しもむら内科クリニックのブログ

しもむら内科クリニックのブログ

高槻市にある内科のクリニックです。漢方を中心に臨床の話題や雑談をしていきたいと思います。

あちゃー。

また言われちゃいました。

“先生、ブログ更新していないですね。”

 

忙しいんです。

午前午後は外来診療と大阪医科薬科大学病院から来ている研修医のお世話。

それに今年から始まった大阪医科薬科大学薬学部での講義。

実は私、2大学4学部で講師をしているんです。

授業も大変だけど、授業に使うスライドの準備が本当に大変。

 

プラスして、日本東洋医学会の代議員、その大阪府部会の会長をしているので、来年にある地方会の準備が大変なんです。

来年は日本東洋医学会総会が大阪で開催されるので、その際の会場・進行委員会の委員長を拝命しており、その会議が毎月1-2回あって、大量のメールが行き来しています。それに目を通すのも大変。

 

それはそうと、話は変わって・・・。

コロナ流行っています‼‼

3月・4月はコロナ抗原検査しても月に1人ぐらいだったのが、5月は5~6人でした。

6月は今日の時点で、18人‼

その中で女性はたったの3人。

息子さんからうつった高齢女性、ご主人からうつった奥様とその娘さん。

男性は30代から50代です。高齢者はいません。

これって2~3年前にもありましたよね。

 

そうです‼

居酒屋感染です。

6~8波は子供の感染が加わったので、感染者数はえげつないことになりましたが、今の9波は子供の感染が落ち着いているので、おそらく3~5波の大人中心の感染になるのではないかと思っています。

専門家は人が集まるところではマスク着用、特に正面から正対しての会話は絶対にマスク着用と言っています。

すぐ隣にマスクをしていない赤の他人がいる状況はとっても危険です。

 

大正期や江戸末期のインフルエンザやコレラのパンデミックはだいたい3年だったので、今回のコロナパンデミックは長いですね。いつ終わるのかな?

久しぶりの更新です。

4月から大阪医科薬科大学病院の研修医が地域医療研修で陪診しているので、自分の時間が全くなくて更新するのを忘れておりました。今日来られた患者さんが先生のブログ見てますと言われたので、あちゃー、更新してなかったことに気付きました。

更新できていなくて申し訳ありませんでした。

本題に入る前に情報。

高槻市医師会写真部・美術部(高槻DAC)による展覧会が、高槻病院とリハビリテーション病院の間の渡り廊下の前後で行われています。

私も美術2点と写真2点(他の展示と比べると稚拙です)を出展しています。

よろしかったら、観に行ってください。よろしくお願いします。

 

今の第7波は、自分が考えていたよりも早くやってきました。

なぜか?

自分の予想では、ゴールデンウィーク以後も感染しないようにみんなが努力すると思っていたので、しばらくは増えずに秋口で感染拡大するだろうと思っていました。

ところが。

現実は違いました。

ゴールデンウィークを契機として飲み会が復活してしまったのです。

閑散としていた街に活気が戻り、居酒屋さんは満員御礼、マスクを外してガハハハ・・・。

感染する機会が激増したので、5月に第7波が始まってしまいました。

高槻市だけでいうと、ゴールデンウィーク直後は1日30人ぐらい患者だったのが、100人、300人、500人、800人と急激に増えていきました。感染機会を増やすとこんなことになるんだなと思っていたのですが、800人ぐらいになってからは、ほぼ800人ぐらいで推移しています。パンデミックならこんなことは考えられないです。ネズミ算式に指数関数的に激増するはずです。

でも、そんなことになっていない。

なぜなのか?

実際の感染者数を観察していると、土日や休日をはさむとその翌日や翌々日は患者が減っているのです。

要するに、感染する曜日は平日であり、人数が頭打ちということを考えると人数が集まるキャパシティーが決まっていると言うことになります。

結論。

やはり未だに感染場所は居酒屋ということです。

先日来られた患者さんがコロナに罹ったと言われました。娘に感染しないように外食しないように言っていたんだけど、外食するのをやめてくれなかったそうです。

20~30歳代は感染が怖くないのと、感染するのは人ごとなのと、ワクチンを打つぐらいならかかった方がましと思っている人が多いと思われるので、感染リスクがものすごく高いです。

その人たち、主には男性と思いますが、マスクなし宴会に出かけていくわけです。

ウイルスを持っている可能性が高い人たちが一堂に会して、かんぱ~いってやってるわけです。

そりゃあ、伝染る。

いまだに、感染の中心は居酒屋です。

ところが、オミクロン株になって、感染しなかった子供が感染するようになってしまいました。

学校の1学期の間は、あちこちの小学校と一部の中学校で学級閉鎖が起こっていました。

ここで注目。

高校は学級閉鎖なし、中学校は所々、小学校は頻繁。

まずは、マスクがちゃんとできているか?と考えると、小学生はおそらくきちんとつけられていない。

小学生の両親は、おそらく20歳代後半~30歳代前半。

要するに、飲みに行ったおとうさんがコロナをもらって帰って家族にうつしたと考えます。

しかし、オミクロン株になって、子供から子供の感染が起こっているので、子供から両親への感染も起こっています。

読者の家族に幼稚園児や小学生がいなければ、感染リスクはほぼ無いと言っていいと思います。

なので、今まで通りの生活をして頂いたら、感染することはないと思います。

↓ 時間が経過しております

では、コロナがこのままで経過するのかどうか考えてみましょう。

前の状態の環境は、20歳代後半~30歳代前半の男性が居酒屋に行く、家族全員に感染させる、子供が一緒に遊んだりした子供にうつすという状態でした。

これが維持される限りは、高槻市800人は維持される可能性が高いと思います。

 

ところが。

9月から新学期が始まります。

8月は親しい友人との接触だったのが、不特定多数との接触に変わります。

しかも、授業中は患児の席のまわりに少なくとも8人はいることになります。

感染リスク激増‼

子供経由の感染が、兄弟、両親、祖父母、さらには職場での感染となって拡がっていく可能性が大です。

9月後半~10月にえげつないことになる可能性が考えられます。

 

コロナワクチンについては、マスコミがモデルナを攻撃しているので、モデルナワクチンが危険と思っている方が多いと思いますが、モデルナワクチンはファイザーワクチンと遜色がない優秀なワクチンです。

これから、難病を治すワクチンなどモデルナからどんどん出てきます。

危ないワクチンではないので、怖がらずに打ってください。

ちなみに、ワクチンは感染を擬似的に起こしているので、発熱するのは正常の反応です。

ワクチンを打って発熱するのはおかしいと言っているマスコミは、風邪をひいた時には発熱することはあり得ないと言っているのです。

バカなマスコミやSNSに踊らされないようにしましょう。

自分の周りにいる人が不幸な目に遭わないように、われわれが努力する必要があるのです。

久しぶりの更新です。

最近感染者が増えている現状があります。

ある医療サイトが医師に今は第7波かどうかをアンケートしたところ、なんと58%もの医師が第7波に突入したとの判断をしていました。

前回コロナウイルスがいる集団とコロナウイルスがいない集団の二つがあることをお伝えしました。

要するにかからないように注意している人はいつまで経ってもコロナウイルスにかからないわけで、飲み歩いているような感染に対して鈍感な人たちは次々とコロナウイルスに感染していっているので、ウイルスがいる集団の抗体保有率は間違いなくどんどん上がっていっています。抗体保有率が上がれば上がるほど感染拡大は抑制できることになりますので、感染者が増えても急増せずにすんでいるということを考えれば、おそらく現状は第7波とは言えないと考えます。それが証拠に専門者委員会も感染拡大に対して警鐘を鳴らしていません。思うに今まで蔓延防止法(以後マンボウ)が出ている間は呑みに行くのを我慢していた人たちがマンボウが開けて何をしても良いと思って呑みに行き始めたのが感染者数が増えている原因と想像します。

自分自身の勝手な想像では感染者数は4月末には減少に転じるのではないかと思っています。

そうすると、比較的自由に行動できるようになるのは風邪が流行らない時期である梅雨時でしょうか。

でも・・・。

マスク外せない・・・。

だって真っ先にマスクを外すのは感染リスクの高い若い人たちに違いないんだもの・・・。