冬がいたりて冬至ですね
来年は巳年ですね乙(キノト)の巳ですという事で?干支付き鏡餅を買ってきたのですが・・・実は、非常に苦労して探しましたなぜか、毎年買っているところには別メーカーのマスコットで売っており5件ほど探しても見つからずメーカーに直接電話してどこで買えるのか?聞いてしまいました柏や松戸には無いようで海帰りの千葉ニュータウンやっとの思いでゲットです海には毎週行ってたのですがいよいよ海まで行きながらも寒くてクルマ出たくないなぁ~と思う季節になりました露天風呂のように海から湯気が立ち込めています外気温が寒くそれよりも水温が高いので湯気が出ます草も砂浜も凍ってますからね・・・さて少し體(カラダ)のうんちくでも最近、Xでこのような画像が回って来ました東洋医学的にはこれが正解です痛み止めが何一つ治さないのと同じように風邪の薬の多くは、その場しのぎのモノが大多数で風邪を治すわけでは無く症状を抑えるだけの誤魔化しでしかないですインフルエンザでもコロナでも病院に行くのは結構ですがよほどの間違いが無い限り病院や薬に頼らなくても自分自身の体が勝手に治してくれますしかも薬に頼るより體(カラダ)自身に任せたほうがより良く治してくれます体の温度が上昇し熱が出るのは、白血球などの免疫系等を活発化させ菌やウイルスにとって苦しい環境にするためですようは、熱が高いほうが、苦しいでしょうが、最終的に、より良く早く治ると言う事です鼻水は死んだ菌やウイルス、ゴミなどを鼻汁からめて体外に出すためですコレを出させずに体内に留めておくのが鼻水を止める事です咳も同じです淡などが鼻汁と似たような排泄、排除の役割を持っています正確ではありませんがイメージを理解してもらうために空のペットボトルに小麦粉などの粉を入れてくださいペットボトルの口は上を向いたまま、その粉を出して下さいそれが咳やくしゃみですそこに水分を数滴入れるとカタマリが出てくると思いますそれが痰ですそれを出させないのが咳止めです體(カラダ)は非常に良くできた免疫システムを完璧に構築しています人の考える治療など浅はかなモノにも思います鍼灸師でも症状だけを抑える対処療法にやっきになっている鍼灸師は同じです解熱剤咳止め鼻水を止める対処療法は免疫系統において非常に邪魔な行為でしかありませんちなみに抗生剤は一部に効くものではありません全身に効きます體には自分自身を守るための菌が沢山います自分がカラダを温めてゆっくりとしていれば治るモノを核爆弾のようなモノを使って体中の菌を殺すことも、おススメはしません善玉菌も死にまっせという事でAmazon.co.jp: 家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法(改訂版) : 東城百合子: 本Amazon.co.jp: 家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法(改訂版) : 東城百合子: 本www.amazon.co.jpこちらの本をすすめておきます病院に行くまえに自分で調べて自分で考えて自分で対処してみてくださいこれが、安易に安い医療に依存しない国の人たちの普通です日本は医療依存大国ですワクチンを打ちまくり世界平均の8倍の薬を消費するように仕組まれている日本です思考停止して疑問を持たずに流され続ける人が大勢いる国です健康で長生きするには流されることを辞める知性を持つことも一つの治療となりますみんなと同じ普通や常識的選択では体が壊れるのですさてこんな薬ばかり飲んでいますと薬で新たな病気が発生してもオカシナ事ではありません医原病と言う病名を聞いた事があるでしょうか?夫が原因の夫原病と言うまったくもって残念な病名もありますが医療が原因の病も多々あるのです医師が自らこの病名を使う事はほぼ無いでしょうが…ワクチンを打つ事でなる病クスリを飲む事でなる病手術をする事でなる病接骨院や無資格マッサージなどが原因でなる病医療の副作用などでなる病全般です総合感冒薬や風邪薬が原因でなるモノは何だと思いますか?答えは、自律神経失調症や花粉症やハウスダスト等の、咳やくしゃみ、鼻水などのアレルギー症状ですちなみに、ここに科学的根拠はありません^_^いや、あるのですが金にモノを言わせて沢山の人を集めて治験を行うようなデータがある訳ではありませんそもそもそんな事は利権が発生しないと出来ない研究だという事です薬に効果が無い薬に副作用があるこんなデーターを作って儲かる人がいないのですなので、データはありませんただ人体の生理学と病理学が多少理解出来ていれば後は想像力と経験値です我々からすれば世間一般的に賢い人(高学歴)と言われる暗記型の方が大いに欠如している点が感性からくるモノです賢い上にスポーツや芸術が得意な方は別ですサーフィンをするのに沢山の実験体を用意してデータを取るより、文章で理屈理論ばかり覚えさせても海を見て入ってサーフィンをしたほうが話は早いのと同じですサーフィンの仕方は机で勉強しているだけでは全然上手くはなれないのです患者さんに触らないでパソコンのデータだけ見ている医療人とひとりの患者と、全身診て一時間向き合う医療人我々が体験から得ている情報はそう言うモノですそもそも科学的根拠などと言うモノは、誰かの利権に影響を受けているモノが多いですワクチン同様、何億円もかけて、何兆円の利益を生むために自分達が開発した薬品のマイナスやデメリットを心から誠実に研究してくれる機関は無いこれが基本だと思いますなので、多くの薬品には想定外の副作用が潜んでいても不思議ではないのです薬が予想もしない効果が見つかることと同じように想像しないような所に異変、副作用を起こす事も当然あるべきだと考えるべきだと思いますと言う前提で想像力を働かせましょうまず薬の副作用は効果そのもの正反対を想像すれば良いです薬の多くは根本的治療法ではなく対処療法です睡眠導入剤の副作用は、自然に眠れなくなること安定剤の副作用は、感情の乱高下便秘薬や下剤の副作用は便秘頭痛薬の副作用は頭痛生理痛の痛み止めはより強い生理痛です體が持つ機能が低下したり體は正反対に振れる傾向があるからです機械的に温めれば、体は体温を下げる能力が高まるのですなので当院では電気あんかはオススメしないんどすそして大前提として薬は毒です薬剤師が一番最初に学ぶ事です石油由来のカップラーメンや駄菓子より有害な薬品添加物を使って合成されてるモノが薬ですカップラーメンを毎日食べてら癌になる想像は出来ても薬を毎日飲む事で癌になる想像が出来てる人は少ないです家庭の医学を学ぶことで根治療法が理解出来るようになると思います風邪薬の副作用解熱剤の副作用は、万年冷え性咳止めは肺の中に汚れを残すと言う事なので肺が固まる病、もっと固まれば、そういう事です鼻水を止めるこれも体に汚れを残すことになりますが、この場合多いのが、鼻水を出すタイミングを狂わせる事で鼻水を出す、花粉症やハウスダスト等々のアレルギー症状医療人にとってのカモはなんの知識もないなんの努力もしない医療依存者です辛い症状を一つ言えば1つ2つ薬を出すどんどんカモがネギを背負っていくのが病院ですカモであれば死ぬまで、一生、医療従事者の食い物になります終末医療など顕著で、不必要な処置をしている自覚のある医療従事者は多いですが、教科書上、この不必要な処置をすることが正解なのです最後に鍼灸の風邪の治療についてですまず、うちの父親の言葉で、自分の患者から癌を出したことは無い癌患者は必ず外(別の医療や治療を受けていた人)からやってきたと言う話があります若い時はホントですかぁと思いましたが今となっては、私も同意見です月に一回数か月に一回とたまに適当に通っている方に、これだけの約束が出来るモノではありませんが少なくても週に一回通っているような方はそのような事は無いと思います基本的には、どう通えば良いのか?聞いてくれればお答えします私は基本的に、よほどの危ない影を感じない限り、患者さんの通い方に任せていますという事で鍼灸の利点ですまずこれは皆さんが鍼を受ける点に置いて大きな利点になる基礎知識として知っておいて損はありません鍼灸を刺すことでNK細胞が増える事は科学的に認められています免疫が高まったことで、体感できる人は多くは無いと思いますが、体内では免疫細胞が活性化し癌細胞を食べる細胞が増えるこんな素晴らしいことが起きています鍼灸 nk細胞 - Google 検索www.google.comまた基礎体温が高まることで癌の発生リスクも減りますまた当院で多用している、もぐさはヨモギですヨモギ 癌 - Google 検索www.google.comタバコの煙のようにネガティブに考える方も多いですが煙の質や意味が全く異なり実は体に良い煙なのですまたヨモギは魔除けや邪気払いにも使われて来たモノでもあります昔々、鍼灸の学術大会で、電気温熱機ともぐさと同じ効果が得られた。と言う論文発表がありこちらとしては、全然別モノだろ!そんな事あるかい!なのですが電気も同じだとゴリゴリに肯定してましたね電磁波の問題やヨモギと癌の関係性がご理解頂けますと、大きな差を生むものかとご理解いただけるかと思いますさて話を戻します未病治これが鍼灸に通っている方に行っている治療ですなので鍼灸に通ってから風邪をひかなくなったインフルエンザにもかからなくなったと言う人は多いですこれが本質的な治療です体の弱い部分を冷えた部分を多少温めて強くすることで、体質が整い、免疫系統が強くなる風邪をひいてからの治療は本来、體に任せておく方が良いのです確かに治癒を早くする方法はあるのですが體にじっくり根っこから悪い物を出し切るように治療を任せるのが良いのですそれが例え一週間寝込むことになったとしてもそれで体内毒が無くなり余命が伸びた。救われた。ラッキー。と考えて欲しいモノですそれほど悪い物が溜まっていたと言う事です熱を出すことで癌細胞も減ると言われています疲れ、ストレス、添加物、体のそこかしこにある塊(カタマリ)やコリや冷えここで、その場しのぎや誤魔化しを行い、早々に仕事に戻ったとてその人は大きな問題を体内に残こす選択をすることになりますそれは長い目で見れば余命と言う時間を短縮させることに繋がります大きな病になった時、多くの患者さんが、まさか!と言いますがある程度の知識があるとまさか!では、ありません人生は取捨選択のくり返しですなるべくしてなります風邪をひいたらラッキーだと思って根治するまで寝込むこれがおススメですこんな時こそ人に、頭を下げてお願いしてみてはいかがでしょうか?人は人の役に立ち感謝されることに喜びを覚えるモノですもし、家族が優しくないと感じるのであれば、感謝がたりないのかもしれませんね・・・家族に限らず、お願いして、ありがとうを伝えるこれもおススメです熱を出さないことを自慢げに言う方がいますが、本当に二極ありましてほんとうに健康な方ととんでもなく中身が悪いことで熱も出さなくなっている人がおります風邪や熱は皆さんの心身のいたるところを治してくれますまたは、そういう状態にならないようにすることが本当の鍼灸治療ですこういった本質的な治療が世の中で流行らない事は知ってます都内の鍼灸をする場合いかに即効性の誤魔化しが出来るのか?それが都内の多数派の皆さんに求められる鍼灸師ですかね?私は仕方ないので多数派に受けなくても良いです咳を止める鼻水を止める熱を下げるそういう技術もありますが、それも鍼灸を使った浅はかな対処療法です根治法をするのであれば鍼灸をしたら余計に熱が出たが正しい形です少しだけ早く治ったぐらいです将来性や費用対効果で考えれば寝ているほうがより良い選択です社畜人間として馬車馬のように働いても、会社は皆さんの余命まで責任をとってはくれませんメジャーリーグまで行ったイチロー選手はふくらはぎの違和感で試合を欠場したことがありますイチロー選手の一試合の価値は数千万円であり記録の為にも欠場する事は大きな勇断になったと思いますもう一つ、トレーナーの裏話アルアルです監督やコーチの言う事を聞く奴ほどケガや故障で消えていく言われたことを守らない奴が試合に出る誰が何といおうと最後に決めるのは自分自身です自分自身でご自愛ください最後に新患さんに予約について聞かれました当院には予約に、より良く治るためのトリックが一つ仕掛けられていますそれは、当日予約はプラス1000円と書いてあるところですここにひっかっかって来院を諦めた方も多い事でしょう商売や利益、ビジネスを念頭に置きますと本来、一回の施術費用を9,000円とし前日までの予約で1,000引きとすることで患者さんは違和感を持たずに来院し増えるでしょう。が、これは、集客の為ではなく、治るためのトリックです簡単に言うと、良い状態の人は、このトリックに疑問を持たずに来院されますし予約を数件まとめてとることもあります一方で、余命宣告を受けた患者さんやガン患者さんなど大病の治療の際当日にならないと決められないので当日に電話すると言う人は少なくありません少なくないと言うか…多いですブログでは書けないですがいろいろとあるのです知りたい方は治療の際聞いて下さい結論から言うと、カラダを優先的にし計画的に予約するとよく治りますそれでも解釈が難しい方は、最初に書いたビジネスモードの案内を思い出して下さい最初から当院の全身調整は9,000円だと思えば良いです前日までに予約すると1,000円も安くなるのだぁと当日予約はプラス1,000円とはだいぶ印象が違いますよね?手品のしかけのようなモノなので、不特定多数の方が見ているネット上では書けませんが予約できる人は良く良く治ります予約できない人はそういう方より治り難いです理論理屈はいろいろとあるのですが不思議だけどそういうもんなんだよね。で良いです。決して無理強いはしません予約が出来ないと思い込んでいる人は、第2、第3のトラブルを起こします空いていれば当日予約でも結構ですむしろ予約は出来ない。そう思うのであれば当日予約にしてください。この段階で、せっかく教えているのに悔しい~とかむかつく~なんでわかってくれないの?とか思うのであれば、私の望むところではありません無理をして予約をとってもこの手の方が次にやらかすのがドタキャンですし当然キャンセル料も払わない率は高いです人に迷惑をかけても自分が悪いとは思えない精神構造をしていますので・・・東洋医学は心身如実です心の在り方が病を作ります勝手に病は出来ませんという事で、冬至りましたので、心身を温かくご自愛いただければと思いますではでは良き年末?年始?を自然界の摂理を大事に冬至を起点に本当の新年と考え方もあるんですよね・・・