2枚目の名刺を持って活動していると、職場とは異なる組織・チーム・コミュニティで他のメンバーと取り組むことがあります。
そこでは時々、メンバーの「貢献」について様々な状況が発生します。
ありがちなのは、メンバー間での貢献度に差がある場合に、口には出さないけれど他のメンバーに「あの人、貢献してないよね」と密かに思っているメンバーがいたりするケース。
私自身のケースで言えば、自分自身に「あまり貢献できていないな~」と感じることもあります(ゴメンなさい!> <)。
私も色々な活動に関わらせていただいていて感じることですが、こういう2枚目の名刺での活動で勘違いしないようにしたいのは、忙しい人とヒマな人がいるのではないということ。
忙しい人が貢献できなくて、ヒマな人が貢献しているわけではないんだと、私は感じています。
そこにあるのは、
時間が無い中でスキマ時間にパッと貢献できる人とそれができない人がいる、ということだと思うのです。
誰でも日々の生活があり仕事もある中で、それでも2枚目の名刺を持って活動する人たちは実は時間が有り余ってる人なんてそもそもいません。
むしろ貢献度の違いは、忙しさの違いではなくてスキマ時間で貢献するための
・スキル
・習慣/環境づくり
・モチベーション/心の余裕
によって現れてくるというのが私の経験則。
スキルと言ってもそれほど難しいことはありません。
例えば15分間のスキマ時間があったときに、仲間からSNSのメッセンジャー機能で共有されたファイルをSNSを使ってない関係者とパッと共有することができるとか。
そんな簡単なことでもスキマ時間を有効に使えるか否か差が出ます。
習慣や環境づくりで言えば、私の場合はPCを持ち歩いているので15分間あればすぐに起動して作業に着手できるようにしています。
モチベーションはそのままの意味です。
スキマ時間ほど「まぁ、いっか」と目的を持たずに消費してしまいがち。だからこそモチベーションの有無によってそもそもそのスキマ時間を作業に使おうとするかどうか差が出てきますし、それが積み重なれば他のメンバーからの印象も変わってきますよね。
もう少し解像度を上げて表現すると。
ある一人の人に注目したときにそういう貢献ができるタイミングとできないタイミングというのもあります。
だからある人を捕まえて、「なんでもっと貢献しないんだ」と問い詰めたり、ガッカリすることに意味も価値も無いですよね。
「この人はそのスキルはないんだな」
「この人はその習慣もなく環境づくりもしてないんだな」
「この人はそのモチベーションはないんだな」
「この人は今はそのタイミングじゃないんだな」
そう感じるだけ。
一方で、プロジェクトでもコミュニティでも、メンバーを巻き込んで何かを前に進めたいと思ったら、メンバー一人ひとりの様子を見ながら、この3点のどこをケアすると、より活動にハマってもらえるのかを考えて手当てする必要もあります。
このあたりはとても難しいことなのですが、そこに醍醐味もあり、楽しさもあり。
それに2枚目の名刺を持つ活動における、このようなメンバーとの関係性の考え方やテクニックは、仕事でももちろん活かせます。
皆さんは、ご自身が関わっている活動の中で、ご自身の貢献/他のメンバーの貢献についてどのように感じていますか?
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さいたま市100人カイギ vol.4![]()
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【日時】2019年12月15日(日曜日)12時〜14時
【会場】カルタスホール
(さいたま市浦和区北浦和1丁目7−1 北浦和ターミナルビル 3階)
【参加費】1000円(ワンドリンク付)
【定員】30名(※年齢性別市内在住・在勤問いません)
【タイムテーブル】11:45 開場
14:00 オープニング
14:10 チェックイン
14:20 ゲストトーク(10分×5名)
15:30 ネットワーキング
16:00 終了
その他詳しい内容と参加申込はこちら
この6人でさいたま市100人カイギを企画・運営しています。
(私は黒子として大体裏方にいます)
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ご案内![]()
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最近は、公務員のパラレルキャリアやキャリアデザインといったお話で、執筆や講師としての登壇等ご相談いただくケースがあります。
何かの活動で「ご一緒しましょう」といったお誘いや、執筆、勉強会の講師、ワークショップの企画・運営など、内容によってはお力になれると思いますので、よろしければご相談ください!
執筆や講演、ワークショップのプログラムデザインやファシリテーター等、各種ご相談・ご依頼はこちらからご連絡ください。
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はじめまして。島田正樹です。

