こんばんは、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。
今日は、福祉施設の話をしたい。
僕の知る限りなので、全部じゃあないと思うが、福祉施設には何故か、必ず出来る人がいる。
施設の方なら、よーくわかるだろうが、一般就労可能な方が必ずいるのだ。
でも、施設側はその人を一般就労させようとはしない。
(*「あの子は、ここ(福祉施設)にいるのが一番幸せなの」と思いたい。)
何故か・・・?
施設の運営が困難になるからだ。
安い賃金で、よく働いてくれる人は、施設にとっては大事な存在。
離したくないのだろう。
そう、本末転倒な実態があるのだ。
福祉ってなんだろうか?
福祉に関わる人たちへ。
いろんな勉強も良いけど、何のための福祉かを考えてもらいたい。
支援や指導といって、夜遅くまで働いていても、それは自己満足になっていないのだろうか?
誰の為?
誰の為の福祉?
障害者は、本当にあなたの支援を、指導を求めているのだろうか?
障害者雇用をしている人たちは、本当にあなたの助言を求めているのだろうか?
答えは、僕もわからないけど・・・
ひとつだけ言えることがある。
人間は、答えを求めようとすることよりも、
問いをより多く見つけることの方が意味があるのだと。
特にこの仕事には、答えはない。
1+1=2?
絶対に間違いないと言い切れるだろうか?
誰かが言った。
「割り切れないことがあるからこそ、この世は回っていくのだ」と。