ズームアウト
NHK BShiで放送されていた緒方貞子さんのインタビューを見た。
見たのは途中からだったけど、消化しきれないけれど、いろいろ思ったので久しぶりに少し。
緒方貞子さんといえば、母校(都立国際)を受検する時に
この人は覚えておきなさいと兄から教えてもらった、元国連難民高等弁務官。
「国際社会で活躍する」日本人。
当時自分は国外の問題に興味持ってたな、と思いながら見てました。
世界で難民支援を指揮してきた緒方さんの視野に、本当にハッとさせられ。
国際社会にどのように貢献すればいいのかという問いに、
「日本」と「国際」は切り離して考えがちだが「国際」とは外の話ではなく、
私たちは「国際」の中にいて、その責任分担と考える、との答えとか。(←未整理)
世界の問題もあるけれど、日本国内の問題にはどうしたらいいのかとの問いに、
国内の問題は国際の範疇で考えないと解決できない、との答えとか。
印象に残ったのは、そんなことでした。
国際社会を見る人の視野。
私の興味は昔は国外だったけど、過去の留学を経て、国内へと移った。
そんなさなか、緒方さんのお話を聞いて。
私なりに解釈すれば、国内の問題だって世界単位にしたらどこかで解決策を考えられる
ヒントが見つかるかもしれないし、日本のケースがいずれどこかの国での未来像になりうる。
国内の問題を考えることも大事なんだ。悪い事じゃないんだ。と捉えた。違ってたらゴメンナサイ。
なんかね、「グローバル」だ、「内向き」だ、って言われまくってるじゃない。
その言葉がどんな誰を対象としているかは別の機会に考えるとしても、
あんなに流通してると、気になっちゃうじゃない。
現在の興味が国内、ってダメなんかなぁって。
でも、国内の問題も考えていい。その解決策の手がかりとして海外に目を向けてもいい。
と、正当化した。笑
あとね。コミュニケーション手段だけが発達して、情報だけが行き交って、
その情報のもとになっている社会とか人間性、価値観の共有は置いてかれている
という事態が少し心配、という話もあった。
いつでもどこでも情報が手に入れる、誰とでもつながれる、
次の新しいメディアはこれだ、ということに最近は目が行きがちだったので、やられた。
緒方さんが話していたのは人間の安全保障において、ということだったので、
これもまた整理しきれないけれど、
だからこそ大切なのが、相手のそれら価値観を想像する視野を持つこと。と言っていたような。
うん、だからこそ、いろんな人と会うっていう経験て大事だったんだ、と思った。
私の育ってきた、国際交流が出来る環境ってなんだか当たり前すぎて、いや確かに楽しいけど、
何に役立つとの意識もなかった。何がなんだかわかんなかった。
「楽しい」先に何も発展できなかった。
でも、人に会って人と話して、その人たちが大切にしているもの、価値観が
少しでも想像できること。
中国の沙沙が自分と同じものを見て笑ったこと。
チェコのヤクブが旧ソ連の話になった時にわずかに表情を変えたこと。
少しなんだけど、それって実はすごく大きかったのかなって思った。
国際視野というには、あまりに小さいけれど。
「先は読めない、けど読まなきゃいけない、先を読む努力をしなくちゃいけない」
「歴史に学び、他者に学ぶ。そして先を見る。」
「一人だけでは暮らせないグローバル」
「危機や難局は、乗り越えるためにある」
久しぶりに、世界を地球ごと見たような、「グローバル」がしっくりくる話を聞いた。あー。
ごちゃってますが、ここまで。
ちなみに、個人研究は一区切りつけました。
言いたくてしょうがない発見、我慢。
見たのは途中からだったけど、消化しきれないけれど、いろいろ思ったので久しぶりに少し。
緒方貞子さんといえば、母校(都立国際)を受検する時に
この人は覚えておきなさいと兄から教えてもらった、元国連難民高等弁務官。
「国際社会で活躍する」日本人。
当時自分は国外の問題に興味持ってたな、と思いながら見てました。
世界で難民支援を指揮してきた緒方さんの視野に、本当にハッとさせられ。
国際社会にどのように貢献すればいいのかという問いに、
「日本」と「国際」は切り離して考えがちだが「国際」とは外の話ではなく、
私たちは「国際」の中にいて、その責任分担と考える、との答えとか。(←未整理)
世界の問題もあるけれど、日本国内の問題にはどうしたらいいのかとの問いに、
国内の問題は国際の範疇で考えないと解決できない、との答えとか。
印象に残ったのは、そんなことでした。
国際社会を見る人の視野。
私の興味は昔は国外だったけど、過去の留学を経て、国内へと移った。
そんなさなか、緒方さんのお話を聞いて。
私なりに解釈すれば、国内の問題だって世界単位にしたらどこかで解決策を考えられる
ヒントが見つかるかもしれないし、日本のケースがいずれどこかの国での未来像になりうる。
国内の問題を考えることも大事なんだ。悪い事じゃないんだ。と捉えた。違ってたらゴメンナサイ。
なんかね、「グローバル」だ、「内向き」だ、って言われまくってるじゃない。
その言葉がどんな誰を対象としているかは別の機会に考えるとしても、
あんなに流通してると、気になっちゃうじゃない。
現在の興味が国内、ってダメなんかなぁって。
でも、国内の問題も考えていい。その解決策の手がかりとして海外に目を向けてもいい。
と、正当化した。笑
あとね。コミュニケーション手段だけが発達して、情報だけが行き交って、
その情報のもとになっている社会とか人間性、価値観の共有は置いてかれている
という事態が少し心配、という話もあった。
いつでもどこでも情報が手に入れる、誰とでもつながれる、
次の新しいメディアはこれだ、ということに最近は目が行きがちだったので、やられた。
緒方さんが話していたのは人間の安全保障において、ということだったので、
これもまた整理しきれないけれど、
だからこそ大切なのが、相手のそれら価値観を想像する視野を持つこと。と言っていたような。
うん、だからこそ、いろんな人と会うっていう経験て大事だったんだ、と思った。
私の育ってきた、国際交流が出来る環境ってなんだか当たり前すぎて、いや確かに楽しいけど、
何に役立つとの意識もなかった。何がなんだかわかんなかった。
「楽しい」先に何も発展できなかった。
でも、人に会って人と話して、その人たちが大切にしているもの、価値観が
少しでも想像できること。
中国の沙沙が自分と同じものを見て笑ったこと。
チェコのヤクブが旧ソ連の話になった時にわずかに表情を変えたこと。
少しなんだけど、それって実はすごく大きかったのかなって思った。
国際視野というには、あまりに小さいけれど。
「先は読めない、けど読まなきゃいけない、先を読む努力をしなくちゃいけない」
「歴史に学び、他者に学ぶ。そして先を見る。」
「一人だけでは暮らせないグローバル」
「危機や難局は、乗り越えるためにある」
久しぶりに、世界を地球ごと見たような、「グローバル」がしっくりくる話を聞いた。あー。
ごちゃってますが、ここまで。
ちなみに、個人研究は一区切りつけました。
言いたくてしょうがない発見、我慢。
振り返る
参院選からしばらく経ちました。
今回の投票率は、57.93%でした。
民主が過半数を取った前回の参院選(2007年)は58.64%。
政権交代が起こった昨年の衆院選は69.2%。
下がってしまいました。
前回の選挙の時よりも、twitterなどで選挙に関する話題がけっこう出ていたので
関心を持っている人は多いのかなと思ったんですが
実際は関係なかったみたいですね。
---
インターネット選挙運動に関する法案は成立しなかったので
選挙期間中にホームページの更新は前回と同じくできず。
ブログやtwitterの投稿もできず。
政治家のtwitter使用。
簡単に情報を発信したり国民の声を聞いたりすることができる。
政治家と国民の距離を縮められる可能性がある。
お、それでは距離を縮めてみようではないかと
今回の参院選で出馬しそうな政治家(候補者)のアカウントを探してみた6月上旬。
しかし。
公示前なので誰が「出馬しそうな政治家」なのか、すぐにはわからない。
新聞を注意深く読んだりしていればわかるけれど、
誰が立候補するかはっきりわかるのはホームページやtwitterが更新が止まる公示後。
そんな公示前に候補者候補のアカウントを探し出す方法は;
①新聞の地域面を日々読んで誰が出馬表明しているかチェックした後検索
②街に貼ってあるポスターからそれっぽい人を検索
③誰かが候補者の発言をRTするのを待つ
能動性がいらない、というか、情報を手に入れる負荷が最も少ないのは③ですね。
でも、学生なんかだと、twitterが動いている公示前という時期に出馬しそうな人について話題にする人はなかなかいないよね。
便利なツールはある。が、そこに辿り着くには? 誘導するには?
そんなことを考えてしまいました。
インターネット選挙運動が解禁されれば
やっぱり投票日が近づくほど関心は高くなる予想ゆえに
政治家の発言がリツイートなどで伝わってくる頻度が高くなる、
有権者は政治家のネット上での発言やリアルでの演説場所などの情報を手に入れられる。
ということで有権者の情報入手方法の選択肢を増やすことができるのではないかと思います。
解禁されるまでの間は
学生有権者への情報提供として効果的なのは
学生インターンなどが頑張って「政治活動」の発信をして
知り合いの知り合いに伝わっていくことを期待すること、なのかな…
もちろんtwitterがこの世の全てじゃないし、
重みのある「政治」との相性が良いかどうか言いきるのは難しい。
でも、候補者情報なんてのは地域ごとに異なるもので
マスメディア(特に放送)が時間をかけて扱うことは少ない。
そういった時に、候補者情報を届け有権者が充実した選択を行えるために
ネットのツールは有効に使える可能性がある、と思う。
候補者に関する情報が手に入れられなければ
誰に投票したらいいかわからなくて
誰でもいいやってなったりめんどくなったりするだろうし。
この件に関しては他にもいっぱい課題や考慮しなきゃいけないことがあるし
整理しきれてないけど
解決策の一つとして以上1203文字つぶやいてみましたとさ。
今回の投票率は、57.93%でした。
民主が過半数を取った前回の参院選(2007年)は58.64%。
政権交代が起こった昨年の衆院選は69.2%。
下がってしまいました。
前回の選挙の時よりも、twitterなどで選挙に関する話題がけっこう出ていたので
関心を持っている人は多いのかなと思ったんですが
実際は関係なかったみたいですね。
---
インターネット選挙運動に関する法案は成立しなかったので
選挙期間中にホームページの更新は前回と同じくできず。
ブログやtwitterの投稿もできず。
政治家のtwitter使用。
簡単に情報を発信したり国民の声を聞いたりすることができる。
政治家と国民の距離を縮められる可能性がある。
お、それでは距離を縮めてみようではないかと
今回の参院選で出馬しそうな政治家(候補者)のアカウントを探してみた6月上旬。
しかし。
公示前なので誰が「出馬しそうな政治家」なのか、すぐにはわからない。
新聞を注意深く読んだりしていればわかるけれど、
誰が立候補するかはっきりわかるのはホームページやtwitterが更新が止まる公示後。
そんな公示前に候補者候補のアカウントを探し出す方法は;
①新聞の地域面を日々読んで誰が出馬表明しているかチェックした後検索
②街に貼ってあるポスターからそれっぽい人を検索
③誰かが候補者の発言をRTするのを待つ
能動性がいらない、というか、情報を手に入れる負荷が最も少ないのは③ですね。
でも、学生なんかだと、twitterが動いている公示前という時期に出馬しそうな人について話題にする人はなかなかいないよね。
便利なツールはある。が、そこに辿り着くには? 誘導するには?
そんなことを考えてしまいました。
インターネット選挙運動が解禁されれば
やっぱり投票日が近づくほど関心は高くなる予想ゆえに
政治家の発言がリツイートなどで伝わってくる頻度が高くなる、
有権者は政治家のネット上での発言やリアルでの演説場所などの情報を手に入れられる。
ということで有権者の情報入手方法の選択肢を増やすことができるのではないかと思います。
解禁されるまでの間は
学生有権者への情報提供として効果的なのは
学生インターンなどが頑張って「政治活動」の発信をして
知り合いの知り合いに伝わっていくことを期待すること、なのかな…
もちろんtwitterがこの世の全てじゃないし、
重みのある「政治」との相性が良いかどうか言いきるのは難しい。
でも、候補者情報なんてのは地域ごとに異なるもので
マスメディア(特に放送)が時間をかけて扱うことは少ない。
そういった時に、候補者情報を届け有権者が充実した選択を行えるために
ネットのツールは有効に使える可能性がある、と思う。
候補者に関する情報が手に入れられなければ
誰に投票したらいいかわからなくて
誰でもいいやってなったりめんどくなったりするだろうし。
この件に関しては他にもいっぱい課題や考慮しなきゃいけないことがあるし
整理しきれてないけど
解決策の一つとして以上1203文字つぶやいてみましたとさ。