スナフキンは次の場所を求めて | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

少し前になるのですが。

 

 

 

自分のこれまでの仕事や職場の人たちとの関わり方であったり、いわゆる2枚目の名刺を持つ活動のことだったり、更には学生時代のことまで振り返る機会がありました。

 

 

 

そこで一緒にお話させていただいた方と話していて、いくつか他者の視点から指摘していただけたこともあって、とてもいい振り返りができ、大切な気付きを得ることができました。

 

 

 

 

一つは、私がギャップを探して埋めたがる人だということ。

 

分かり難い事業でも伝わるように資料を作りたいし、

誰も手を付けてくれない仕事ほど触りたい。

 

超人じゃなくて普通の人にスポットライトが当たるコンテンツは、「(注目されていない)この人、実は面白いから注目さればいいのに注目されていない」というギャップを埋める感じが好き。

 

人が結び付いたり出会う場が好きなのは、「あの人とあの人が繋がると面白いのに繋がっていないのもったいないな」というギャップを埋めたくなるから。

 

まだまだ手を付けなきゃいけない仕事が山ほどあるから、新しい団体や活動に加わるのも好き。

 

もしかしたら書いたり編集したりするのが好きなのも、こういう「埋めたがり」な性質が影響しているかもしれません。

 

 

 

 

もう一つは、常に次の場所を求めたがるということ。

 

一つの場所で頑張ってると、段々と自分がいなくても大丈夫になって、つまりはギャップが無くなってきて、「あ、私、もうここに居なくていいんだな」って感じるということ。

 

そう感じたときに、しがらみとか、積み上げたものとか、人間関係とかにあまり執着が無くて、

「せっかく仲良くなったんだし」

「せっかくこのチームで出来ることも増えてきたし」

みたいな理由で充足された場所に留まることが出来ないタイプ。

 

自分のタイミングで、次の場所を探して旅に出ちゃう、スナフキンのような人。

 

 

 

 

そういう意味では、公務員の中でまだまだ十分には広がっていない、「2枚目の名刺」を持つというスタイルも、「広がればいいのに今は未だ広がっていない」というギャップ萌えの成分が結構あるのかも。

 

 

 

仕事の面では、これまでのようにプロジェクトっぽいところに配属されていれば楽しい、というのは分かりやすいけれど、

 

そうじゃない部署だったとしても課題(ギャップ)のない部署は無いので、まさに置かれた場所で課題(ギャップ)を探して、自分なりのスナフキン・スタイルでそこに合わせた自分の在り様を見つけられる気がします。

 

 

 

 

どんな仕事が好きかというのも大切ですが、やっぱり自分が仕事に対してどういう在り様でいるとイキイキできるのか、自分が職場の他のメンバーとの関係でどういう役割でいるとイキイキできるのか、

 

そういう自分の在り方の軸を自覚することって、働く上でも、家族やそれ以外の仲間と豊かな時間を過ごすためにも、大切なことだなって思います。

 

 

 

 

皆さんは如何お考えですか?

 

 

 

 

 

 



 

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