「身体の使い方の癖」を修正できるストレッチ | 身体の使い方の秘訣 〜運動の土台、整体の土台は、身体の使い方スキルUPにあった〜

身体の使い方の秘訣 〜運動の土台、整体の土台は、身体の使い方スキルUPにあった〜

身体の使い方をレベルアップさせる秘訣を公開しています。

美しい姿勢、変幻自在な動き、対人関係におけるベストな「間」、疲れにくい体質の構築など、身体を「思い通り」にデザインする方法、整体施術をレベルアップさせる方法についてお伝えします。

浅田真央選手が素晴らしい演技をされましたね。キム・ヨナ選手との違いは、曲の構成だと思っています。動き、表現、ジャンプなど、特に劣っているところは見当たりません。

$身体には無限の可能性がある


そんな彼女らが表現できる要因の一つに、身体の使い方が根本的に一般人と違うということが挙げられます。これを一般の方も再現できるようになるには、ストレッチから始めることがベストだと思っています。

そして、僕はこれから、「身体の使い方の癖」を修正できるストレッチをお伝えしていこうと思ってます。

既存の発想とは全く異なるストレッチ(スタティックストレッチ)で、何秒やるとか、運動前後とか、全く気にしません。

しかも、ポーズは一般的なスタティックストレッチと比較して、ほとんど変わりがありませんので難しいわけでもありません

このストレッチを行うことが当たり前になっていただくと、いつの間にか「身体の使い方の癖」がなくなり、武道的(合理的)な身体の使い方が身に付きます。

このストレッチをやり続けると、スポーツやダンスの動きが無意識に上達するようになり、トレーナーの方も生理学的な観点だけでなく実践的なストレッチをクライアントにお伝えできるようになります。

つまり、ストレッチによって動ける身体に生まれ変わることになります。

ストレッチのポーズ自体は一般的なストレッチとほとんど変わりがありませんが、その本質は全くと言って良いほど異なります。

フィットネスの場面において、『和身塾』でお伝えするようなストレッチを学ぶ場は、今のところ日本中を探しても存在しないはずです。
※山崎の勝手な予想

おそらく現状では、まれにスポーツ選手で直観的に取り入れている方がおられる程度で、5年後ぐらいには、このやり方(考え方)を取り入れる方も出てくるでしょう。

しかし、日本の伝統文化として存在している武道では、既に取り入れていたんですね。ですので、別に新しいことをするわけではありません。

形は一般的なストレッチと何ら変わりありませんから。

『和身塾』では、このストレッチを惜しげもなく説明し、実践もしていただきますが、2月中にお申し込みいただいた方の特典として、画像、解説付きの『エクササイズBOOK』無料でご提供させていただきますので、復習にお役立てください。

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