こんにちは。
ここ数日な~んとなく軽い頭痛がしてて
もしやインフルの気配・・・?
いやいやインフルになんてならないぞ!
と心を別の方へ向けつつ
免疫力をアップして
インフル予防にもよいガーリックを
飲んでおきました
インフルや風邪の不安なんて
飛んでいけ~
さて、先日から摂っていたトランスミューテーションの
感想です。
実は飲んでいたのはちょうど7日間でした。
フラワーエッセンスを飲む期間としては短いですが、
ふと、”あ、もういらないかも”と思う瞬間があって、
ダウジングでも確かめたところ”No!”と出たのでストップ。
今はもう飲みたい、という感覚もなくなり
次のステップに進めています。
今回は原液(ストックボトル)から直接飲みました。
トランスミューテーションに使われているのは
アスティックリリーという真っ赤な百合の花です。
百合と赤色。
ちょっと矛盾したイメージですが、
この組み合わせを見たときに、
私に今必要なエネルギーをもたらしてくれるかも
という予感がありました。
飲んでみた感想は、
下腹の奥~のほうからじんわり、
どっしり効く~!
いい意味での“おもり”というか、
錨が降ろされて、安定感が増す感じです。
体感覚とともに、自分の意思がぐぐーっと
子宮の奥のほうに引き寄せられる感覚があって
”私はこういうふうにやっていきたいんだ。”
”こういうふうにありたいんだ”
と心に決めたことがしっかり根を下ろされたのがわかりました。
ですから、グラガを飲んだ時のように
外の環境はいっさい変わっていません。
(引っ越しするとか、突然の訪問者が来るとか)
エッセンスの解説でも、”内側の変容”というのが
テーマになっていますが、はたから見たら
何も変わっていないけれど、
自分の中での感じ方が大きく変わることを
体で納得できたエッセンスでした。
それは、今まで感じてきたことが否応なしに変わる
というより、自分の中で本気で変わろう、と思っていたことが
このエッセンスによって深く自分の中に取り込まれ
どっしりと根付く感覚です。
グラガやトランスミューテーションを手に取る方は、
ある程度自分を見つめることに慣れていたり、
人生に真剣に取り組まれている方が多いと思います。
飲むタイミングはそれぞれ違うかもしれませんが、
”心の準備”がある程度できている段階で飲むので
エッセンスによる”変容”を体感しやすく
その変化にもしっかりついていけるのではないでしょうか
私にとっては、母性的な温かみ(でもパワフル!)で
じんわりお腹の奥をあたためてくれ、グラウンディングを
もたらしてくれたエッセンスでした
これから飲んでみよう、と思う方の
参考になればうれしいです