色々考えた末に辿り着いた。
ここまで来たら完全に迷想だ。
菅井、守屋、関家で種花を買っちゃえばいいのでは?ボソッ
色々考えた末に辿り着いた。
ここまで来たら完全に迷想だ。
菅井、守屋、関家で種花を買っちゃえばいいのでは?ボソッ
いろんな事に対してダンマリ過ぎやろ。
何回繰り返すねん。
ちょっとぐらい運営も背負いなさいよ。
大人の責任果たせてへんがな。
彼らに見えてる世界は何やろう?
メンバーに対する愛、ファンに対する愛は見当たれへんで。
商品(作品)に対する愛、社員(メンバー)に対する愛、
顧客(ファン)に対する愛、
これがなくなったら経営は破綻します。
2月 黒い羊リリース
7月 欅共和国
選抜発表
10プー(9thになる予定)のMV撮影
※既に砂塵も誰鐘も存在?
9月 東京ドーム
9th発売決定アナウンス
けやかけで選抜シーン放映
10月 角を曲がる 配信開始
10プーのMV撮影
11月 年内発売の情報
12月 9th延期発表
巷で話題になっている10プーも疑問だけど、
角を曲がるもちょっと疑問。
ドームの千秋楽からのストリーミング配信開始に見えるけど。。。
実際、ドームの最後に角を曲がるを組み入れたのと
角を曲がるの配信を決めたのは、どちらが先?
単純に供給不足と選抜で狼狽えてたファンへのサービス?
誰鐘や砂塵があるのに、何故、10プーを表題に選んだのか?
誰鐘なら、てちセンターでもやれた様な。。。
私が考える最善策 その1
東京ドームがてちのラストステージ(事前告知有りで)
オーラスは角を曲がる
ファンだって、てちが響の撮影後に「このまま響でいたい」って
言ってた時点で、多少の心構えはできてたはず。
ま、てちの事だから、自分一人の為の公演なんて嫌がるかもしれないけど、そこだけはファンの為に、「ファンが最後にてちに拍手を送れる機会を作ってあげてよ」で、てちも納得できるはず。
自分の表現と作品に対する想いと同じくらい、ファンやメンバー想いなんだから。
私が考える最善策 その2
実際の流れのまま、9thの表題はてちセンターで誰鐘
もちろん全員参加。
10プーは2期生中心の選抜
砂塵は1期生中心の選抜
カップリング2曲はてち不参加でも良かったんじゃないかな。
じょじょにてちの負担を減らす意味でも。
何か色々判断間違ってませんか?
10プーのMV撮影にてちが来なかった時点で、てちの気持ちを
よく聞いたうえで、それでもグループから少し距離を置きたいなら、
そうしてあげられたんじゃないかな?って。
こんなだから、虹花の事も誰だってポジティブに考えられない。
まあ、たらればなので、実際のその場その場で起こった事を
全部知りませんから、後出しで好き勝手言ってるだけです。
すいません。
大活躍とまでは言いませんが。笑
先日のまつりちゃん、良かったですね~。
そろそろ準レギュラー?
上田さんとの「謝罪芸」も定着して来たし。
欅ちゃん達、ずーっと、バラエティでの活躍が苦手な印象だったけど。
クイズ番組から時々オファーをもらってる葵たんも。
本来の妹キャラとしていじってくれる人が周りにいれば、
もっと発揮できるんだよね~。
個人的には、るんちゃんがツボ。
今週のけやみみで、ゆっかーやおぜに送ったメールもなかなか、
笑わせてもらいました。
一回、外仕事で見てみたいですね。
欅ちゃん達の場合、基本的に、他人を押しのけてまでコメントしようと
頑張れるのは、ゆっかーとまつりちゃんくらいかな?
できれば、色んなメンバーが澤部さんか土田さんと一緒に出させて
もらって、いじってもらえるとありがたいデス。
既にネット上でも様々な意見が飛び回ってますが、おおまかに
・フルで聞くと更に良曲!
・歌詞は欅っぽい
・セカアイ、セゾンの世界観
・黒い羊の後で、てちがこの曲へ入れないのは分かる
・カップリング(2期生曲)なら良かったのに
・映画で見たMV撮影の現場には違和感(舞台が学校じゃない)
こんな感じでしょうか。
ま、どれも納得ですね。
彼女達がもうちょっと早くこの曲に出会えてたら、
てちも順応できたんじゃないかな?
もしかしたら、
てちが裏センターなんて事も実現できたかもしれないし、
2017年末の「グループから距離をおきたい」発言も
無かったかも。
結果、てちの表現力の幅も広がってた様な気もするし。
たらればで申し訳ないんだけど。
ところで、野田洋次郎さんとの対談ラジオ、聞かれましたか?
映画でのメンバーのインタビューと、この対談で色んな事が
腑に落ちました。
やっぱり、てちってアーティストなんだな~。
いい意味で自分のペースでしか仕事できない、
求められる事よりも自分の興味がある事の方が
持てる能力を発揮できる。
他のメンバーがどちらかと言うと、アイドルという職業組織の
プロフェッショナルになろうと努力していた中で、
アーティストはしんどい。
これは、普通の会社の中でもある話。
上から降りて来た指示をみんなが協力し合って、粛々と努力を
続ける中で、1人だけ別次元の行動指標を持ってる人。
過去に前例のない様な方法で結果を出しちゃう人。
それゆえ、結果を出す為に一生懸命に色んな事を提案するけど、
周りの人にはなかなか理解されない人。
(そういえば「天才を殺す凡人」ってコラムがバズってた)
脱線しました。。。
それに運営がもっと早く気付いていれば、他の手を打てたのに。
見てみたかったな~。
みんなと一緒に10月のプールに飛び込むてちを。
相変わらず、とっ散らかった文章でごめんなさい。
正直、この監督の良さはよく分からなかったです。
監督自らがテーマを「僕たちの嘘と真実」にしたのに、
映画の内容は「彼女はなぜ去ったのか?」じゃん。
メンバー各々の時折々の苦悩のだとか、
苦難を乗り越えるたびに強く成長した部分だとか、
確かにありましたよ。
でも、もがき苦しむてちと他のメンバーがそれをどう見てたのか?
の部分が多過ぎだって。
他にも色々言いたい事は山ほどあって、
そもそも、これをファンが見たところで、ライブシーン以外は
ファンなら大よそ知っているし、理解していた事が大半。
って、文句ばっかり言っても仕方ないので、ここからは
8003的に良かったシーン。
まずは何と言っても、みーちゃんのアドリブセゾン。
パフォーマンスしながら、どうしようどうしようってギリギリまで
悩んでて、結局「世の中全てを敵に回してもいいから」って決断して、
しーちゃんにマイクを渡して踊り始めるシーン。
突然マイクを渡されたしーちゃんの表情と
覚悟を決めて踊るみーちゃん。
もう一つは、去年の紅白終わりにメンバー一人一人に
てちが別れを告げるシーン。
てちが謙虚、優しさ、絆の心を持ち合わせてた事がヒシヒシと
伝わって来た。
あと、印象に残ったのは、
「他の子達とは違う。こんなインタビューの場では答えられません」
とはっきり言うゆいぽん。
ガラスを割れ以降、誰よりもセンターに立つ機会が多かったからこそ
ゆいぽんなりに感じた事がきっと多くて、それは簡単には理解して
もらえない事だって思ってるんだろうな。
もう一つ、
大人の責任とは?の質問に「見続けること」
と答えたTAKAHIRO先生。
このシーンを見た瞬間は、
「この監督エグい質問するな」と思ったんだけど、
よくよく考えると、このインタビューの前後が映ってないので、
何に対してこの質問をしたのか分からないから、
それ以上考えるのはやめました。
ただ一つ、TAKAHIRO先生に言いたい事
「そう言った限りは、彼女達の事、一生見続けろよな。」
最後に。
平手友梨奈という才能を見出して、試練を与えて、
開花させるのに、ここまでやっていいのか?
それが芸能界では許されるのか?当たり前なのか?
てちが
有明コロシアムで本番前にずーみんにしがみついて言った
「嫌だ~」
追加公演のドームで車椅子に縛り付けらっるようにして通路を
運ばれる時に言った「嫌だ~」
前者は初々しく可愛らしい少女のそれであったのに対して、
後者は「今あっちの世界に行ったらもう戻ってこ来れないから」
という救いを求めるものに聞こえた。
続きはまた時間があった時に。
9月15日追記
10プーの音源解禁で思い出した!
2回目のMV 撮影の時、
てちが来てない事を暫時メンバーに伝えてなかったスタッフ。
これは大人としてNG でしょ。
午後からの仕事を調整して体調万全で見てきました。
正式には明日から公開なので、本編の内容は書けません。
ここからは前夜祭について。
ネットニュースに乗っていたし、ネタバレしても
明日以降は見れないので、これはOK?笑
9人のメンバーが一人づつ、会場の入り口で自己紹介と
簡単なコメントを言ってから、舞台に移動するのですが、
自己紹介の後、カメラに向かって歩いてくるわけですよ。
当然、映画館の大スクリーンですから、すごい迫力!
うっすら興奮してしまいました。。。
この間、メンバーの誰かが初めてMステに出演した時の感想で、
「タモりさんって実在するだ、って思った」って言ってましたが、
仕事の関係で現場へ行った事のない私も全く同じ感想でした。
まつりちゃんから始まって、ほのす、ちゅけもん、みーちゃん、
あおいちゃん、あかねん(超絶美しい)、ゆいぽん、りさ、
最後の我らがキャプテンゆっかー。
みんな、俺の方へ笑顔で向かって来る~!笑
こりゃ、現場行っって至近距離で見ちゃったら大変や!
と、今頃になってオタクの気持ちを実感しました。
内容に対する感想はまた時期がくれば書きたいと思いますが、
とにかくライブのシーンが良い事は保証します!
可愛く元気でキャピってるのがアイドルっていう既定路線を
壊しても良いんだ!という事を世間に広めた彼女達にこそ、
48グループ、坂道グループが築き上げた『センター』という
概念、システムを壊して欲しい。
『選抜』も然り。
全曲全員参加という意味ではなくて、
必要に応じて参加メンバーが入れ替わればいい。
その中には全員参加曲もあっていいと思う。
実はそれに近い事は吉本坂でお試し済みなんだけど。
欅の箱推しだけど、乃木坂姉さん達も日向ちゃん達も好きなので、
月曜日の朝は正直辛い。笑
現在の各グループでの推し曲は、
乃木坂46 悲しみの忘れ方
欅坂46 AM1:27
日向坂46 こんなに好きになっちゃってもいいの?
その時々でコロコロ変わります。
坂道グループの曲はカラオケで歌うこともありますが、
歌えるようになるまで結構苦労したのが乃木坂姉さんの
君の名は希望
まゆゆと生ちゃんの弾き語りデュエットを何かで耳にして、
「おっ、これいいじゃん」と思い、いざ歌おうとすると、、、
なんだこれ?
こんなに裏拍だらけのメロディー、他にあったかな?
特にサビの部分、こんだけ裏拍から歌詞が始まってるのに
よくあんなに普通の顔して、しかもしっかり歌詞を伝えながら
歌えるよな~、って感心しました。
J-POPは昭和の名曲と違って、音楽は普通に良いのに、
無理やり歌詞を押し込んでるから歌い辛い。
日本語の文節とメロディーがリンクしてない。
昭和生まれには音楽は心に入っても、歌詞が入ってこない。
でもこの曲はそういう意味ではしっかり歌詞が入ってくるし、
音楽自体は非常にセオリーどおりの良曲だし。
なのにこんだけ歌詞の裏拍始まりが多いと、何度も何度も歌って
自分の物にしてしまわないと歌いきれない。
克服しがいのある1曲でした。
まあ、それはさて置き、乃木坂姉さん達の新曲Route246。
秋元先生が1年もかかって小室さんを口説き落としたらしい。
率直に言って、私的には非常に残念な出来。
Feel like danceを素人がパクったみたいな曲。
色んな人のレビューを読んだら、
『斬新』とか『これぞ小室サウンド』なんて書かれてるけど、
どこが???
途中の転調は「さすが!」って思うけど、それ以外、
褒めれる所無いじゃん。
小室サウンドって言ったらこれでしょ!
期待してただけに本当に残念です。
ゆっかー、虹花に続いてほのにょまで。。。
新グループは海外進出ありきなのか?
海外でもオタ界では既に知名度もあるし。
まだ決まってないけど、
桜は外国から見ても日本の象徴だし。