● 東洋医学
パーソナルトレーナーの山崎です。
ツボ、経絡など、あるかないか?
「あると思います!」(天津 木村風)
長い歴史があって、今も尚残っている、伝え続けられているということは、知恵として「ある」だと思っています。
肯定派、否定派のどちらだと言われれば、肯定派です。
でも、僕は仕事で使うことはありません。
それは、自分がそのツボを押しても、身体の変化を感じ取れないからです。
知識を学ぶよりは、知恵を学んだ方が役立つと思っていますが、そのもう一つ上のレベル、つまり自分自身が
「ツボや経絡を自分が発見してやろう」
と思って、日々身体の感覚を磨く訓練に取り組んでいます。
我が師、日野先生は62歳ですが、武道、ダンス、ドラムの分野で、他の誰よりも実際に動かれています。
【武道】
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イチロー選手も
『50歳でも現役でいること』
を志しておられるように、山崎もトレーナーという仕事に就いて志していることは、70歳になっても20代の人よりも『動ける身体』を手に入れていることです。
それは、不可能なことだとは思っておらず、現に10代、20代の頃よりも、30代になった今の方が身体は動きます。
体力は低下していますが、体力を補う身体の感覚を鋭敏にしているからですね。
つまり、
『自分の身体を自由自在に扱えるようになってきている』
ということであり、その最終地点がどこにあるのかを探す旅に出ている感じです。
大抵の人は、自分の身体の能力の10%(感覚的な数値)も発揮されていないのではないでしょうか?
それが、山崎の場合は20%、30%と自分の身体を使い切っているから、怪我をしないし、身体が動くようになっているのだと思います。
腰痛の方も、
『腰が丸まる』という機能
『背骨が動く』という機能
これらを使い切れていないことが、
一箇所に負担をかけてしまう要因
身体が緊張する要因
になっていると考えています。
ですので、眠っている身体を目覚めさせるエクササイズを行うと、
一箇所に負担をかけない身体
を身に付けることが可能になってきます。
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