先日のブログで
職場には“報・連・相”はあるのに
“対話”が無いのでは?
と書いたら、多くのコメントをいただきました。
ありがとうございました!
このときのブログ記事で職場で対話が無い(少ない?)ということを書いたわけですが、それではその職場にどうやって対話を“インストール”したらいいのでしょうか。
簡単ではありませんよね。
急に「対話しましょう」なんて言い出したら、上司や同僚に怪訝な目で見られそう。
自分以外の職員が保身ばかり考えたら対話の前提条件が成り立たないのでは。
「そんな時間があったら、さっさと議論して、整理して、合意しなさい」って言われる。
そう。
急に職場に対話を持ち込もうとしても、その下地や考え方が共有されていない中で、無理やり対話を持ち込もうとしても、うまくいかないですよね。
では、どうしたらいいか。
職場で急に、そのコミュニケーションの場を“対話の場”に変えようとするのではなくて、
職場でのコミュニケーションの端々に、“対話っぽい”やり取りを潜り込ませてみる。
対話への変化を強いるのではなく
対話の要素を浸入させる感じ。
では、その対話っぽいやり取りを潜り込ませるとは??
それは“問い”だと思うんです。
対話には“意味を共有する”という意義があります。
問いによって、コミュニケーションの中で見過ごされがちな誤解や違和感、未知、隠匿を浮かび上がらせて共有すること。
分かりやすくすれば、分からないこととか疑問を放置しないで、相手に問うてみるということ。
「それって、○○っていうことですか?」
相手が他の部署の人でも、上司でも部長でも気にせず問うことです。
相手が副市長でも、何なら市長でも気にしない。
いや、こういった人たちのような、頻繁に対面でのコミュニケーションが出来ない人にこそ、その場で対面で問うことが効果的です。
そうすることが、日頃の職場でのコミュニケーションに、ほんの少しだけ“対話っぽさ”を潜り込ませることに繋がるような気がします。
それによって、もしかしたら、
(所管)「言われたとおりにやったのに!」
(幹部)「そういうことを言ったんじゃない!」
なんていう手戻りが、防ぐことも出来るのではないでしょうか。
今は私の中で“対話”のことを、少しジックリ知りたい時期なので、こんな本を購入してみました。
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公務員のための「LIFE SHIFT」おしゃべりカフェ
人生100年時代を生き抜くために、公務員ならではのリスクや心がけたいことがある気がする。以前とは違って、これからの公務員は果たしてどんな風に生きていくことが求められるのでしょうか。
リンダ・グラットン著『LIFE SHIFT』の内容をテーマに、公務員同士で気楽な雰囲気の中「公務員にとっての人生100年時代」についておしゃべりします。
◆日時:2018年9月28日(金)19時~21時
◆会場:浦和コミュニティセンター第6集会室
◆定員:20名
◆参加費:500円(会場代・消耗品実費として)
◆参加資格:国家公務員、地方公務員、その他の団体等パブリックセクターの職員
◆持ち物:書籍『LIFE SHIFT』(持っていればで結構です。ワーク等では使用しません。写真撮影用です)
◆プログラム:
(1)受付
(2)オープニング
(3)対話のテーマ提案と共有
(4)グループごとに対話
(5)全体共有
(6)チェックアウト
※プログラムは当日変更となる場合があります。ご承知おきください。
※※いわゆる“読書会”では無いので、『LIFE SHIFT』を読んでいなくても、その内容や上記のようなテーマに関心があれば参加していただけます。
申し込み方法はコチラ(こくちーず)
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