料理と愛情 | エネルギー使いへの道

パンダ2022.4.27.先生のセッションパンダ


ネガティブを存在させて


スピリチュアルなことで

いうと


自分のなかにある情報が

映し出されている


自分のなかにある情報

過去の思考の結果


その思考が

フィルムになる


その繰り返し


思考が現実化される

思いが現実化される


思いは

沸いて出てくる

そう思っていたんだな



必要ない

いらないってなれば

思わなくなる


自分と向き合う

潜在意識と向き合う

過去と向き合う


クローバー


自分自身に

落とし込んだとき


感情


そこと向き合って

そうだったんだーって思うと


自分が自分と思える

私なんだって思える


現実が変化する

タイムラグはある


変化させようと

思ってみると

変化しない


ナチュラルな状態でいい


気づいたこと

感じたこと


しゃべって

絶対あるから


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


    

 お母さんの作ったご飯を毎日食べるのが好き😋何を食べても美味しかった🥰


春休みに

実家に帰って


母の料理を

たらふく

食べてきました


🥰美味しかった〜🥰


自分で

料理を作って

食べるのも

いいけれど


誰かに

作ってもらった

料理を食べると


ほっこり元気

幸せな気持ちになります


クローバー


そして

今回の帰省は


母だけではなく


妹が

パエリア風の

ヴィーガン料理を

作ってくれたり


普段料理を

ほぼ作らない父が

シチューを

作ってくれて


なんだか感動


クローバー


うちの母は

私が小さい頃は


特に

ご飯支度をしてる台所に

入ると怒るので


台所は母の領域

立ち入りづらくて


料理のお手伝いを

させてもらったことも

ほとんどなく


私が料理を 

するようになったのは

一人暮らしをはじめてから



子育てしながら

仕事しながら


料理を作るとなると

時間に追われて

余裕がなかったったから


邪魔してほしく

なかったんだろうなって


今なら

思えるけれど


小さい時の私は


母のお料理の

お手伝いしたかったと

思うことも


クローバー


そんな母を

見ているから


機嫌の悪くなる

母を知ってるから


父は台所には

用事があるとき以外

近寄ることはないけれど



いつぶりだろう

父が料理を作ってくれたのは


私が

小学生の低学年のときに


卵を混ぜて

フライパンに薄くひいて

焼けたら


包丁で細く切って


ご飯の上に

細く切った玉子焼きと

醤油と海苔をかけて

食べる


シンプルなご飯を

作ってくれて

以来だからな…


今回

父の作ってくれた

シチューも

食べれて嬉しかった


どんな気持ちで

どんな思いで

作ってくれたのかを

考えると


泣きそうに


クローバー


子どもの頃は

口を開けたら

ご飯が出てくるって


単純なことしか

考えられなかったけど


大人になって

自分が料理を作る立場になって


ご飯を作ってくれることは

あたりまえのことではないのだと


この歳になって

ようやく

気づきはじめるという


ここまで

育ててくれた

両親には感謝です


クローバー


今日も

ありがとうございました


にっこり飛び出すハート