“自分を“K-PAX星”からやって来た異星人だと称する男プロート(ケヴィン・スペイシー)が病院に送られてくる。彼の治療に当たるのは精神科のパウエル医師(ジェフ・ブリッジズ)。
初めは戯言と思っていたパウエルだったが、驚いたことにプロートは、専門家より宇宙に詳しく、また神秘的な力を備えていた。”
(アマゾンの本作解説より転載)
(以下、1ミリもネタバレなし)
アマゾンプライムビデオでよんかげつまえに、
にじゅうねんぶりくらいに観て
(その後プライムの無料視聴枠から )
をアマゾンが察してくれたかはしらんけど、
いつの間にか無料視聴枠に戻ってた
(これで視聴さんかいめ)
(当記事投稿日現在、プライム会員なら絶賛無料視聴可)
結論(けつろん)。
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ結論ケツにがついたローンですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
(デビットカード普及委員会より)
ケツローン結論。
「観ろ」
それ観ろミロです。(ノ∀`)アチャー
「ミロ観ろ」
アマゾンレビュー平均は四つ半と、かなり優等生
(が)
1ミリもネタバレなしと予め断ったのは📢
1ミリでもネタバレしちゃうと、
本作は味わい大幅ダウン
(ネタバレサイトに走っちゃ💨ダメ)
1ミリもネタバレしませんが🔇
どうかどうかどうかどうか
よんかげつまえの初回紹介時にスルーしちゃった方も、
(怒らないからをあげなさい)
どうかどうかどうかどうか
管理人を信じて観て
切り口もスケールも違いますが、
あの「コンタクト」と並ぶ、
にじゅうねんにいちどの傑作SF
「光の旅人 K-PAX」は、
実は「コンタクト」と同じく、
SFの皮を被った○○○○○であり○○○。
(あ0.5ミリだけバラしちゃった)
主演はケヴィン・スペイシー
わかいAirSoft Loverのひとは
頭がうすいハリウッド俳優とくれば、
ジェイソンステイサム(本作には出てない)が
マッハ💨で思い浮かぶかもですが、
管理人が思い浮かぶのはケビスペ
(略すな)
ワイセツもんだいで干されて以後、
パッとしないケビスペ(だから略すな)ですが、
チョーがつく高い演技力のモチヌシであることに変わりはなく、
本作でも“K-PAX星人”プロートをチョーがつく高い演技力で熱演
本作をクソ映画認定してる
(ひとつとかにしちゃってる)
レアなひとも世の中にはやはり居るわけですが、、
おかえりなさい。
(抜き(´艸`))
1ミリも観もせずに、
なんて言わないで、