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福祉に関わる人たちへ

人生はどれだけ多くの気づきを経験したかで、如何様にもなるものです。誰かが言っていますよね。「人は思うようにならないと言うが、そう思っているという意味では、思い通りになっている」と。

こんばんは、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。



あなたは、笑顔でいる人と悲しんでいる人、どちらを守りたいですか?


そして、その理由は何ですか?




支援者に限らず、人は弱いものを守りたい性質がある。



少なくとも僕はそう感じている。




何故か?




簡単だ。自分の欲望だから。



弱者をサポートするという自分が好きなのだ。





人は、自分の内面を通してしか、他者の内面を見ることは出来ない。



こんな経験はないだろうか?


アドバイスや助言をしている時、自分に言い聞かせるような感覚になったこと。



僕はある。




そして、自問自答する。





「お前は、何のために生きてるの?」


「親に認めてもらいたい」
「よく頑張ったね」って言ってもらいたい・・・

「周囲の人から尊敬されたい」



自我が確かに存在してる・・・






僕は、僕の為に。
支援という名前に支援されているんだ・・・


















こんばんは、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。


今日は、福祉施設の話をしたい。


僕の知る限りなので、全部じゃあないと思うが、福祉施設には何故か、必ず出来る人がいる。




施設の方なら、よーくわかるだろうが、一般就労可能な方が必ずいるのだ。



でも、施設側はその人を一般就労させようとはしない。
(*「あの子は、ここ(福祉施設)にいるのが一番幸せなの」と思いたい。)


何故か・・・?




施設の運営が困難になるからだ。


安い賃金で、よく働いてくれる人は、施設にとっては大事な存在。
離したくないのだろう。




そう、本末転倒な実態があるのだ。




福祉ってなんだろうか?




福祉に関わる人たちへ。


いろんな勉強も良いけど、何のための福祉かを考えてもらいたい。



支援や指導といって、夜遅くまで働いていても、それは自己満足になっていないのだろうか?




誰の為?

誰の為の福祉?





障害者は、本当にあなたの支援を、指導を求めているのだろうか?

障害者雇用をしている人たちは、本当にあなたの助言を求めているのだろうか?



答えは、僕もわからないけど・・・

ひとつだけ言えることがある。




人間は、答えを求めようとすることよりも、
問いをより多く見つけることの方が意味があるのだと。



特にこの仕事には、答えはない。




1+1=2?
絶対に間違いないと言い切れるだろうか?




誰かが言った。

「割り切れないことがあるからこそ、この世は回っていくのだ」と。


こんばんは、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。


結構前のテレビ番組の話をしよう。



戦場カメラマンの渡部陽一さんに、あの池上彰さんが質問をぶつけるという内容。



池上さんは、ストレートにこう言い放った・・・





「あなたは、戦争を食いものにしているのではないですか!?」と。


渡辺さんは、即答した。



「僕の夢は、僕の仕事がこの世界からなくなることです。」





それを聞いていた僕は、心がぎゅっとした。
そして、自問自答してすぐにこう思った。





「僕の夢は、僕の仕事がこの世界からなくなることです。」

と。