「私が勝てなかった間にやってきた事シリーズ」
今回は第3弾、「観戦記者」です。
私がデビューした1997年あたりは、
「月刊プロ麻雀」という、麻雀専門誌がありまして。
麻将連合に限らず、公式戦の観戦記が掲載されていました。
当時新人の私は、
「とにかく公式戦でいい成績を挙げたい」
「いい成績を挙げ続ければ、いろんな仕事が回ってくる」
と信じて疑いませんでした。
それゆえ、麻雀を打つ活動以外には興味が無かった、
という感じでしたね~。
今の時代なら「バカじゃなかろうか」と思われそうですが、
当時は、そういう選手が少なくなかったと思います。
しかし、
「公式戦で好成績を挙げ続ける」
はずが、一向に成績が上がらないわけです。
前々回、前回でも述べましたが、
文章を書く事に徐々に慣れてきました。
そのうち、
「自分が一流の競技選手になれないなら、
せめて、競技マージャンの一流選手の戦いを伝えたい」
という気持ちが芽生えてきたのです。
最初に書いたのは、2004年度のμカップin東村山。
月刊プロ麻雀の2004年12月号に掲載されました。
麻将連合のホームページの「ダイアリー」を読んだ、
月刊プロ麻雀の編集の方から依頼されたのです。
久々に読んだのですが、ただのレポートに近いですね。
ただ、当時の私では、これが精一杯だったでしょうね。
月刊プロ麻雀が廃刊になった後、
麻将連合のホームページに、
μカップの観戦記が掲載されていた時期がありました。
2005~2006年あたりでしょうか。
その頃は、積極的に観戦記を書かせてもらいましたね~。
この1~2年で、確か3回くらい書いたんじゃないかな。
そして、麻将連合の機関紙「麻将新世紀」が、
2007年にリニューアル。
年2~3回のペースで、2013年まで発行されていました。
当時、観戦記者としての目標の1つだったのが、
「タイトル戦の観戦記を書く」という事。
2007年の「第10回BIG1カップ」で、念願を叶える事ができました。
ちなみにその時の決勝メンツは、
鈴木たろう選手(協会)
原浩明プロ
佐藤治史選手(当時、ツアー選手)
内田慶選手(現在は認定プロ)
という面々でした。
その後も、何度かタイトル戦や公式戦でも、
観戦記を書かせてもらいました。
そして、次の目標だった、
「麻将連合主催以外の大会の観戦記を書く」
というのは、2009年の「第3回・TwinCup」で達成。
掲載されていたサイトは閉鎖されましたが、
それでは勿体無いと思い、私のブログに再掲載しました。
お暇な方は、読んでみてくださいな。
3つ目の目標、
「他団体のタイトル戦で観戦記を書く」
というのも、2011年の「第6期最高位戦Classic」で達成しました。
こちらは、最高位戦のホームページに今も掲載されています。
その後、麻将新世紀の休刊もあり、
観戦記を書く機会は激減しました。
当時に比べると、教室の仕事が増えたから、
なかなか時間が取れなくなったけど、
機会があれば、またやってみたいなぁ、
とも思ったりして。
今回の話は、ひとまずここまで。
次回は、観戦記に限らず、
文章を書く勉強の為に読んだ本を紹介しようかなと思います。
ではまた~。