多事争論(時事所感) -7ページ目

自衛官幹部候補生なら誰でもいいんです②【時事所感・番外】

自衛官幹部を父に持つ私は、相当な怒りがあるのですが、
自制して冷静に解説します。


女性Y・・・「自衛隊員なら私は好きでなくても誰でもいいんです。」
「出来る限り遠くへ行って、出来る限り永遠に帰ってこないで欲しい。」

 これが現在は、

女性Y・・・「自衛官幹部候補生なら私は好きでなくても誰でもいいんです。」

「やっと自衛官幹部候補生を紹介してもらって、今はLINEで連絡取り合っていて、今度会うことになったんです。」

「クリスマス辺りに予定入れたんです」

ところが驚愕なのは、

女性同士の会話では、

女性Y・・・「自衛官幹部候補生なら好きでなくても誰でもいいんです。」

「今度会ってみて余程気に食わない相手なら丁重にお断りして、
次々に自衛官幹部候補生を紹介して貰うから別にいいんです。」



内容を解説するにはこの20代半ばの女性Yの生い立ちを説明する必要があります。

この女性Y、大阪府岸和田市の人で、最近約半年近く前に実家岸和田を出て、わざわざ陸上自衛隊信太山駐屯地のある和泉市に住んでいます。

以前は「自衛隊っていいですよね~」と言っていて、
自衛官幹部の私の父の話をした際、
何故女性Yが「自衛隊がいい」というのか理由が判らなかったんです。

驚いた点は毎回ワクチン接種会場をわざわざ大阪市内の自衛隊会場まで調べて行っているんです。

ある時は「ちゃんと調べてわざわざ行ってるんです」と言っていたり、
数日後には「たまたま都合が良かったから」とか言うんです。

暫くして後々尋ねてみると、
「自衛隊員とお知り合いになるチャンスを見て話し掛けたりしたんですけど、ああいう会場では難しいですね」
と言っていたんです。


私の父が自衛官幹部という話を女性Yに話をした際、
女性Yの自衛官についての関心は、

・自衛官は料理、洗濯、身の回りのことが自分で出来る
・地方への転勤がある
・演習等で家を留守にする
・それなりに収入がある

上記だったんです。
私は自衛官幹部の収入を尋ねられて、嫌な感じがしたので、やや抽象的な例えにして具体的金額は言わないことに努めました。

「日本のために~ 」とか、
「男らしさが~」とか、
「格好いい」とか、

一言も

一度足りとも

そんな言葉は出てこなかったんです。


「自衛隊っていいですよねぇ~」

これを連発なんです。

何が女性Yにとっていいのか、この時はよく判らなかったんです。





恐らく検索エンジンで調べたのでしょう、今の時代は直ぐ調べられますから。

「自衛隊員」とは言わなくなり「自衛隊幹部候補生」を紹介して欲しいと言ってきました。






(続く)


※因みに、今年の夏、終戦日に私が大阪護国神社へ参拝、正午の式典の写真です。










自衛官幹部候補生なら誰でもいい①【時事所感・番外】



  「自衛官幹部候補生なら私は好きでなくても誰でもいいんです。」







今回は現在の日本人が如何に価値判断基準、道徳心を失ったかについてです。

 

私の身近で起きている衝撃的な話をします。


職場のアルバイト20代半ばの女性Yさん。

明朗快活で容姿もスラッとしていて周囲からも好印象を持たれる人です。


皇室や天皇、上皇様の話や古事記や神話、哲学の話がきっかけで私も女性Yさんと時々会話するようになったのですが、私は個人的に腑に落ちないことが多くて女性Yさんに質問することも屡々ありました。


発言内容と思考、価値基準、行動が整合性や一貫性がないこと。

男性前の場合と女性同士の場合で相当な乖離があること。


私自身も長い間腑に落ちずに疑問を抱えていたものが判ってきたので何回かにわたってお話しましょう。




私的な話を【時事所感・番外】

今回から少しずつ小生の私的な話をします。


このブログを記述するにあたっては、

元々は「左側」思考の傾向が強かった私が、

二十代前半以降で思考が変わり始めた経験と見識を少しでも残すことが何かしらの後世に役に立てば、

と大それた私的理由からでした。


このブログのモチベーションに更に理由が加わるのは、

娘の存在でした。

実の話をすれば、人生の伴侶と知り合った時、娘は既に妊娠4ヶ月でお腹の中にいました。


現在は学習障害を抱えながらも元気な小学生になりました。


これも私に苦悩や気付き、思考と覚悟をもたらしてくれて感謝出来るようになりました。

 








現在の自身を表現すれば、

大衆的には「右側」でしょうが、

自身の解釈認識としては「真ん中辺り」、

どちらかで表現するとなれば故西部邁氏の表現を真似て「1ミリ右寄りの真ん中」とでもしておきましょう。






今回の話を述べる理由は、

小生が幼い頃からそして現在も長きに渡り考えていることです。


この世に生を受けて、

この家庭と周囲の環境に囲まれて、

沢山の人達との出逢いがあり、

一つ一つ知識や経験、失敗や成功等それに思考を重ねていくうちに、

昔は理解出来なかったことが月日年月と共に判ってくることがあります。


これらの積み重ねが、自らの視点、思考、判断基準、価値基準が揺るがないものへ成長してきたと思っています。


プロセス過程を個人的に自らに猜疑、懐疑の目を向けながら、少年期から続けてきた思考は無駄ではなかったと思います。


近々紹介したいお話、哲学や思想、価値判断、価値基準について書いていこうと思っていて、

抽象論、抽象的な話よりも、現在私の身近で起きている衝撃的な出来事を具体例にお話して、

何回かに分けながら、哲学や思想、規範的価値判断、価値判断基準の話を御紹介しようと思っています。





お話は国際政治、米国金融アナリストの伊藤貫氏のお話です。


動画を先に御視聴いただけるように貼付しておきます。



https://youtu.be/Dvx8a-kLDKg