昨日は、民間企業にお勤めだったりフリーランスだったりといった皆さんに混ざって、
1 on 1
について学ぶイベントに参加してきました。
1 on 1は部下や後輩の経験学習の支援を主な目的として、1週間から1ヶ月に一度、人事評価のための面談とは別の機会として実施する1対1のコミュニケーションの場。
あくまで部下・後輩のための時間であって、上司・先輩が聴きたいことを話すよう働きかけたり、伝えたいこと・指導したいことを話して聞かせる場面ではないとされています。
私の1 on 1については、こちらの記事もご覧ください。
私自身はまだ1 on 1を始めたばかり(約半年)で、しかもヤフーの本間さんや経験学習の松尾先生の本を読みながらの独学ということもあり、初めて民間の人の1 on 1のお話をお聴きできるとワクワクしながら新宿へと向かいました。
ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法
細かいイベントレポートは省きますが、3人の登壇者の方からの1 on 1の事例報告とパネルディスカッションでは、最後の最後までメモをとるペンを走らせ続けました。
ノートにはビッシリと登壇者の皆さんの言葉を書き留めました。
気になるキーワードは、
フィードバックではなくフィードフォワードで行動変容
スキルも大事だけど相性も大事
体験が無いとスキルが向上しない
効果が高いのは成長志向・課題感がある人
「私たちは何も知らない」という前提の強さ
他にも色々と私に刺さったのですが、上記のような言葉は特に私の中で“お持ちかえりキーワード”。
フィードフォワードとか、早速自分がやるときに試してみたいと思っています。
また、これはキーワードではありませんが、具体的な施策として
リーダー同士の勉強会
当日のメモより日頃の観察
定型シートの作成
効果的な質問集の作成
小さな「やってよかった」を作っていく
というのもいずれも実践的でやりやすそうなので、これも早速試してみる予定。
個人的には日頃の観察はあまり意識できていなかったので、重点的に取り組んでみます。
また、導入フェーズで賛同者を増やすために“小さな「やってよかった」を作っていく”という施策は、いずれ私と直接かかわる部下や後輩職員だけではなく、組織の中で実施する人を増やしていくためにはとても大切。
「このままいくと1 on 1は消えてしまう。失敗している大企業がメチャ多い」(最後に登壇者の中のお一人が話した言葉)
私はまだ組織的に取り組む段階ではありませんが、一度組織的に取り組み始めると、それが定着しなければ失敗したと“評価”されて、その後その組織で再度1 on 1を導入するのは難しくなります。
役所の中で1 on 1を広められるかどうかは分かりませんが、役所に広めようとしたことが、結果的に失敗事例を増やして、社会の中から1 on 1を葬り去るお手伝いをしたことにならないようにがんばりたいと思います。
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さいたま市100人カイギ vol.3![]()
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【日時】2019年10月12日(土曜日)16時〜18時
【会場】おおみやストリートテラス ZONE D(Parking テラス)
(埼玉県さいたま市大宮区宮町2丁目111周辺)
【参加費】1000円(1ドリンク付)
【定員】30名(※年齢性別市内在住・在勤問いません)
【タイムテーブル】
16:00~ オープニング
16:10~ アイスブレイク
16:20~ ゲストトーク(10分×5名)
17:30~ ネットワーキング
18:00 クロージング
その他詳しい内容と参加申込はこちら
この6人でさいたま市100人カイギを企画・運営しています。
(私は黒子として大体裏方にいます)
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ご案内![]()
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最近は、公務員のパラレルキャリアやキャリアデザインといったお話で、執筆や講師としての登壇等ご相談いただくケースがあります。
何かの活動で「ご一緒しましょう」といったお誘いや、執筆、勉強会の講師、ワークショップの企画・運営など、内容によってはお力になれると思いますので、よろしければご相談ください!
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はじめまして。島田正樹です。




