好い漫画だピンクハートグッド!

(以下『  』出典:小学館 ビッグコミックオリジナル連載 2020年12月5日号 しっぽの声 第77話)

 

 

 

 

 

『ごめん☆
 理想がねぇのは

 目的地がねぇのと

 同じだ、

 

  そんなバスには

 乗れねぇわ

 
 
 
ごめん☆
当ブログ管理人ぼんおうは、サバゲーという名のバスバスから降りた「元」サバゲーマーです。
 

 

 

「降りた」理由はふたつあって、

 

ひとつは、過去~当記事投稿日現在のサバゲーに魅力を感じなくなったから。

爆弾発言)

 

再びバスに乗る気にならないのは、
過去~当記事投稿日現在のサバゲーが、今さえ楽しければいいという、刹那的な「レジャー欲求」に留まってるから。
(それが「悪い」わけではないですが、短期的な自分(たち)の欲望を満たすことばかり考えている)
 
そういうサバゲーはせいぜい40代まででいいと、個人的には思ってて。
傲慢左差し

 

 

もうひとつは、過去~当記事投稿日現在のサバゲースタイルが、この先ずっと“サバイバル”できるとは思えない(薄氷の上に居る)から。

 

 

管理人は、サバゲーがこの先ずっと“サバイバル”するには、

 

Sub Culture(サブカルチャー:下位文化)から、

 

どこに出しても胸を張れる、

 

(たとえば天皇陛下の公務で訪問先の一つに加えられるキラキラような)

 

「Real Culture(本物の文化キラキラにアップグレードするのが一番確実だと

 

思っています。

 
 
刹那的なレジャー欲求ではない、理想/理念(レガシー欲求)に拠るバス下差し
 
(手前味噌ながら、百年・千年先もサバイバルできるバスだと思う。)
 
 

“「目的」というのは、僕ら一人ひとりが、小さな自分以上の何かの一部だと感じられる感覚のことです。
 自分が必要とされ、そしてより良い未来のために日々頑張っていると感じられる感覚のことなのです。
 「目的」こそが本当の幸福感をつくるものなのです。”

マーク・ザッカーバーグ:プログラマー、実業家、フェイスブック共同創業者兼会長兼CEO)
 
 

 

 

 

 

 

 

 
手前味噌ながら、百年・千年先もサバイバルできるバスだと思う。

 

 

 

(管理人はサバゲー/サバゲーマーのムキーではなく、考え方の違う味方ニコニコ

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