開幕以来連勝中も… | Tadのブログ

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ウロウロ、フラフラしている京都のAround40男(本業:診断“志”資格を持つ経営コンサルタント、副業:いろいろ)が、趣味の世界・日々思うこと・気づいたことなど、いろんなことを書いています。
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サッカーのイングランド・プレミアリーグで、我がチェルシーFCが開幕6連勝を飾りました。

リーグの首位独走中です(この時期の首位にそんなに意味はないけれど…)。


<6戦目(ホーム):9/20>
チェルシー 3-0 トッテナム・ホットスパー



NHKテレビ衛星第一放送で、数分遅れだけの「ほぼ」生放送があったので、先程までその試合を観てました。

チェルシーもトッテナムもシーズンのスタートをうまく切れたもの同士、エキサイティングなゲームでした。

トッテナムはチェルシーの中盤に合わせて、選手の配置をいじってきて、それに順応するのに手間取った分、

序盤はトッテナムが押していたよう思えました。しかし前半の半ばくらいから、修正がうまくいき、

ボールが縦にとても速く走りだし、ゴールの匂いがし始めました。


と思った瞬間、先制ゴール。「うーん、チェルシー強い!」とひたすら自己満足に耽っておりました(笑)。



ただお互い激しく当たっていたので、怪我しないで欲しいな…と思っていたら、やっぱり。

トッテナムのディフェンスの選手が、交錯したあとに頭を地面に打ち付けて、首を痛めて交代。

我がチェルシー側もドログバ選手が足を痛めて交代。



後半にも2ゴール追加して快勝しました。

ただ、勝つには勝ったけれど、やっぱりのどに引っかかるものが残った終わり方でした。


選手達はお互い真剣勝負で、しかも生活が掛かっていますから、仕方はないのですけれど、

それでも気はつけて欲しいなと思います。

それは敵でも味方でも同じです。

純粋に1ファンとしては、ベストコンディションでガップリ4つに組んだゲームを見たいですから。


これで、シーズン緒戦のコミュニティー・シールドでの勝利 から8連勝です。

どこまで連勝が伸びるやら!?


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