宮﨑製作所のコーヒードリップケトル その② | しんのすけのオーディオ部屋

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ヤフーブログから引っ越して来ました。オーディオと音楽とクルマ、その他何にでも 興味を持ったことをブログにします。
宜しくお願いします。

 

こんにちは(^_-)-☆  しんのすけです

 

 

 

使用レポートと思いましたが、その前に気付いたことがあるので今回はそのことを書きます。

 

 

【外観・デザイン】

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デザイン的には好きな感じで質感も高いです。

光沢はダークな感じで高級感があります。材質は18-8ステンレス(外筒部分)なのですが、弱磁性でネオジム磁石がほんの少し付く程度です。

ノズル部分はSUS303的な感じで、磁石は付きません。

 

LUCKYWOODとの相性も良くて、隣りに置いても違和感のない統一感があります。

奥にあるのが18-10ステンレスのウォーター・ピッチャーですが、光沢に差はありません。

 

 

 

 

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実は眺めていたらノズルを磨きたくなったので、少し擦ってみました。

やはり、ミラー仕上げにした方が良い様です。

 

 

 

 

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磨いていて少し気になったのは、ノズルの取付け部分の強度。

内側から観てもロー付けしてあるようには見えないので、カシメてあるだけかもしれません。

通常ここには力は掛からないけれど、洗う時にぶつけたりすると緩んできて水漏れの原因になるかもしれませんから注意が必要でしょう。

 

 

 

【使い勝手】

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先にも書いたようにLUCKYWOODとの相性は良いです(^^)/

 

 

 

 

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容量も1.2L(満水時) 適正容量0.8Lは丁度良い大きさです。

とろ火で掛けても結構早く湧きます。

 

という訳でした。

 

既にコーヒーをドリップしてみましたが、使い勝手は良好です。

 

次回は使ってみての感想をレポートします。 お楽しみに~