宇宙連合司令官アシュタールインタビュー解釈「滅亡の道か？次元上昇の道か？はっきりわかって来た～」

昨夜の夕食〜

きゅうりの酢の物は

米酢がきれていたので

イタリアのバルサミコ酢で和えました

そして

ガスパチョgazpacho

タラもバジル塩味〜

キャベツの炒め物はカレー味〜

今年の１０月８日に大転換期を迎えると

ひふみ神示では伝えています

そして、その大転換期・・・・

というのは、なぜ、大転換期
というのか？

その内容がとってもびっくり～

アシュタールは、抽象度が高いことしか
伝えてきませんが、そこから色々と
私たちが謎解きをしていますが・・・

その結論として
「レムリア時代に戻ってはダメ！」
戻ろうと導くのは
地球滅亡の道・・・・
という結論に達しました・・・・

それをひとつづつ
少しづつ時間をかけて
お伝えできれば幸いです・・・・

まず・・・・・・

宇宙でも史上初の今回の出来事！

それは、アシュタールから聴くところに
よれば・・・

この宇宙に存在している星々や
惑星たちには、全て、「意志」という
ものは、存在しなかったらしいのです

しかし、どれほど前か・・・・

地球が意志を持ち始め
今までの宇宙での歴史上では
なかったこと・・・・

地球が「次元上昇する」という
意志をマスタークリエイターに
表明したそうです

そして・・・・・

その時から宇宙が動き始めて
いるようです・・・・

とてもち密な計算で・・・・

レゴラスさんが疑問に
感じていたのは・・・・・

アシュタールが金星の滅亡の時に
宇宙を探して、地球と出逢った！

と言っていますが、その当時のこと・・・

そこから読み解くことと
アシュタールの発言から
どちらの方向へ行けば滅亡の道で
そちらの方向へ行けば次元上昇
なのか・・・・・

見えてきたのです・・・・