【満席間近】小さな会社でも「優秀な人材」が集まる秘訣
7月10日緊急開催!
【社長のための組織づくり★新シリーズ】
「選ばれ、育ち、辞めない」組織づくりのルールとは?
社長のための「人」と「組織」が育つ3つの仕組みづくり講座
▼▼▼詳細・申込はこちら▼▼▼
https://leadersac.net/ikusei2/
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こんにちは。
リーダーズアカデミー代表の嶋津です。
中小企業でも、
優秀な人材が続々と集まる
企業の社長の共通点をご存知でしょうか?
語弊を恐れずに言うと
その企業にいる社員を見れば、
社長の器の大きさはだいたい分かります。
器が小さければ、
そこに収まる人間しか集まりません。
よく、辞める人間に対して
「あいつが悪い」などと言う社長がいますが、
そんなことを言う社長のもとで働きたいと思うでしょうか?
もちろん、働き手も様々いるので
中には同情したくなる人もいることは事実です。
しかしながら、
せっかく採用をするならば
優秀で活躍する人材をとりたいはずです。
小さな会社でも、
優秀で活躍できる人材を魅了する社長の共通点。
それは、
「この人のもとで働きたい!」と
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
思ってもらえるということです。
ここにダイヤモンド社の調査があります。
できるリーダーとできないリーダーの違いについて
どの程度の割合で「過去」「現在」「未来」の話をしているか?
ということに対して、
できるリーダーは、
「未来」の話が半分を占めており、
できないリーダーは
「過去」の話が半分占めていたという調査結果です。
想像してみてください。
過去にすがっている社長の話よりも、
明るい未来を語る社長のほうが魅力的ではありませんか?
特に中小企業に関しては、
大企業と比べて、どうしても劣ってしまう部分があると思います。
過去・現在を見ればそうかもしれませんが、
未来に関してはどうでしょうか?
十分勝てる要素があると思いませんか?
つまり、中小企業の社長は
「未来」を語るようにすることで、
優秀な人材を魅了することができるのです。
とはいえ、
あなたの会社のどんな部分の未来を語れば良いか、
悩まれる部分もあると思います。
そんな社長のために、
中小企業が戦うためのノウハウ。
「中小企業の7つの特権」と題して
まとめている項目があるのですが、
こちらについては
下記セミナーに参加頂いた方にお伝えしております。
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優秀な人材どころか、
必要な人材も集まらない・・
こっちは「未経験可」と譲歩しているのに・・・
と嘆いていらっしゃる場合は、
大変お役立ちいただけると思いますので、
ぜひご参加ください。
通常参加費11,000円のところ、
今だけ無料でご参加いただけます。
ちなみに、このようなお悩みは経験則であったり、
過去に作った基準やルールをそのまま流用していることに
起因する場合も多くあります。
時代はVUCAの時代。
激しい変化に
あなた自身も変わらなければ、
時代に取り残されることになります。
ぜひ、この機会にご参加ください。
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最後までお読み頂きありがとうございました!
講座でお待ちしております。
リーダーズアカデミー代表
嶋津良智
退職原因①:誤った「ミッション・ビジョン・バリュー」
7月10日緊急開催!
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こんにちは。
リーダーズアカデミー代表の嶋津です。
突然ですが、質問です。
あなたは
チームで成果が出ていないとき、
なぜ出ていないのかを説明できていますか?
とある調査、
全国1,006人の経営者を対象に取られたアンケートの結果では
実に85%の経営者が
成果が出ていない理由がわからないと回答しています。
成果が出ていないとき、
焦って闇雲に施策を打ったとしても
成果につながりません。
しかも、社長のあなたが
「成果が出ない」と感じているときの多くが、
組織に何らかの問題が発生しています。
なぜなら、組織の状態が良ければ、
メンバーは果敢に挑戦しているものです。
自走状態の組織であれば、
「成果が出ない・・・」と、
社長のあなたが悩むことはないのです。
チームを任せている管理職の人にとっても、
ぐちゃぐちゃな組織で成果を出すよりも、
成果の出せる組織で成果を出すほうが遥かに簡単です。
つまり、社長のあなたの仕事は
人を採用・育成し、成果の出せる組織を作ることです。
それさえできていれば、
人・組織の問題で
「成果が出ない」と悩むことはなくなります。
では、どのようにして
成果を出せる組織を作るか?ですが、
それには「3つの戦略」が必要だと考えています。
この戦略の考え方をもとに描き、実行することで、
社員が自創自走する自律型組織を作ることができます。
その「3つの戦略」とは、ズバリ、
①MVV(ミッション、ビジョン、バリュー)の構築
②MVVに共感する人材の採用
③その人材が、育ち、辞めない仕組み
です。
この戦略をひとつひとつ構築し、
実践に落とし込むことができれば
成果の出せる強い組織になります。
「なんだ、そんなの既に学んだし、やってるよ」
そうおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、
もし完璧に構築できていたら悩みはないはずです。
悩みがなければ問題ないですが、
もし少しでも悩みがある場合は、
具体的な描き方や押さえるべきポイントをお伝えする、
下記セミナーにご参加ください。
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MVVに関しては、あまりにも有名で
既に定めている方も多くいらっしゃると思います。
でも、機能しているか?
というと、全く効果が出ていない、
そんな組織も多いのではないでしょうか。
MVVは自走する組織には欠かせないものですが、
一方で、ただ定めるだけでは全く意味をなしません。
そればかりか、社員からすると
「うるさいな」「押し付けないでよ」と思われかねず、
むやみに浸透させようとすると、
かえって逆効果になり
最悪の場合「退職」となることもあります。
そうならないためにも、
正しく定め、正しく浸透させ、
正しく定着させていく必要があります。
あなたの会社ではできていますか?
もし不安だと思われる方は、
ぜひ本セミナーにご参加ください。
私嶋津が直接、
生きた情報をお伝えいたします。
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今なら通常参加費11,000円のところ、
無料で参加できます。
この機会をお見逃しなく。
ご参加をお待ちしております。
嶋津良智
【動画】『東大生の思考のすごさ?!』~リーダーズアカデミーYouTubeちゃんねる~
成果が上がる人の「思考」と上がらない人の「思考」は何が違うのでしょうか?
続きはぜひ動画で。
それではお楽しみください!
ご興味をお持ちの方は
こちらをクリック!!
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【東大生の思考のすごさ?!】
https://youtu.be/ReworJVKYaw&list=PLopWPMaWmpmX79Mhb6zelnPY0wfTQtgrP
背伸びをしても背は伸びない
■目標は高く持て!
「目標は高く持て!」
経営者やリーダーたちがよく言う言葉ですね。
では、何をもって高い目標というんですかね?
高い目標は、最初からあきらめてしまう危険もある表裏一体の部分があります。
あなたは、目標を高く持つ派ですか?
適切に設定する派ですか?
■私の目標設定に対する考え方
私は目標の設定で大切なことは、
・根拠があること
・現実的な計画が立てられること
この二つだと考えています。
何の根拠もなく、ただむやみに高い目標を設定するのはどうかと考えるタイプです。
かといって、簡単に達成できる目標設定もいいとは思いません。
大切なことは、根拠がる、現実的な計画が立てられる、MAXで設定できるかどうかです。
■背伸びをしても背は伸びない
いくら背伸びしても、いいところ足のサイズくらいしか背は伸びません。
それ以上は、どんなにあがいても何か台でも使ってインチキしないと背か伸びることはありません。
目標も一緒です。
背伸びをしない(自分の身長)程度の目標では低すぎます。
背伸びをしても(身長+足のサイズ)届かないような目標は高すぎます。
普通に立っている状況から、背伸びをして届く範囲(身長+足のサイズ)のMAXでいかに設定できるかなのです。
要するに、本人の中で、やる前から設定した目標に対して、無理、無謀、無茶という言葉が頭の中を埋め尽くすような目標ではなく、「それだったら何とかなるかも」と思えるレベル感で設定することが大切なのです。
■散歩のついで富士山に登った人はいない
あなたは、夏の暑い日に「ちょっと散歩してくる」と言って富士山に登った人を知っていますか?
富士山に登るには、
・登る理由(根拠)
・登山に向けた計画
が必要だと思いませんか?
そして、「それだったら私でも登れそうだ」と思ったときに初めて登山に向けての行動が始まるのではないでしょうか。
■まとめ
あなたは、自分や会社の目標をどのように立てていますか?
そこに、
・その目標を達成する根拠、やり遂げる根拠はありますか?
・達成のための現実的な計画はたてられていますか?
結果の出る組織づくりにご興味のある方は下記セミナーへぜひご参加ください。
▼特別開催読者限定【無料】オンライン講座
社長のための『「人」と「組織」が育つ3つの仕組みづくり』講座
~「選ばれ、人が育ち、辞めない」組織づくりのルールとは?~
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怒りは無謀をもって始まり後悔をもって終わる
野球選手として活躍をしていた、元大リーガーの松井秀喜さんは、どんなときでもメディアへの対応がよく、その紳士的な態度に多くの賞賛の声が寄せられていた。
それに対して、松井さん自身が著書「不動心」の中でこう述べている。
「メディアの質問の中には、明らかに僕の気持ちを逆撫でするのが目的だと思えるようなものが、まったくないとは言えません。正直に言えば、カチンとくることもあります。でも、記者の人たちも、仕事としてそういった質問をぶつけてくるわけで、個人的に僕が憎たらしいからというわけではないでしょう。それだったら、どんな質問に対しても真摯に答えようと、思っています。」
続けてこんなことも話している。
「イチローさんは以前、選手も記者もお互いが切磋琢磨しあうべきだと話していました。僕も、そうあるのが理想だと思います。しかし、お互いを高めていくその過程で、カチンときたときに怒りの感情を露わにすることは、怒るほうにとっても、マイナスに作用するケースが多いと思うのです。」
一流選手は、目の前の出来事に対する意味づけ(解釈)も一流だ。
ピタゴラスの定理で知られる古代ギリシャの数学者で哲学者のピタゴラスは、
「怒りは無謀をもって始まり後悔をもって終わる」
と言っている。
感情は後先考えずにやってくる。
腹をたててつい大声を出したものの、結果として後悔することが多いという事なのだと解釈している。
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