って行くような感じで胸の方まで伸びています。こちらは心包の経絡のおじさんなのですが、心包とこの後に出てくる三焦というのは東洋医学ならではの臓腑になりますので、とりあえずぐらいに説明しますが、あまり気にしなくても大丈夫かと思います。流れとしては脇から腕、手の平の真ん中の方へ伸びていきます。ストレスを緩和させたりするのには有効だと思います。こちらのおじさんは先ほども出た三焦の経絡で、環指から手の甲、腕、肩と上がっていき、顔まで伸びています。体温調整や消化器、水分異常なんかには効果はあるかと思います。こちらのおじさんは胆の経絡で、側頭部から身体の側面を下っていって足の小指まで伸びています。こちらのちょっとスケベそうなおじさんは肝の経絡で、足の親指から脛の内側を上がって、陰部付近を通って肋骨のところまで伸びています。とりあえず基本の12本の経絡をこれで全部になります。一本一本で説明しましたが、説明した部分の前後があり、全て繋がって一周するような感じになります。だから調子の悪い部分をケアしてあげる事で、結果的に全身が流れて、全体的に元気になる事が出来る訳です。前編でもお伝えしたような感じで調子が悪い所をマッサージしてみたり、温めてみたり、伸ばしてみたり、色々工夫をして頂ければある程度の管理が出来るかと思いますので、是非上手く活用してみて下さい。例えば、飲み過ぎちゃったなぁと思えば、肝の経絡を考えて、開脚などで脚の内側、股関節などを緩め、伸ばしてあげるだけでも、肝臓の機能を一時的に良くしてあげる事が出来ます。他にも足の浮腫みが酷いなぁと思えば、腎の経絡などを利用して、足の裏から内くるぶしの周辺をマッサージしてあげたりとか、この症状にはこの臓腑を使いそうだなっていうイメージでケアを行うので十分効果が得られます。更にイメージを深めて頂くのであれば、「東洋医学 〇(臓腑) 症状」とか調べて頂ければ、恐らく出てくるかと思いますので、興味があればトライしてみて下さい。年末年始に何かあっても、コレを知っておけばもしかしたら凌げるかも?的なものですので、自分が普段弱い部分などをメインで1~3本くらい記憶して頂ければと思います。海陽堂鍼灸治療院

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  • 27Dec
    • 戌年から亥年へ

      おはようございます。竹前です。今年、戌年でしたね。ちょっと細かく言いますと、35番戊戌でした。算命学や四柱推命、ゲッターズでも細木数子でも、生まれた年よりも、生まれた日を重要視します。皆さんは自分の生まれた日の干支をご存知ですか?ちなみに我が家ですと竹前は53 丙辰。妻は41 甲辰。娘は15番 戊寅。息子は57番 庚申。ワンコは22番 乙酉。です。ここに、今年の干支、戊戌がどう作用して化学反応を起こすのか?こんな感じで、運勢を考えます。来年は36番 己亥です。ここではポジティブな、相性の良い点を二つだけお伝えします。干合と支合です。基本的に、対、人間同士の相性にも使われたりします。なので、対、年や月、日にちでも、吉凶を考えたりもします。基本的に、干合と支合の説明は端折りますので、それえぞれググって頂けると幸いです。まず。今年、戊戌の干合、支合の説明から戊の干合相手は癸です。戊ー癸の干合です。戊癸(ぼき)干合して化気五行の「火」になるといいます。生年月日、全て見なければ一概に言えるものでは無いんですが、基本的に良い年傾向があると思います。良いが故の苦しみがある場合もありますが・・・。(陰陽論は基本中の基本です。光が有るとことに影はある。大きな光には大きな影、強い光には濃い影が出来ます。)ゆうこりんは癸巳でしたから・・・今年が干合で、良かったんじゃ無いでしょうか・・・。皆様の産まれた日の干支はどうだったでしょうか?戊の方々、5、15、25、35、45、55番癸の方々、10、20、30、40、50、60番の方々が干合の年でした。とは言え、天中殺なども絡みますから、その辺りが絡みますと・・・。だったりもします。次に支合です。戌の支合相手は卯です。戌ー卯 支合です。この時期はわりと家族運や結婚運などに恵まれるようです。戌の方々11、23、35、47、59。卯の方々4、16、28、40、52です。戌ー卯の支合は中央を意味します。中央の支合は目的と結果の交差する現実的な手段の場所。結果や目的より、到達する行程に重点を置き、完全美を求める支合です。現在や瞬間を大切にし、何事も忍耐強く堅実な生き方を求めます。特色は現在という瞬間が重要であり、そこに発生する「苦」も同時に受け入れ、万人に理解される生き方。航路も安定しており、職業の変化もなく一直線に進む。患者さんを思い返すと、なるほど!!と納得しました・・・。さて来年ですね。来年は36番己亥の年です。干合支合で己亥年に関係を持つ方をご紹介しておきます。まず、干合は甲ー己甲己(こうき)干合して化気五行の「土」になるといいます。甲の方が1、11、21、31、41、51己の方が6、16、26、36、46、56になります。次に支合です。亥―寅です。亥―寅の支合は東を意味します。東方は行動の目的であり、現実的な行為としての未来です。実際の形を求める行動そのものです。そこに亥-寅の同次元融合があり、精神と現実の一致が存在している状態です。精神より現実的な行動を高く評価し、人生行程も行動優先の人間性を作り出します。学問が目的であれば、結果はともかく学問のみを追い求めて行きます。こんな感じで、運勢を見たりしますが、生まれた日の干支は重要ですが、パーセンテージで言いますと50%です。後は、生まれた月の干支が25%、生まれた年の干支が25%関係します。更に、自分の干支が、干合や支合で化学反応を起こしている場合もあるので実際は複雑です。基礎は基礎として、十分な勉強と知識を持った上で経験から来るデーターの蓄積や応用力や発想力が無いと、全然当てはまらない占い師になってしまいます。今、竹前が書いているのは当たらない占い師なのです。失礼を承知書かせて頂くと、売れている解り易い数百円の占いの本も同じです。人によってはピタリの場合もあるかもしれませんが、その後はまるっきり外れている事も有ると思います。実際は、もっと精密で深い話です。昔の科学者や医療者(昔の医療は巫女の仕事)が、延々と星を眺め、莫大な数の統計や経験を重ねて出来ています。老子や孔子も、占術にはドハマリしたようですが・・・。大事なのは、物事の考え方です。不幸が幸福の種である。悲しみや苦しみ絶望を知らない人。恵まれた環境の人が本で読んだ事を唱えても、誰も従いはしないと思うのです・・・。光と影。相性も森羅万象の如く、自然界が綺麗にバランスをとっているように、その人に丁度良い相手がくる。必要な人が来る訳です。そして、それは自分が読んでいる訳です。自分がマトモで自分に合わない人間が変な人・・・。その思想が苦しみを作る元であり。その思想や考えの持ち主は、他の誰でもない。自分であるわけで・・・。同じ世界を地獄に見るのか?天国として見るのか?は自分の思想であり。その思想支配者は、まぎれもなく自分自身なんですよね。自分を変える事無く。世界を変えようとするわけで非常に難しい訳です。敵に思えるその人のおかげで毎日生きられているなかで不足の気持ちや足りない気持ちもっともっとと望んでいるのは自分かも・・・。そんな思想になりますと相性の良し悪しも無くなります。ただ。相性の良し悪しと好き嫌いは別物だと思ってますし。聖人君子のような人が居てどいつもこいつも大嫌い。世の中クズばかりだ。と生きている人が居るのもある意味バランスです。ただ。苦しい思想はどいつもこいつも大嫌い。で、いっぱいな人ですよね・・・。ありがたいことが・・・。全て当たり前だったりする訳なのですから・・・。悲しくて仕方ありませんよね・・・。さて・・・。戌年も最後なので・・・。我が家のナンバーワンアイドルでも・・・。来年は亥年。更に一年が早くなりそうです。年末もラストスパート!!竹前的に、戊戌の有名人と言えばワニマのケンタですかね・・・。という事でではではオーバーワークにはくれぐれも気を付けて頂ければと思います。 Please take care of yourself.

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  • 25Dec
    • 経絡なんかを覚えて年末年始に。前編

      おはようございます。佐々木です。大体どこの治療院にも有ると思うのですが、当院では経絡図が患者さんの見える所に飾ってあります。患者さんがそれを見ると、結構な率で「先生、これ全部覚えてるんですか!?」みたいな感じで驚かれるように聞かれますが、正直言うと隅から隅までは覚えておりません。経絡のラインととりあえずツボの名前はある程度覚えていますが、ここにあるツボは○○!みたいな感じでは覚えておりません。というのも、それほどそのような使い方をしないから必要無かったりするのです。ここの突起から何寸いった所に○○っていうツボがあるから云々かんぬん、なんて事はまずありません。ピャーっと触っていって、この辺気になるなー、そういえばこんな症状あるって言ってたからナンチャラ経もしっかり考えておこうかなー、ここも気になるなー、ここでフォローしとこうかなー。こんな感じです。自分は。流派や人によってこの辺の考え方は違いますが、キッチリとここからここへ〇寸、とやっている方がどれだけいるのか・・・だからそんなに細かくは覚えていないのですが、是非患者さんにも覚えてもらえたらと思う部分もあります。それはツボとかじゃなく経絡の流れです。線を軽~く認識して頂けるだけでも意外と日常的に活用できるかと思いますので、せっかくなのでちょっと知っておいて頂ければと思います。絵を交えながら大まかな流れだけ説明していきますので、ご自身が気になる部分などがあれば、まずはその部分だけでも認識して頂ければ良いかと思います。いきなり変なおじさんが出て来ましたが、あと11人ほどいますのでおじさんについては気にしないで下さい。あくまで経絡の説明の為のおじさんですので問題はどこら辺を通っているのかをよく見て下さい。上のおじさんは肺の経絡の説明をしてくれていて、鎖骨辺りから、親指の方へ経絡が伸びています。上にいるこちらのおじさんは大腸の経絡で、人差し指から肩、顎の方へと伸びています。上のおじさんは、胃の経絡で、髪の生え際からお腹、向う脛、足の第2指へと来ます。こちらのおじさんは脾の経絡で、足の第1指の内側から上に足のやや内側を上がっていって、お腹、ちょい脇ぐらいに伸びていきます。続いてこちらのおじさんは心の経絡で、脇から腕の内側から小指に伸びています。この帽子のおじさんは小腸の経絡で、小指の外側から肩まで上がって、肩甲骨の外側、頚、耳の辺りまで伸びています。量が多いので、一旦半分で切っちゃいますね。この経絡の流れさえとりあえず把握して頂ければ、ちょっと胃の調子が良くないなぁ、なんて時にご自身で経絡に沿って軽くマッサージしてあげるだけでも軽減されたりもでしますので、使い方次第で場を凌いだりできます。年末年始はどこも休みでケアも難しくなりますので、上手くご活用下さい。残り半分は近い内に上げますので少々お待ち下さい。

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  • 20Dec
    • 結露で思う身体の事。

      おはようございます。佐々木です。我が家の猫が、部屋の窓の結露をペロペロしにくるの見て、改めて冬だなぁと思う今日この頃です。団地の1階だからなのか結露が酷く、天井にまで結露が出来るのですが、いくら対策をしても効果がイマイチなんですよね。何か良い方法はないものか・・・。ちなみに身体も結露が出来るのと同じ様に寒くなると水分の許容量というのは少なくなります。結露が出来る原因というのは温度が下がる事によって、空気の体積が減り、水分がすぐに飽和状態になって壁や窓についていますが、身体も身が縮み、血管が縮み、暖かい時期よりは水分を許容できません。ただ、それでもそこまで水分が出ていく事がないので、それで必要十分な訳です。乾燥には気を付けたい所ですが、水分の摂取というとちょっと違う訳ですね。許容できない分、身体に負担を強いてしまいますので気を付けなければなりません。水分が過剰に増えればまずは腎に負担が掛かります。腎に負担が掛かれば腰を悪くしてしまいがちに。お次に脾や肺といった部分にも負担を掛けてしまいます。この場合は元気がなくなり、風邪なんかを引きやすくなります。単純に具合が悪い訳ですが、この時期というのはそういう現象を引き起こし易いイベントが用意されがちです。忘年会というやつです。なんなら新年会もそうです。経験ある方も居るかと思います。散々っぱら飲んで、休みに入るや否やバタンキュー。いませんか?年末にくるギックリ腰。いませんか?これらは仕事疲れもそうですが、その上で飲み過ぎてトドメを刺している事が多い様に思えます。忘年会とかだと水分が許容出来ていない現象を経験した事がある人が多分いると思います。ビールとかを散々飲んだ後、お会計が終わって外に出た瞬間にお手洗いに行きたくなったことありませんか?寒さで膀胱がキュッとなるのもあるとは思いますが、あの現象なんかは正にこれだと思います。絶賛腎に負担掛けてます。状態です。お気を付け下さい。休みを満喫したいのであれば、考えながら楽しく飲んで頂き、休みの事は天にお任せするのであれば、気にせず楽しく飲んで下さい。自分もお酒は好きなので、人の事をとやかく言える立場ではございません。だから、程良く。とだけお伝えしておきます。海陽堂鍼灸治療院

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  • 18Dec
    • 今年の終わりも近づいて参りました。

      おはようございます。佐々木です。また一段寒さが増して、そういえば冬ってこんなだ!なんて感じになりましたが、皆様元気に過ごせておりますでしょうか。自分は元気です。疲れというのは気付かない内に溜まる事も多く、今みたいな時期に疲れがドッと出てきて、年末年始にバタンキューなんて事がざらにあります。そうならない為にも今年の疲れは今年の内に。なんかいつぞやのCMみたいなキャッチフレーズになってしまいましたが、今年の内に解消する事をオススメします。とはいうものの疲れているかどうかなんていうのは、先程もお伝えした通り、ご自身では分からなかったりします。疲れていないから大丈夫ー。なんて感じで仕事や忘年会で目まぐるしく過ごしていると、気が抜けた時にパタッといく訳です。お正月が体調不良で潰れるなんていうのはちょっと嫌ですよね。疲れを判断するにはご自身の状態と向き合う事が大事になります。解り易く怠いとか痛いとか、そういうモノが出ていれば良いのですが、精神的な所から出る事も多いのでよく考えてみて下さい。例えばイライラしやすくはなっていないか。眠りが浅くなったり、寝付けなくなったりしていないか。逆に変なタイミングで寝てしまうとか。お酒を飲む方であれば、すぐに酔ってしまうとかもサインの1つですかね。食欲が出ない、逆に異様に食べてしまうとかもそうですね。人によって出方は異なりますが、いつもと違うというのがミソになります。日頃のご自身知っていなければなりませんが、健康的に過ごすというのは基本的にそれがまず大事だと思います。終わりと始まりを気持ち良くして頂く為に、年内のリフレッシュオススメです!海陽堂鍼灸治療院

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  • 17Dec
    • 床上げ。

      こんばんは竹前です。先日、奥様の床上げとなりました。産後、あと、3ヶ月は養生が必要となります。ちなみに、師走で忙しいのに・・・。ジョギングをダッシュのインターバル走に替えましたら2日で、膝がぶっ壊れました。もう、ほぼ完治しました。と言う事で、皆様も、忙しさにノリノリになり過ぎて壊しませんように・・・。ではでは良き年末年始を創造しましょう!!take care of yourself.

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  • 15Dec
    • ペイペイ&サンタワークス。

      おはようございます。竹前です。今年もやって来ました。苦しみマス。もといクリスマス。子供の情報を盗み。ある噂を耳にする。ペイペイ?ああペイペイだ!しかし、リミットは残りわずかだ・・・。いつものように仕事を終えお店までもうダッシュ。ペイペイ使えますか?ミッション成功です!!後は、枕元に忍ばせるだけです・・・。とは言えもう、小5ですからね・・・。ニュースを見ない情報弱者の竹前でしたが患者さんと佐々木先生に教えて頂いてペイペイ使えました。ありがとうございます。ペイペイと聞くと竹前の頭の中には2つのペイが出て来ます。とアダモちゃんです。という事で最後はこの曲で以前はよく、インターバル走などに使ってました。ゆっくりなテンポではゆっくり走り。速いテンポは速く走ります。自分は音楽があるとラクなんで・・・。ではでは良き一日を!!

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  • 14Dec
    • 胃の乱れと性格の乱れと治療のピンキリの話。

      おはようございます。竹前です。東洋医学に関わりますと、臓器の乱れが性格の乱れを引き起こし。更には、人生真っ暗にしてしまう事もあるのです。例えば最近、この単語を知りましたが、DQN?ドキュン?というかあおり運転している方もそうですが犯罪者の短気も臓器との関係性も、ゼロでは無いと思ってます。師走の街中で「短気な人」を見ますと・・・。竹前的には怒り方にもよるのですが・・・。どの循環器系か?胃か肝臓か?○○が悪そっ・・・。と見えてたりします。例えば、お得意の胃腸ですが土用期間の間は、自然界も人も乱れる。という話を、チョイチョイ書いていると思うのですが・・・。胃が荒れていれば、年中土用期間のようなものとも言えます。以下の図で黄色の「土」のラインを見ますと土用とあると思います。その下の五臓が脾となってると思いますが、脾は胃の事です。土のラインの五味は「甘」ですね・・・。五志は「思(慮)」です。たまには漢字の意味を再確認しましょう。「思」シ・おもうおぼす。心を働かせて考える。おもう。おもい。 「思考・思念・思案・思索・思惟(しい)(しゆい)・思慮・思量・思想・意思・沈思・追思・熟思・三思・再思・所思・静思・千思万考」他人または相手のことをおもいやる。したう。いとしくおもう。「思慕・相思」「慮」用心して、考えをめぐらす。考える。この表には無いのですが、五情の場合、脾胃の場所には「思い。憂う。」となります。「憂」ユウ(イウ)・うれえる・うれい・うい心配する。案ずる。うれえる。心配事。わずらい。また、つらい。苦しい。ういはい胃腸が悪くなるとそもそも、思、慮、憂にさいなまれる。という事になります。で基本的に、相互関係ですから、考え込んでいる事でも、憂いていても、胃腸は病む傾向にあります。体調も思考もマイナスに向かう状態を竹前的には負のスパイラルとか渦とか言います。解り易く言いますとぐるぐると考え続ける。胃が悪くなる。更に考えすぎ。答えが無いのも解ってるけど、思考が止まらない。で、胃が悪くなる。更に胃が悪くなる甘い物を食べたくなる。まるで心の病のようになる訳です。ある、東洋医学とは無関係の心療内科のドクターが、向精神薬を辞める時に、甘い物も一緒に辞めないと、断薬に失敗する話を書かれており。竹前的にはなるほど・・・と思った事があります。ちなみに自律神経失調症の病名をもらいやすい傾向の方。もう病名をもらっている方でも、東洋医学的には脾胃の不調な事がよくあります。体質としては手足の冷え。手足から汗。異常な肩こりから来る頭痛や肩や腕の問題。答えのない思考が止まらない。感情にゆさぶられ理想どうりの行動や発言が出来ない。悪寒。膝痛。肩や腕、坐骨神経痛。感情としては、なんとも言えないズクズク悶々イライラした感情を抱えがちになります。思考が止まらない訳ですから眠りも浅くなります。さて人生は選択の連続で構築されます。竹前は特定難病疾患なので20歳で歩けなくなる予定でしたが今でも運動を楽しんでいるのは、その選択のたまものでもあります。正直、病院や整骨院に通っていたら、今の状態は、普通に考えると・・・無かった。と思います。治療にも多種多様の方法があり。多種多様の考え方や流派もあります。同じ鍼灸でも、東洋医学を一切考えない先生も居ます。という事で今日の話で言えば、メンタルの弱いアスリートが足や手が痛む。治療の選択によっては手足の痛みもメンタルの不安定も改善する治療を提供している治療の場もあります。という事で今日は、胃腸に良いことを・・・。お灸で胃を丈夫にするには足三里にお灸。せんぶり茶。甘い物、四つ足肉、乳製品の摂り過ぎに気を付けましょう。ではでは良き年末年始お迎え頂く準備を本日の予約は一杯となりました。明日の予約も残りわずかとなっておりますので宜しくお願い致します。多くの病は勝手には出来ません。東洋医学的に言えば年齢を重ね養生もしなければ、当然の病であり。竹前は若い時から竹前以外の誰しも健康も勝手に作れないのですから・・・。病も勝手には出来ない事が多いのです。実に厳しい教えですが、理解出来て実践できれば、健康寿命は、知らない方。実践しない方。よりは伸びると思います。健康が全てとは言いませんが割と夢であれ希望であれ欲であれ土台を担っている事は間違いありません。が不要な人には不要なお話にございます。ではではよき金曜日を!!

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  • 11Dec
    • 貰い多き人生でございます。

      こんにちは竹前です。最近頂きました。一部にございます。ありがとうございます。ハンドメイドのオカキ。胃腸薬茶カキ。のけぞるほど可愛い子供服。可愛すぎて破けない包装紙にくるまれたお菓子。ハンドメイドのツリー。差し入れに頂いた。お菓子とお茶は早々に食べてしまって写真撮り損ねてしまいました・・・。すみません。大変ありがたく心から感謝しております。ありがとうございます。これを見て私も持って行かなきゃ!!とか考えなくて下さい。食物に関しては押入れに余ってます。お気持ちだけ大切に頂戴いたします。ありがとうございます。出産の話ですが今回の出産は、ハイリスク出産でしたので、助産院ではなく、病院で出産しました。ハイリスクという事もありご報告が遅くなってしまいました。で病院に付き添いましてこのようなものを見つけました。この作者が「たくみさん」でしたが・・・。我が家の息子も「たくみ」です。皆様に頂いたものを、還元できるように努力していく所存です。ほんとうにありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

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  • 08Dec
    • 今日は針供養の日

      「針」と聞いて思い出すのは?ブログチェックしましたら初めて知りました。今日は針供養の日なんですね・・・。鍼も実際多種多様有りまして、海陽堂だけでも10種類は有るかなぁ~と思います。実際は4~5種類で済んでしまうのですが顔だったりあんな所やこんなところはこの鍼かなぁ~とか変えたりします。ちなみに、竹前は鍼灸師の息子ですからその昔、鍼が使い捨てではない時代の鍼も知っています。その昔は基本的に、こんな細い鍼も手作りなんです。金や銀やステンレス素材から鍼の長さ太さ。持ちての長さ。針先の種類もいろいろあります。鍼灸師の皆さん、国家資格に出ましたね・・・。・・・。5種類?え?鍼灸師さん。答え出ますか?ハイお答えください。すりおろし形のげ形卵型柳葉型松葉型はい正直、竹前は、ググりました。もう国家資格用の暗記は記憶のはるか彼方です。今日は、鍼に感謝しようと思います。なんでしょう。竹前にとってはサーフボードやスノーボードと同じです。患者さんと言う、大自然と、自分をつなげてくれる。大事な、アイテムです。もっと患者さんを良くしよう!!鍼!!感謝感謝!!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう

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プロフィール

海陽堂しんごマン

誕生日:
1975年5月10日
お住まいの地域:
千葉県
自己紹介:
こんにちわ! はじめまして、海陽堂の竹前です。 サーフィン・スノーボード・バイクが趣味の一児の娘の...

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