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福祉に関わる人たちへ

人生はどれだけ多くの気づきを経験したかで、如何様にもなるものです。誰かが言っていますよね。「人は思うようにならないと言うが、そう思っているという意味では、思い通りになっている」と。

こんばんは、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。



前回、前々回の

>>Vol.8 「灯台もと暗し」
>>Vol.9 「時の流れに身をまかせ」

で紹介した>>「なぜ、あなたはここにいるの?カフェ」


漁師とウミガメから学ぶものがあったのではないだろうか。



もしも・・・


自分の人生があと半年で終わるとわかっていたら、
あなたは、今と同じ生き方を選ぶだろうか?




人は、

過去を後悔し、過去に苦しみ、

未来を恐れ、未来に不安を抱く。



あるのは、「今」だけなのに・・・





どうしてだろうか?



考えたことがあるだろうか?




僕たち、人間が唯一変えられるとしたら、


「今」何をするかだけ。

それしかない。




変えられないものを変えようとするから、感情がコントロール出来なくなってしまうのだ。





ビジネスでも福祉でも同じだが、

100人の人に形だけのサービスを提供するのなら、たった1人に感動してもらえる心の方が大切だ。



僕は、そう思う。




お金も大切なのもわかるし、人と比べてしまう人間の愚かさもよくわかる。



しかし、人間はいつ死ぬかわからない。
今日かもしれないし明日かもしれない・・・




お金や世間体に視界を奪われてはならない。




きっと、大切なものがすぐそばにあるはずだから・・・

































こんばんは、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。


前回のお話・・・


>>「なぜ、あなたはここにいるの?カフェ」


この前の内容をと思っていましたが、
この話の中で、もうひとつ僕が好きなところがあります。




ある女性が、とある海外のきれいな海で魚たちと泳いでいました。

泳ぎでは勝てるはずのない魚たちを横目に、ゆっくりと泳ぐウミガメを発見!



彼女は、「あのカメなら勝てる!」



そう思い、ウミガメと競争します。


しかし、いくら泳いでも、ウミガメとの距離は開くばかり・・・



どうしてなのかを知りたくて、
翌日、彼女はじっくりとウミガメを観察しました。


ジックリ観察していると、
彼女はウミガメの、ある行動に気がつきました。


ウミガメは、波の動きに合わせて泳いでいたのです。



波が浜に向かっている時、つまり逆波のときは
ウミガメはただ浮いているだけ。



しかし、波が逆になり、沖に戻っていく時には、ひれを全力で動かすのです。



彼女の泳ぎはというと、波の動きや流れは関係なしに、がむしゃらに手を動かしていたのです。


だから彼女は、無駄に疲れてしまい、ウミガメに追いつけなかったんです。




これって・・・


何かに気づきますよね。















おはようございます、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。




人生の目的とは何か?



僕たち人間は、小さなころから決まった教育、決まった常識を潜在意識に植え付けられてきた。
それが、人間の自由を見失わせているなんてことに気づきもせず・・・



今日は、ある書籍を紹介しよう。それは・・・

>>「なぜ、あなたはここにいるの?カフェ」



読んだことがある人も今一度、このやり取りを振り返って欲しい・・・








あるメキシコの海外沿いの小さな村に、敏腕コンサルタントが訪れた。

ある漁師が、昼前であるにも関わらず、小さな船からおり、自宅に戻るところに出会った。


船を見ると活きのいい魚が獲れている。コンサルタントは聞いた。



コンサルタント;「いい魚ですね。漁にはどのくらいの時間かかるのですか?」



漁師;「そうだな、数時間ってとこだな。」



コンサルタント;「まだ日は高いのに、こんなに早く帰るのですか?」



漁師;「今日の分はもう釣れちゃったからさ。」



「帰ってどうするのですか?」



漁師;「妻とのんびりするよ。一緒にシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しみ、それで、寝ちまうよ。」



それを聞いてコンサルタントはさらに質問をした。

「なぜもう少し頑張って漁をしないのですか?」


漁師は聞き返した。「どうして?」



コンサルタントは「経営の妙」を教えてあげた。



コンサルタント;「もう少し長い時間、漁をすれば、あなたならもっと沢山の魚が釣れるでしょう。
それらを売ればもっと多くのお金が手に入るから、もっと大きな船が買えるようになる。

そうしたら人を雇って、もっと大きな利益を手にできる。

そうなれば、メキシコの小さな中間業者に安い値段で売る必要はなく、
都市のレストランに直接納入できるようになり、さらに大きな利益を手にできるようになる。

そうしたら、この小さな村から出て、メキシコシティに行き、
その後は、必然的にロサンゼルス、ニューヨークに出て行って、
大きくなっていく企業組織を運営すればいいんだよ。」



漁師は聞き返した。「でも、それって何年かかるんだい?」


コンサルタントは笑みを浮かべ、「15年から20年かな。」



漁師;「・・・。そのあとはどうするの?」




コンサルタントは微笑み、こう答えた。


「そこからが最高だ。企業をIPOさせて巨万の富を手に入れるんだ。」


漁師;「巨万の富。。それで、そのあとはどうなるの?」




コンサルタント;「そしたら悠々とリタイヤさ。小さな海辺の町に引っ越し、家族とのんびりシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しむ。のんびりした生活を送れるのさ。」




やれやれ、という顔で漁師は答えた。

「・・・・そんな生活なら、もう手に入れているさ。」





どうですか?


人生について、人間の欲について、面白く表現されています。




次回は、この内容について書きます!