公式サイト
“C.E.75、戦いはまだ続いていた。
デュランダル議長(cv:池田秀一)の死により、デスティニープランは消滅したが、同時に大戦終結後の世界を安定させる指標は失われた。各地で独立運動が起こり、ブルーコスモスによる侵攻はくり返され、人々はさらなる戦乱と不安の最中にあった。
事態を沈静化するべく、ラクス(cv:田中理恵)を初代総裁とする世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラ(cv:保志総一朗)はその一員として、各地の戦闘に介入する。
そんな折、ユーラシア連邦からの独立を果たした国・ファウンデーション王国から要請があった。ブルーコスモス本拠地へのコンパス出動を求めるものだ。要請を受け、キラたちはラクスを伴い、ファウンデーション王国へ向かう。 ”
(アマゾンの本作解説より転載)
ガンダムだいすきなひともそうでないひとも、
アマプラで6月8日から配信開始されたのは
モチのロン知ってるよなな
な
な
(当記事投稿日現在、プライム会員なら絶賛無料視聴可
)
実はアマプラで6月8日から配信開始されたのは
モチのロン知らなかった( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
(ここチェック✅していて知った
)
なにせ「前作」であるテレビ📺︎番組の
「機動戦士ガンダムSEED DISTINY」が
20年も前なので筋立てをあまり覚えておらず
(一言さんお断りで
猛勉強を強いるのはガンダム作品全般の欠点)
過去になんどか書いてますが
目のデカい👁️キャラデザインは、
ぶっちゃけ🔊管理人の好みではない
(「閃光のハサウェイ」とか
「言の葉の庭」とか
写実寄りのキャラデザが好み)
ですがガンダムという後押し🫷で、
👁️キャラも割と抵抗なく観れました
メインキャラの一人カガリ・ユラ・アスハの
声優チェンジがガノタの間で話題になりましたが、
旧作からの他のメインキャストも無理して声を変えて🗣️
(ぶっちゃけ🔊若作りして。20年の時の流れは残酷)
無理声出してた🗣️のでフタを開けてみれば、
カガリ👧🏼だけが違和感ということなし
観始めてまず、
◎現代CGクオリティで描かれた105ダガーに「おー」
(20年前はモチのロン手書き🖌️)
(ガンバレル背負ってない「SEED FREEDOM」版のプラモって、
アフィリリンクヒットしなかったけど出てないの)
◎敵機のコクピットを狙わず不殺🩸🚫を貫く、
軍人(准将)としては優しすぎる主人公キラ
(ラスボスは🩸)
◎ゲルググの
一般機(ブルーグレーカラー)にもツノが生えてるのは納得いかん
今回の敵は新興国家ファウンデーション王国
(はた目には1ミリもそう見せていなくても、
その実態はとある目的実現のためなら
大勢の自国民🩸もいとわない
選民思想テロ国家)
(ブラックドラちゃん降臨)
王国近衛師団のブラックナイツ⚔️
(パイロット能力と配備機体スペックは主人公勢よりうえ)
主人公勢「世界平和監視機構コンパス🧭」は奸計にハメられ
ガンダムよりつおいくろきしだん⚔️の
ブラックナイトスコードとのバトル
で、
ライジングフリーダムガンダム
イモータルジャスティスガンダム
いちばんあたらしい両兄弟機を失うも
かつて搭乗していた1~2世代前の旧式機群を
引っ張り出してきて決戦に臨む胸熱(むねあつ)
それ胸熱胸厚っ!(むねあつっ!)です。
(ノ∀`)アチャー
主人公勢がかつて搭乗していた1~2世代前の旧式機は
近代化改修が施されちょっとだけつおくなってはいますが、
パイロット能力と機体スペックがモチのロンうえの
ブラックナイツ⚔️相手ではやはり分が悪い
しかし
主人公キラ・ヤマトが乗るストライクフリーダムガンダム弐式は、
ラクス・クライン姫の愛パゥアーでスパロボ化
アスラン・ザラが乗るインフィニットジャスティスガンダム弐式は、
ハレンチ妄想パゥアーでスパロボ化
闇のパゥアーでスパロボ化
ノロケパゥアーでスパロボ化
(いちばんつおいのはキャラ崩壊したアスラン
)
ガンダムSEEDおやくそくの無駄(;´Д`)ハアハア..描写
(今作ではラクスの乳揺れと爆尻)
(;´Д`)ハアハア..も忘れずブッ込んできましたが、
個人的にはあざとくてクッソ不快
終盤の一部シーンで作画レベルが
クッソ落ちる
のも惜しい
Amazonでクソ映画認定してる、
(ほしが
で、
とか
つけちゃってる)
レビュワーの割合は8%。
(当記事投稿日現在)
うん。
認定したいキモチはわかる🤝
わかる🤝んですが、
(抜き(´艸`))
しょせんエンタメ/娯楽に
🐋立てて、
(そこ目くじら
)
🐋立てて噛みつき
公言しちゃってるひとの
キモチはわからなくもないですが、
まあお茶でもどうぞ
いちばん肝心なのは映画のメッセージ📢
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のメッセージ📢って
「必要だから愛するのではありません。 愛しているから必要なのです。(ラクス)」
「わたくしは、自分の価値を他人に委ねはしません。(ラクス)」
「愛されることに資格なんて必要ない(キラ)」
「ガンダムSEED FREEDOM」のメッセージ📢は「be(在るがままで)」
前2作でゲスト声優も務めたガノタシンガー西川貴教が
年甲斐もなくシャウト🎤する「FREEDOM」も、
アガるぜ
(ヘビロテちう)
自覚があろうとなかろうと、
あいに飢えてるひとが多い
あいに飢えてるひとには
(当記事投稿日現在、プライム会員なら絶賛無料視聴可
)
(推して観よう & 押してみよう。)
↓↓↓
(AirSoftブログであるにも関わらず(というかだからこそ)、
メイドインの戦争映画
やドンパチ映画
ばかり観ず、
いろいろな国の様々なジャンルの映画
を観て
記事にしてる理由(わけ)はこちら。)